AKB48 21期研究生5名 劇場公演デビュー「手をつなぎながら」公演ゲネプロリポート
- プロジェクト事務局 Scketto
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2月 8 日(日)に AKB48 劇場にて上演された『手をつなぎながら』公演にて、21 期研究生の 5 名 (髙橋舞桜・田中沙友利・牧戸愛茉・森川 優・渡邉葵心)が劇場公演デビューを果たした。 当日の本番前にはゲネプロが行われ、報道陣に公開された。
「手をつなぎながら」公演は、SKE48初のオリジナル公演として始まり、AKB48(2013~2014,2018-2022)、HKT48(2011~2013,2016~2022))、JKT48、SNH48で「おさがり」公演として上演されてきた公演です。

21期研究生渡邉葵心(18)、森川優(17)、牧戸愛茉(18)、田中沙友利(17)、髙橋舞桜(15)の5人と、先輩メンバーの19期生奥本カイリ(19)、20期生大賀彩姫(19)近藤沙樹(13)とともに「手をつなぎながら」公演を盛り上げた。
リポート1本目は、熊谷美咲(日本大学)が公演ゲネプロの全曲紹介をしましす。
21期研究生、森川優の影ナレーションが終わるとovertureがスタートした。

1曲目は『僕らの風』。黄色と黒のチェックが可愛らしい衣装でタンバリンを持って登場。渡邉葵心がセンターに立ち、フレッシュさ溢れるパフォーマンス見せた。2曲目の『マンゴー No.2』では牧戸愛茉の「マンゴーNo.2!」と元気いっぱいの掛け声から始まった。

3曲目の『手をつなぎながら』ではトリコロールカラーのチアガールのような衣装にチェンジ。公演タイトルの「手をつなぎながら」が入っているこの曲では、固定センターがおらず、次々とフォーメーションが変わっていく。4曲目の『チャイムはLOVE SONG』も次々とフォーメーションが変わっていく。フレッシュな21期研究生のフレッシュな一面が目立っていた。

MCコーナーでは一人ずつの自己紹介と、今日の意気込みを発表した。
渡邉葵心:「AKB48、21期研究生、秋田県出身18歳高校3年生の“きこちゃん”こと渡邉葵心です。本日、この初日を迎えることができて、とっても嬉しい気持ちと、私たちのフレッシュさを全力の精一杯のパフォーマンスをお届けできるように頑張ります。しっかりと目に焼き付けてください。よろしくお願いします」
森川優:「AKB48、21期研究生、兵庫県出身17歳高校2年生の“ゆーゆ”こと森川優です。私は武道館でお披露目をさせていただいてから、まず劇場デビューというのが1つ目の目標だったので、こうやってこの日を迎えることができてとっても嬉しいです。先輩方の力をお借りしながらもたくさん練習してきたので、自分を信じて全力でパフォーマンスしたいと思います。よろしくお願いします」
髙橋舞桜:「21期研究生、北海道出身中学3年生15歳の“まーたん”こと高橋舞桜です。私の今日の意気込みなんですけど、今すごく緊張してるんですけど、今まで練習をたくさん重ねて自分自身とたくさん向き合ってきたので、その経験を信じて、今日は皆さんと手をつなぎながら公演で素敵な思い出をたくさん作れたら嬉しいです。本日はよろしくお願いします。」
田中沙友利:「AKB48、21研究生、埼玉県出身17歳高校2年生の“さゆりん”こと田中沙友利です。私の本日の意気込みは、先輩方がつないできてくださった、手をつなぎながら公演という公演をもっと素敵な公演にできるように全力で精一杯パフォーマンスさせていただきます。そして、皆さんにお会いしたのは元日公演以来なので、その時の私よりもっとパワーアップした私をお届けできるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします」
牧戸愛茉:「AKB48、21期研究生、愛知県出身高校3年生18歳の“えまちゃん”こと牧戸愛茉です。私の今日の意気込みは、この手をつなぎながら公演の初日を迎えるにあたって、21期研究生のみんなと練習したりとか、19期、20期の先輩方と一緒に歌詞解釈したりと、みんなで協力しながら切磋琢磨してきたので、初日を迎えられて、そして皆さんのペンライトを見ることができて、すごく今日幸せなので、この初日をもっともっと最高の公演にするために、皆さんで最後まで一緒に盛り上がっていただけると嬉しいです。よろしくお願いします」
大賀彩姫からオープニング4曲を終えての感想を聞かれると、髙橋は「いやもうすごく緊張して足もガクガクだったんですけど、振り返った瞬間に皆さんが笑顔でお出迎えしてくれたので、すごく緊張も和らいで、4曲ともフレッシュに楽しめました。」と笑顔で答えた。牧戸も「私も今めっちゃ汗かいてて。沙友利ちゃんも言ってくれたと思うんですけど、この4曲がもうパワフルでフレッシュな曲なので、こう暑いってことは、皆さんが今この劇場を盛り上げてくださってるからだと思うので、このまま最後まで皆さんと一緒に盛り上がれたらいいなって思っています」と意気込んだ。

