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前田敦子 メモリアル写真集『前田敦子写真集 Beste』発売記念記者会見

  • 6 時間前
  • 読了時間: 9分

2 月13日に発売した『前田敦子写真集 Beste』(講談社)。“大人の恋”をテーマに“過去最大露出”にも挑戦した本作は、Amazonの「タレント写真集」ランキングにて発売日から3日連続で1位を記録するなど、大きな反響を呼んでいます。

 

AKB48の“絶対的センター”と称され、時代を象徴する国民的アイドルとして人気を博し、現在は俳優として新たな道を歩んでいる前田敦子さん。


昨年、芸能活動20周年を迎えた彼女が、「これが最後」と語るメモリアル写真集『前田敦子写真集 Beste』(読み方:べステ)を2月13日に発売。本作は2012年以来、実に約14 年ぶりとなる写真集です。撮影の地に選んだのは、中欧オーストリアのウィーン。歴史と芸術、音楽が息づく街を巡り、全編、丁寧に撮り下ろしました。30代の女性の“大人の恋”をテーマに、その凛とした美しさと、愛する人との夢のような時間と現実を揺れ動く切ない表情を、ウィーンの光の中に映し出しています。


©講談社 撮影/北岡稔章
©講談社 撮影/北岡稔章

 「どっぷりと大人の恋愛に浸ってほしい」

本作のテーマは“大人の恋”。「こんな恋がしてみたい」と思えるような、心を寄せる相手と2 人きりで過ごす親密で繊細な世界観を目指しました。前田さんは、「写真集を眺めながら、どっぷりと大人の恋愛に浸っていただけたらと思っています。私自身も撮影をしていて、好きな人がほしくなりました。ウィーンは『好きな人と来たいな』『こんなところに連れてきてくれたら絶対に好きになっちゃう』という妄想が膨らむ素敵な街でした」とコメント。 「最後の写真集として、後悔なく出し切りたい」という言葉通り、切なく色香漂う表情と過去の写真集を上回る大胆な露出への挑戦も見どころです。


©講談社 撮影/北岡稔章
©講談社 撮影/北岡稔章

 

【会見】

ブラウンのジャケットにチュール素材のふんわりとしたスカートを身に纏って登場した前田。スカートからは薄っすら足のラインが見えており、写真集のテーマ「大人の恋」の言葉通りの雰囲気を感じさせる。



笑顔でフォトセッションに応じた。



たくさんの報道陣が駆けつけた記者会見。司会から日本中のメディアを集めた感想はと問われると「いや、でも嬉しいです。皆さんがこんな来てくださって。今日はなんか他のイベントとかはなかったんですか?笑」と笑いを誘いつつコメント。「なんかすごい応援ししに来てくれてるっていう感じで、皆さんが笑顔でいてくれているのですごく嬉しいです。ありがとうございます。」と感謝の気持ちを述べた。



オリコン週間ブックランキングジャンル別写真集第1位、前田にとって通算4作目の写真集1位獲得となった今回の写真集。周囲からの反響を聞かれると「女の子のお友達たちが買ってくれたりとかして。このカットがお気に入りって自分の1番好きなカットとかみんな送ってきてくれて。今のところ私の近くだと、女の子の方がすごいなんか可愛かったよという声がありますね」と答えた。


 

合わせて作品作りについて「今、世の中的ではSNSがすごく主流になってきているので、Instagramとかで普段の写真とかはあげれる世の中になってきているじゃないですか。なんか、写真集の良さってどこにあるんだろうって考えた時に、普段InstagramとかSNSとかメディアの中では見せない姿を見せれた方が、きっと作品として確立できるものになるのかな、写真集の良さってそこにあったらいいなと思って、普段自分が見せてない姿を見せれたらいいなと。1つの作品として世に残せたらいいなっていう思いがすごい強かったので、今まで自分がやってこなかったようなことをちょっと今回はやってみたいなと思い、チームの皆さんと一緒にすごい話し合って準備してもらって。完成した時はすごい感動しましたね」とこだわりポイントを語った。

 


SNSでもすでに話題になっているかなり大胆な露出カットについて、思い出に残ってるところ、見ていただきたいポイントについて「なんか脱ぎっぷりに関しては、普段の私はそういう性格なのかなって、撮影しててすごい思ったんですよ。着替えるのとかも、ほんとに10代から人がたくさんの中で着替えるのも当たり前だったし、なんか根付いてるものがあるんだなって。久しぶりに人前で、肌を出すことを最初は私も躊躇するかなと思ったんですけど、すごい楽しくって。みんな(編集部スタッフ)で相談しながら、よく見える角度はここかなっていうのを、こうじゃないああじゃない、とかっていうのをいっぱい考えてくれて、すごい楽しい作業でしたね。なので、写真になった時にそれを見てもらえる楽しみだなっていう気持ちの方がすごい大きかったなって思いますね」と撮影時の思い出を笑顔で語った。

