FRUITS ZIPPER×LARMEモデルランウェイ。マリー・アントワネットの世界感を表現 『IDOL RUNWAY COLLECTION 2026 A/W』<写真34枚>(第1弾)

東京ガールズコレクション(TGC)の協力のもと開催される新時代ガールズイベント『第4回 IDOL RUNWAY COLLECTION 2026 AUTUMN/WINTER Supported by TGC』(IRC 2026 A/W)が、2026年9月20日(日)に横浜アリーナにて開催されました。

リポート第1弾は「FRUITS ZIPPER SPECIAL FASHION SHOW」では、LARME編集長・中郡暖菜氏がクリエイティブディレクションを担当。マリー・アントワネットの世界観をオマージュした、華やかでロマンティックなステージが展開されました。

【鎮西寿々歌】
トップバッターを飾ったのは鎮西寿々歌。



ふんわりと巻いた無造作ヘアに、左右にあしらったベロア素材のピンクリボンが印象的なヘアスタイルで登場しました。ピンクを基調とした衣装に、白のフリルスカートを合わせ、まさにLARMEらしいドーリーな世界観を表現。
手元まで覆うレースのロングスリーブからステッキを握る仕草も印象的で、足元までレースで覆われたアンクルデザインが、可憐でロマンティックなムードをさらに引き立てていました。


SNSでは「眠れる?」とファンに問いかけた鎮西。その投稿には、ランウェイで見せた姿の余韻に浸り、「眠れない」と反応するファンの声が多数寄せられ、ステージの反響の大きさをうかがわせました。
【早瀬ノエル】
無表情でランウェイを歩く姿が、さらに人形のような浮世離れした雰囲気を醸し出していた早瀬ノエル。


頭には大きな白のリボンとベールを合わせ、顎下で結んだスタイルがドール感を一層引き出していました。
ボルドーと白を基調としたコルセットは中世のドレスを思わせるクラシカルなデザイン。


長い袖のシャツに、黒を基調に白のレースをあしらった大きく広がるスカートを合わせ、重厚感のあるスタイリングに仕上げました。手にしたランタンも世界観を際立たせ、人形のような存在感で会場を魅了しました。
【真中まな】
水色で統一されたスタイリングが印象的だった真中まな。


今回のステージの中でもひと際ドレスに近い華やかな装いで、長く伸びるベールが優雅な雰囲気を演出。
手にはレースの扇を携え、扇を揺らしながらしゃんとした足取りでランウェイをウォーキング。


淡い水色の世界観と気品あふれる佇まいで、まるで舞踏会へ向かうプリンセスのような姿を見せました。
【月足天音】
大きな黒のリボンを頭に飾り、登場した月足天音。


歩くたびに大きく揺れるピンクとボルドーのレーススカートが目を引き、まるで舞踏会で優雅に踊っているかのような華やかさを漂わせました。


袖に大きなレースをあしらった黒のトップスに、黒のパンプスを合わせて全体を引き締めたスタイリング。
甘さの中に黒を効かせることで、ドーリーな世界観にエレガントさをプラスし、印象的なランウェイを披露しました。
【仲川瑠香】
今回のステージの中でもひと際カジュアルな雰囲気で登場した仲川瑠香。


水色のカチューシャにベールを合わせ、明るい髪色がスタイリングを華やかに引き立てていました。
袖が大きく広がった白のトップスに、水色のショートパンツを合わせ、手にはランタン。
厚底シューズにフリルのソックスを合わせた足元も印象的でした。


普段はストリート系の私服が多いという仲川だけに、今回のようなガーリーで可愛らしい姿は新鮮。
いつもとはひと味違う姿でランウェイでした。さらに先日、櫻井優衣に続きグループから2人目となるソロデビューが発表されるなど、今後のさらなる活躍にも注目が集まります。
【櫻井優衣】
大きなリボンを頭上に飾り、縦ロールヘアで登場した櫻井優衣。

胸元にはシルバーのバラをあしらったハーネスを重ね、パールのアクセサリーをプラス。レースを基調としたトップスに、淡いピンクのボリューム感あるシアーミニスカートを合わせ、甘さの中にも華やかな存在感を放ちました。
ひざ下まであるレースソックスにハイヒールのパンプスを合わせることで、美しい脚のラインも際立つスタイリングに。フリルのステッキを手に優雅に歩く姿は、まるでおとぎ話のプリンセスのよう。


前日にはTGCでソロステージを披露するなど、歌、ライブ、そしてランウェイと、さまざまな表情で魅了する姿が印象的でした。
【松本かれん】
白のレース扇を手に、松本かれんが登場。まるで中世の貴族が優雅に歩いているかのような、気品漂う佇まいでランウェイを魅了しました。


ピンクで統一されたスタイリングに、ヘッドドレスとツインテールを合わせ、甘く華やかな世界観を演出。
何重にも細かく分かれたティアードスカートに、光沢感のあるサテン素材のジャケットを合わせ、動くたびに揺れるシルエットが印象的でした。


レース扇を使った仕草も相まって、まるで物語の中から飛び出してきたようなドーリーな魅力を放っていました。



【INFO】

次回、2027年3月7日、国立代々木第一体育館での開催も発表された
【アーカイブ】
【感想】
大好きな「LARME」を今回こうして記事にすることができ、念願が叶ったようでとても嬉しかったです。
可愛らしいメンバーたちが、中郡編集長をはじめとするLARMEチームのクリエイティブによって、さらにお人形のような世界観へと彩られている姿がとても印象的でした。
フリルやレース、リボンなど、女の子が憧れる要素がぎゅっと詰まった衣装に、中世ヨーロッパを思わせるクラシカルな雰囲気と、LARMEらしいドーリーな世界観が融合。
まるで本物のお人形が歩いているかのようなランウェイに、思わず見とれてしまいました。
世界観への没入感がとても強く、「ずっと眺めていたい」と思っているうちにステージが終わってしまうほど、あっという間に感じました。
また、可愛らしい表情だけではなく、クールな表情や無表情で歩く姿も印象的。普段とは異なる表情を引き出すことで、よりお人形のような非日常感が生まれていて、とても刺激を受けました。
大好きなLARMEの世界観を間近で見ることができ、今回もすっかり魅了されたステージ。
次回はどんな世界を見ることができるのか、今から楽しみにしています。
◆取材・文:南菜々子 ◆撮影:編集部