ユニットコーナー1曲目となった5曲目は、近藤沙樹、森川優、渡邉葵心の『Glory days』でスタート。近藤沙樹がセンターに立ち、圧巻のダンスパフォーマンスを見せた。
その後のMCでは「Glory daysの最初の表情がとてもどうしようかなと悩んでいたんですけど、先輩方の動画を見たり、アンダーやらせていただいてる花田藍衣さんのリハーサルでの表情を見て、私もこういう表情があるんだって学ばせていただいて、それを今日やることができました」と語った。

6曲目の『この胸のバーコード』では牧戸愛茉がセンターに立ち大人っぽい一曲を披露した。牧戸は「私、普段の自分はあんまり大人っぽいって言われることがないので。だから、すごい表現とかに苦戦して、たくさん先輩に聞いたりしました」と今回の公演を迎えるまでの苦労を告白した。

7曲目では大賀彩姫がセンターに立ち『ウィンブルドンへ連れて行って』を披露。片思いしている自分の恋心を「フレー!」と応援する一曲。王道アイドルのフリルが沢山あしらわれた可愛らしい衣装を身にまといパフォーマンスした。

その後のMCで渡邉は「ウィンブルドンへ連れて行って、はとっても可愛いらしい衣装で、とても可愛らしい曲調なんですけど、私はなんか可愛い女の子っていう感じで過ごしていたことがなかったので。花田藍衣さんの表情を見て。花田藍衣さんがリハーサルの時もすごくキラキラな笑顔をされていて、私もこういう表情をしたいと思ってたくさん観察して、今日可愛くできました」と先輩から刺激を受けている部分を語った。
8曲目の『雨のピアニスト』では奥本カイリがセンターに立った。ピアノを弾く振り付けが印象的なこの楽曲。牧戸はMCで「間奏でピアノを弾くシーンがあって、振り入れの時に先生が、昔の小室哲哉さんみたいなイメージでっていう風におっしゃって。その時、私ピンと来なくて。でも周りの結構スタッフさん笑っていて。家に帰ってネットで画像検索してみたら、もうぴったりな画像が出てきて、もう今日はそのイメージでピアノを弾き、弾きまくっていました」と明かした。

9曲目の『チョコの行方』はバレンタインに告白した後の女の子の気持ちを歌っている楽曲。チョコの箱を持ってパフォーマンスし、可愛さが詰まった一曲だ。

ユニットコーナー後のMCでは牧戸の苦戦した部分に奥本が寄り添う姿が印象的だった。牧戸は「この胸のバーコードはハモリのパートがあるんですよ。初めてハモリに挑戦だったので、すごい主旋律に釣られちゃうので、同期の田中沙友利ちゃんと一緒に出てているので、2人で練習とかしたりもしてるんですけど、でも、なんか歌ってて、結局これ、主旋律を高く歌ってるだけじゃないみたいな。そういうのがすごく、頻繁に起きてしまったので、先輩方が練習してる姿をもう盗み聞き聞して、盗み聞きして本番に臨みました、」と語ると奥本は「すごい嬉しいんだけど、盗み聞きじゃなくても直接聞いて!もうなんなら3人で一緒に一緒にやろう!」と先輩としてのかっこいい背中を見せていた。
10曲目の『Innocence』は奥本のセンターでスタート。大人っぽいクールなダンスナンバーで、21期研究生のフレッシュな一面からガラッと雰囲気が変わり、大人っぽい雰囲気で魅了した、

11曲目は『ロマンスロケット』。恋のロケット発射をイメージさせるアップテンポで爽やかなラブソング。高橋は「私はロマンスロケットっていう楽曲がすごく私的に雰囲気を掴むのが難しくて。表情とか、そういう歌い方とか。すごく掴むのが難しかったんですけど、そこに注目してみていただけたら嬉しいなって思います」と注目ポイントを語った。

