【Sophian’s Contest 2026】No.3 よっしー インタビュー!いつでも、どこでも、みんなを明るく。“上智の太陽”の思いに密着(第4弾)

Sophian’s Contest 2026 ファイナリストNo.3、国際教養学部国際教養学科2年のよっしーさん。
「もうノリでいっちゃおう!」――友達との何気ない会話をきっかけに、Sophian’s Contestへの出場を決めたそう。「自分らしく、自由に生きる」という価値観と、これから描いていく未来について伺いました。
【Instagramアカウント】
【インタビュー】
――普段、大学ではどのようなことを学んでいますか?
ちょうど2か月前ぐらいに専攻を決めて、データサイエンス・エコノミクスと国際ビジネス・経営系の専攻を選びました。国際教養学部なので、いろんな学部の授業も受けられますし、自分の学部の授業も受けています。正直まだ自分が何をやりたいのかちゃんと見つかっていなくて、とりあえずいろんな授業を受けているところです。
――学業以外では、どのような活動をしていますか?
今、主に3つかなと思っていて、Sophian’s Contest以外だと、部活で「アルティメットフリースビー」の部活に入っています。
ちょうど今日出発して、明日、学生予選という学生全国大会の予選があるんです。そちらを結構重くやっています。
自分は小学校から高校まで10何年間ずっと器械体操をやっていたんですけど、多分11月頃にアルティメットをストップして、実は11月から器械体操をもう一回始めようと思っていて、東大のインカレの部活に入ろうとしているところです。
――Sophian’s Contestに応募したきっかけを教えてください。
「もうノリでいっちゃおう!」みたいな感じでやっていて(笑)
Instagramか何かで見たのかな?友達と車に乗っていたんですよ。そこで「Sophian’s Contestってやってんだよね」って友達と話していたら、「やっちゃえば?」って言われて。ワンチャン飛び込んでみようかなって。なんか後悔したくないし、絶対面白いし、「やらないよりやってみたほうがいいかな」っていう感じだったので、もうめちゃくちゃノリでいこうと思って応募しました!結構、Sophian’s Contestを見て、めちゃくちゃ元気をもらっているので、見る側じゃなくて、自分も作る側になったら楽しいんじゃないかなと思ってやってみました。
―そのお友達は上智のお友達ですか?
はい、同じ学部の方です。
―そのお友達は、ファイナリストになったことについて何か言っていましたか?
みんなワイワイみたいな感じで、「すごいね、頑張れ」って感じです!
――活動を通して、自分自身にどのような変化がありましたか?
主に2つあって、1個目が、SNSってすぐパパパッと見るじゃないですか。
で、作るようになってから、1個の動画にかける編集時間が……長すぎて(笑)。
例えば、自分は結構iPadで編集するのが好きで、それは曲の歌詞を手書きで書いたり、ワンフレームずつ書いたりするんですけど、本当に長くて、6時間かかる時もあって。普通にSNSを見ていて、「この動画すごいね」くらいの感想だったんですけど、SNSをやるようになってから、動画を見るのが好きになったというより、「この1本の動画に、どれくらい時間がかかったんだろう」って思いながら見るようになりました。
「この編集、なんなんだろう」とか、考えちゃうみたいな。
あともう1個がSophian’s Contestに出る前から、ちょっとだけ動画を出していて。
そのときは自分のタイミングで出していたので、別に責任感がないわけじゃないんですけど、「好きなタイミングで上げる」みたいな感じだったんです。でもSophian’s Contestは、動画を出すタイミングとか、いろいろ考えないといけなくて。
SNSの難しさをすごく実感して、「どうやったら伸びるんだろう」とか考えるようになって、もうそれで頭いっぱいになっている状態かもしれないです。すごい大変なんですけど、考えることが増えたって感じです。
―「伸びるコツ」みたいなものはあるんですか?
この前、沖縄に友達と行ったんですよ。仲いい友達と2人でいて、その場のノリで動画を出したんですよ。
普通にバズってる音源で動画を出して、それがTikTokで初めて40万を回って。
48.9万回と、33.8万回再生されました。でも、その前の動画とか全然2000回とか1000回とかだったんですよ。
もう、なんでバズったかも分かんないし、SNSってもうよく分かんない世界って感じです(笑)
―なんとなく上げた動画がすごく伸びたんですね!
そう。意外とあるんですよ。あと、なんか1個、反響があるものを出すと、それでまた伸びちゃうみたいな。
多分、自分はそんな感じでした。
―いろいろ要因はあると思いますが、たくさん投稿していくことも大切なんですかね。
そうですね。とりあえず、ポンポン出したら、いつかは何万回再生とかいくよ、って感じになってると思います。結構数を打ってる感じです。
――行きたい海外の国や地域はありますか?
めちゃくちゃあります。
まずはソンクラーンに行きたくて。ソンクラーンって、水をかけ合うお祭りみたいなものなんですけど、めちゃくちゃ楽しそうで。高校の友達と一緒にタイに行こうっていう話もあって。あとは、もう1回テキサスに行きたいです。
自分が13年間住んでいたので、もう1回戻って先生たちに挨拶したいなと思っています。
あとは北欧に行きたいです。北欧に行けば幸せかなって(笑)。