今回の露出カットはオーストリアのウィーン郊外のヴィラにて撮影。ヴィラでの撮影は撮影の終盤だったそうで、「撮影ももうすぐ終わるぞっていう、その余韻のなんて言うんだろう、最後楽しもうみたいな、そういう感覚がすごい強かったのかなって。あとはやっぱりすっごい素敵な場所で撮影させてもらったので、そういうところに行くと、人間はすごいなんか動物的というか、なんかか開放的になれるんだなっていうのはすごい感じました。だからこそああいうことができたのかなとは思いますね」と当時を振り返りながら語った。

 

 

写真集の撮影地、オーストリアのウィーンには今回初めて訪れた前田。感想を聞かれると「すっごい素敵な街でしたね。夜の時間が私はすごく好きで、全然色が変わって、世界観が変わる街だなと思っていて。もうぜひとも皆さんデートに行ってほしいです。私は男性と歩いてみたいなってすっごい妄想しながら過ごしてました(笑)。うわーデートしたいなとか言って、歩いてみたいってずっと言って撮影してました」と撮影の裏話を明かした。

 


前田お気に入りの自転車のカットについては「どうしても開放的な中で、普段と違って人に見られてるって意識がないような格好で自転車に乗りたかったんです。なんか私のすごい願望があそこにいてるっていうか。

どうしてもやりたくって、カット落とそうかって話もあったんですけど、私がどうしても入れてほしいですって言ったカットですね」と笑顔で語った。


この写真集のタイトル「Beste」はオーストリアの公用語、ドイツ語でベストという意味。最後にして最高っていう意味をとって名付けられた今回の写真集について、どのような覚悟で挑んだか聞かれると「本当に最後の写真集に絶対しようって決めて作らせていただいたので、なんで今になってなんだろうっていう素朴な質問を近くでいただいたりもします。1番はやっぱり昨年、私の芸能生活も20周年を迎えた節目ではあったので、本当だったら年末に発売できたらよかったんですけど、色々立て込んではいたので、ちゃんとじっくり作りたいなっていうことで、2月に発売させていただいたっていうのが経緯です。

自分の節目をしっかり残せる、そういういい機会をいただけたかなと思うので、普段の私らしさ、ありのままの私っていうよりかは、1つの作品として楽しんでいただけるものになったらいいなって。女性の皆さんとかにも、ここ鍛えようかなとか、こういう下着素敵だなとか、何か幸せになってもらうきっかけになったら嬉しいなっていう気持ちを込めて、今回はこの写真集を発売しました。私にとってのベストな体型で挑めたかなとは思うので「Beste」っていう言葉は自分にとってはすごいしっくりきました」と今回の写真集への覚悟を明かした。

 

 


最後に今回の写真集に点数をつけると聞かれると、「ほんとにBesteだなと思うので,私の中では、じゃあ、100点中の10000点で!」と笑顔で答え、「もう準備の段階から本当に私がずっと思ってたのは、花嫁さんの気持ちになろうと思って。その日まですごく頑張って、皆さんの前で完璧な姿を花嫁の皆さんってね、準備してるなって思っていたんです。私はウエディングドレスを着た機会今ないですけど、そんな気持ちだなと。もう自分のためだなって奮い立たせるみたいなのがすごく楽しかったので、それをしっかりできたなって思ったので、今回私の、そうですね、写真がどう見えてるか、皆さんね、それぞれ色々感想あると思いますけど、私のその準備も兼ねて、やれることはやったぞっていう意味で1番とさせてください」と満足げに写真集への思いを語った。



 

【プロフィール】

前田敦子

1991 年7月10日生まれ、千葉県出身。

2005年にAKB48の第1期生としてデビューし、AKB48劇場の舞台に立つ。2006年のインディーズデビュー以降、約5年間にわたりセンターを務め、“絶対的センター”として国民的な人気を獲得。

2012 年にグループを卒業後は、俳優として表現を続けている。2025年に芸能活動20周年を迎えた。

 

 

【INFO】

前田敦子写真集『Beste』

■タイトル:『前田敦子写真集 Beste』

■発売日:2026年2月13日

■定価:3300円(税込)

■判型:A4

■ページ数:144ページ

■発行:株式会社講談社

■ISBN:978-4065417737

©講談社 撮影/北岡稔章

 

【感想】

20周年という大きな節目に14年ぶりに写真集を発表する前田さんの存在感に改めて圧倒されました。長年第一線で活躍し続けながら、今なお世間の話題をさらっていく姿はさすがだと感じました。会見では、ファンの方やこれから手に取る人への感謝や想いを丁寧に語っていて、その言葉一つ一つから真摯さが伝わってきました。これからの前田さんのご活躍もとても楽しみです。

 


取材・文:熊谷美咲(日本大学) 撮影:編集部


【アーカイブ】

AKB48が20周年を迎え、年始恒例の「二十歳の集い」「秋葉原劇場公演」「21期生披露」など今年も積極的にリポートしていきます。






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