12曲目の『恋の傾向と対策』では固定センターがおらず、次々とフォーメーションが変わっていく。片思いの切なさや、恋の作戦を歌ったポップな曲で、この公演では珍しいセリフパートがある楽曲。牧戸は「恋の傾向と対策にセリフのパートがあるんですけど。それのテンション感とか言い方とかをもうずっと同期と話し合って研究してたので、そこにもぜひ注目してもらえたら嬉しいです」と意気込んだ。また田中は『私は恋の傾向と対策のサビの部分がリズムとるのがほんとに難しくて。もう同期とかに、もうずっとこのリズム合ってる。みたいな感じのことを聞いて練習してました』と語った。
『恋の傾向と対策』後のMCでは大賀、髙橋、田中、牧戸が登場。大賀から初日を迎えるに当たって大変だったことを聞かれると
髙橋舞桜:私はほんとに想像していたよりも本当に大変で。私はダンスが未経験なので、ユニット合わせて13曲覚えたんですけど、人生で13曲覚えることが1回もなくて。ずっと不安だったので、ずっと自主練で1日多い日は7時間1人で練習したり、1人でスタジオを借りて、自分1人で練習したりとか。沢山自主練して、今日までできることをたくさんやって、挑みました」
田中沙友利:私も舞桜ちゃんと一緒でダンスが未経験なので、足とか手とか、思いっきり伸ばしたりできなかったり、リズム感があんまりなかったりして、すごい大変だったんですけど。家でダンスを鏡の前に踊ったりとか、オフの日とかでも、レッスン場空いてたりしたら絶対に行ったりとかして、そういう改善を一生懸命頑張りました。
牧戸愛茉:自分的に1番大変だったのは、移動がすごい大変で、なんか間違えたら、絶対誰かとぶつかっちゃうので、もう大変なことになっちゃうので。絶対に毎回同じルートを通って移動しないといけないっていうのを、それも込みで覚えるっていうのがもうすごい大変でした。
それぞれの並々ならぬ努力を告白した。奥本、渡邉、森川も登場し、奥本から初日を迎えるに当たって大変だったことを聞かれると
渡邉葵心:私は結構体力に自信があったんですけど、歌って踊ってみると意外とそんなこともなくて。声がブレてしまったり、表情がどんどんなくなってしまっていなので、そこをキープすることに苦戦しました。
森川優:「私は、やっぱりまず何曲もの歌とダンスをこんなにも覚えること本当に初めてで、特に難しかったのが立ち位置で1、1.25、1.5全部違うんで難しくって。もう覚えたって思っても、いざやってみたらもう全然違うくて、あれどっちだっけ、ってなっちゃって。もう何回もレッスン場に行って練習しての繰り返しでした。
髙橋、牧戸、田中と合わせて、21期研究生のたくさんの練習、努力があって迎えられた劇場公演初日なんだと感じる
13曲目は「これだけのたくさんのファンの方に、ファンの方の目の前でパフォーマンスできることをとても嬉しく思います。当たり前ではないということを忘れずに、これからたくさん成長する姿をお見せしていきます。」と森川の力強い宣言から始まった『大好き』

「大好き」という歌詞の時に手を差し伸べる振り付けを、観客一人一人の目を見て歌う姿が印象的だ。同曲の歌唱が終わるとメンバー全員で「ありがとうございました」と頭を下げ、本編が終了した。

アンコール1曲目の『ロープの友情』は森川優のセンターでスタート。前に足を蹴る振り付けと、実際にロープを持ちペアになって踊るダンスが印象的なこの一曲。かっこいいダンスナンバーも
続いて披露した『火曜日の夜、水曜日の朝』でも固定センターがおらず、次々とフォーメーションが変わっていく。駅の階段で佇む様子、日常のふとした切なさを描いているエモーショナル楽曲。
アンコールラストの曲を前に渡邉が「21期研究生の劇場公演初日にも、こんなにもたくさんの方にお集まりいただき嬉しく思います。私たち21期研究生にとっては初めてのことばかりで、先輩たちに支えられながらこの日を迎えることができました。この日を皆さんと共有することができてとても嬉しく思います。この劇場を出た後も、私たちのことを忘れないでください。私たちもこの景色を忘れません。次の曲は皆さんのことを思いながら歌いたいと思います。」と感謝の気持ちを語った。渡邉の曲振りで始まった『遠くにいても』。背面LEDに歌詞が映し出され、メンバーがお互いの目を見ながら歌う様子も印象的だ。

歌唱後、渡邉が「日はお忙しい中、AKB48手をつなぎながら公演のゲネプロにお越しいただき、ありがとうございました。19期、20期の先輩方と手を繋ぎながら始まったこの公演が、私たち21期研究生にとって忘れられない大きな第1歩となりました。これからも青春を続けていくAKB48の応援をよろしくお願いします」と挨拶した。
ラストは出演メンバーで横一列に並び、手をつなぎ挨拶をし幕を閉じた。
【INFO】
【感想】
21期生の劇場デビュー「手をつなぎながら」公演、ゲネプロを見させていただきました。劇場デビューとは思えない堂々とした姿、パフォーマンスに圧倒されました。MCで緊張していると口にされていましたが、その様には見えず、キラキラな笑顔に魅了されました。去年20周年を迎え、これからさらに勢いを増すAKB48に、どんな新しい風を吹かせてくれるのかとても楽しみです!!(熊谷美咲)

取材・文:熊谷美咲(日本大学)
撮影:編集部
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