――テキサスで過ごされた経験は、現在のご自身の考え方や価値観にどのような影響を与えていると思いますか?
偏見ではあるんですけど、アメリカはみんな自由で、「自分らしくいればいいよ」みたいな感じでした。
日本に帰国したときのギャップが2つあって。
まず1個目が、もう本当に敬語無理すぎてやばかったんです(笑)。
もう1個が、「みんなと同じじゃないとダメ」みたいな、同調圧力がすごく感じられて。
でも、13年間アメリカ育ちなので、もう普通に自由、っていう感じです。
アメリカで過ごしたことによって、同調圧力に負けないというか、そういう部分はあるかなと思います。
―ちなみに、何歳から何歳までテキサスにいらっしゃったんですか?
生まれたときから13歳までです。生まれてから6か月ぐらいで、赤ちゃんのまま運ばれました(笑)
お父さん、お母さんと、姉が4人いるんですけど、そのうち3人で飛行機に乗って、そこでずっと過ごしてきました。
――幼少期はテキサスで過ごして、中学校の頃に日本に帰ってきたんですね。
そうですね。小学校の終わりぐらいに帰ってきました。
――帰国子女の方だと、小さい頃に日本に住んでいたから日本にも友達がいる、という場合もありますが、日本に戻られたときは知り合いがない状態だったんですか?
そうですね。ただ、毎年一時帰国をしていたんですよ。おばあちゃん、おじいちゃんもこっちにいるし、お姉ちゃんも大学生になったら日本に戻るので。アメリカの夏休みはとっても長くて3か月あるんですよ。だから、アメリカの学校が始まっても、日本の学校はもう始まってる。毎年1か月あるかないかくらい、日本の小学校に入っていました。
毎年、地元の小学校に1か月間だけ入って、日本語も分からない状態で「こんにちは、来ました」みたいな(笑)。
毎年毎年帰ってきていて、「また帰ってきた」みたいな感じでした(笑)
―それは「日本の学校にも行っておいた方がいい」という親御さんの考えだったんですか?
そうですね。
13年いたとはいえ、7年目ぐらいから「いつか日本に帰るよ」って言われていたらしく。
「いつかは日本に帰ってくるから、ちょっとずつ日本の小学校とか、いろいろ文化とか、日本の文化に触れたらいいんじゃないかな」って親が思ってくれていたんじゃないのかなと思います。
――ちなみに、日本語の習得はいつ頃されたんですか?
日本語は昔から話せます。
親は純日本人で、家では普通に英語で分からなかったら日本語で、英語で分からない単語を日本語で言ったり、日本語が分からなかったら英語で言ったりして、ずっと家で話していました。
読み書きは、最初は全然できなかったんですけど、話すことは普通にできました。
親も日本語で話してくれていたので、いわゆるバイリンガル教育のような、英語と日本語が同時に、という感じです。
――小学校の頃から日本に帰国していたということで、言語の面でも友達と話しながら、という感じだったんですね。
でも、最初はあまり仲良くなれなくて。
やっぱり、「英語は話すけど、日本語あんまできないの?」みたいな感じで認識されちゃって。それまでの同調圧力みたいなものもすごく感じて、言語の壁もあったし、文化の壁も感じました。
――クラフト作りやカメラでの作品作りなど、ものづくりがお好きとのことですが、「自分で何かを表現すること」の魅力はどんなところに感じていますか?
最終的に出したものが自分っぽかったら、もうそれだけで嬉しくて。
「自分、これちゃんと1から作ったんだ」っていう、その思いがあることが魅力だと思っていて。
リールは、そのベースはみんな一緒だと思うんですけど、少しずつ自分向けに、みんな変えているんです。
同じ音源であったり、同じベースだったとしても、自分なりの工夫を加えたら、やっぱり「自分のものなんだ」っていう感じになる。そこが魅力かなと思います。
――将来の夢や、目指している人物像を教えてください。
将来の夢は、最近めちゃくちゃ海外に憧れていて、憧れているというか、めちゃくちゃ海外に行きたいんですよ。
だから、一番やりたいなと思っているのはCAです。
本当に人と話すのが好きで、迷惑かかるぐらいずっと話してるみたいな(笑)。
英語も話せるし、いっぱい海外でも経験があるから、それを強みに生かして、CAになれたら最高かなと思っています。人物像に関しては、とりあえず毎日元気100%でいたいです。
自分が持っているポジティブさで、みんなもポジティブになる、みたいな。「ヨッシー界隈」みたいな感じなんですけれども(笑)。とりあえず毎日元気で、自分らしく生きられたらいいかなと思っています!
――最後に、コンテストへの意気込みをお願いします。
これから自分がしたいなと思っているのは、海外ですごく流行っている、歌詞を撮って、その歌詞に合わせてショートムービーみたいな、感動するような動画を作るものがあるんですけど、それもやりたいです。
あと、学校が始まったらインタビューをしたいです。早稲田のジアちゃんがめっちゃ好きで。「こんにちは!」「ヤッホー!」って話しかけたい!
やっぱり夏休みだと人がいなくて、それができなくて。秋学期が始まったらいっぱいしたいので、上智のみんなは、金髪かピンク髪のうるさいやつがいたらぜひインタビューのご協力お願いします!(笑)
【INFO】
Sophina’s Contest 2026
公式Instagram:https://www.instagram.com/sophianscontest

【感想】
今回のファイナリストの中で唯一の2年生で、最年少でもあるよっしーさん。私自身も同じ2年生ということもあり、同級生として親近感を持ちながら、さまざまなお話を聞かせてもらいました。13年間をアメリカで過ごした経験や、日本に帰国した際に感じた文化や言語の違いについてのお話からは、彼ならではの「自分らしく自由に生きる」という価値観が伝わってきました。
お話をしていて、とにかく明るくエネルギッシュな人柄が伝わってきて、こちらまで元気をもらえるようなインタビューでした!これからどんな動画や作品を生み出していくのか、そして「よっしー界隈」がどんなふうに広がっていくのか、とても楽しみです。

取材・リポーター:坂口 心優(上智大学)



