日向坂46総勢26人によるライブパフォーマンスをレポート<写真20枚>『IDOL RUNWAY COLLECTION 2026 A/W』(第4弾)

東京ガールズコレクション(TGC)の協力のもと開催される新時代ガールズイベント『第4回 IDOL RUNWAY COLLECTION 2026 AUTUMN/WINTER Supported by TGC』が、2026年9月20日(日)に横浜アリーナにて開催されました。
取材レポート第4弾として、ラストを飾った日向坂46のライブパフォーマンスの様子を特集します。

ステージラストの出演となった日向坂46。モニターにOvertureの映像が映し出されると駆けつけたファンは一斉にグループカラーの空色のペンライトを掲げ、メンバーを温かく迎えた。
1曲目は日本レコード大賞の優秀作品賞を受賞した『ドレミソラシド』。

友達と思っていた異性に突然、恋心を感じてしまった甘酸っぱい片想いが詰まった人気の楽曲とあってイントロが流れるとファンからも歓声が上がった。既に当時のオリジナルメンバーのほとんどは卒業してしまっているが、この日はフロント横の河田陽菜のポジションには次世代エースとして活躍する大野愛実、丹生明里のポジションには4期生最年少で表現力の高さに定評がある渡辺莉奈が入り、貫禄すら感じるパフォーマンスで魅了した。
2曲目に披露されたのは5期生のみで構成された『好きになるクレッシェンド』。アウェイなステージでは、テレビ披露の機会が多い表題曲を中心にセットリストが組まれることも多い中、期別曲のチョイスに驚きを感じたファンも少なくないだろう。しかしステージでは驚きに浸る隙もなく「皆さん好きになる準備できてますか!」とセンターの片山紗希を筆頭に勢いよく走り出し、堂々としたパフォーマンスを見せた。

キャッチコピーを引用した「さくラブリー」という愛称で親しまれる松尾は、一段と可愛らしい一面を見せた。


MCタイムで今日の感想を求められた大野は「本日は初めて日向坂を見るよという方も多いと思うので、そんな皆様にも日向坂の魅力をお届けできるよう精いっぱい頑張りたいと思います」と意気込みを語った。



3曲目は正源司陽子がセンターを務める『君はハニーデュー』。





4曲目は8月に1st写真集『果実の歩幅』を発売した藤嶌果歩がセンターを務める『Kind of love』を披露。
先ほどまでとは違った大人っぽい照明に合わせ情熱的な恋をテーマにした楽曲でさらに会場を盛り上げた。

5曲目はファンからも人気の高い『クリフハンガー』。イントロが流れると会場からは一段と大きなコールが響いた。続きが見たくなる連続小説やドラマの意味の通り、グループを長年引っ張ってきた1期生が卒業した後の新しい日向坂に期待を抱かせる楽曲として、初の5期生センターとなった大野を筆頭に迫力あるダンスでファンを魅了した。



最後は9月30日に発売する18thシングル『イチャイチャ虫』。隠せない恋心からくる体温の変化を感じさせるようにカラフルに変化する照明演出に合わせ眩しい笑顔でステージを彩った。

空色のフリル衣装をなびかせ思い思いの可愛らしいポーズを取るメンバー。ランウェイとはまた違ったハッピーオーラ全開のパフォーマンスにステージはこの日一番の盛り上がりを見せた。

最後は曲名になぞらえたような互いにくっつき合うポーズで締めくくった。今回のイベントコンセプトとなった『GROWTH』の通り、新しい芽吹きから着々と花を咲かせ、確かな実りをつけていく彼女たちの活躍により一層期待を感じさせるライブとなった。

<セットリスト>
M1:ドレミソラシド
M2:好きになるクレッシェンド
M3:君はハニーデュー
M4:Kind of Love
M5:クリフハンガー
M6:イチャイチャ虫
【INFO】

次回、2027年3月7日、国立代々木第一体育館での開催も発表された
取材・文:えんどうあおい
撮影:編集部
【アーカイブ】






