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岩田剛典「事務所の後輩と早朝から観戦」ワールドカップの熱狂を明かす!JATA海外旅行アンバサダーとして『海外旅行2000万人に向けた共同記者会見』に登壇(写真16枚・動画有)

  • 18 時間前
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更新日:1 時間前


日本旅行業協会(Japan Association of Travel Agents、以下JATA)は、2026年6月16日(火)、東京・霞が関にて「海外旅行2,000万人に向けた共同記者会見」を開催。JATA海外旅行アンバサダーを務める岩田剛典さんと、タレントのとにかく明るい安村さんが登壇した。

 

「JATA海外旅行プロモーション もっと!海外へ」は、海外旅行需要の完全復活を目指した大規模プロジェクト。2025年の日本人の海外渡航者数は2019年比で約74%(日本政府観光局発表)にとどまっており、パスポート保有率もコロナ前の23〜24%から18%へと減少。訪日旅行や国内旅行と比較しても、回復の途上に位置している。国際交流において日本人の海外旅行の復活が必要不可欠であることから、アンバサダーである岩田さんらと共に、今後様々なキャンペーンを展開していく。


現場取材リポート第一弾では、アンバサダーに就任した岩田剛典さんを中心に会見の模様をお届けする

 

【アンバサダー岩田剛典登壇】



岩田剛典さんがさわやかなベージュコーデで登場し、会場から大きな拍手が送られた。

 

昨年に続き、登壇しました。
昨年に続き、登壇しました。

パスポートの新制度では、オンライン申請の拡充に加え、パスポート取得にかかる手数料が最大7,000円引き下げられる。これについて岩田さんは、「オンライン申請になったことで、もっと気軽に海外へ行くきっかけになると思います。7,000円安くなるのは大きいですよね」とコメント。

さらに、「その分を食事やお土産に使えますし、旅先で少し良いレストランに行くこともできますよね」

と、旅行の楽しみが広がることへの期待を語った。


 


リラックスした雰囲気の中、海外旅行への想いを等身大の言葉で届けた。

 


海外渡航の頻度について聞かれると、岩田さんは昨年から今年にかけて多くの国を訪れたことを明かした。

ソロでのアジアツアーをはじめ、アメリカやニュージーランドなどを訪問したという。ニュージーランドでの映像が紹介されると、「ラグビー発祥の地らしい体験もしました。普段なかなか見られない景色や文化に触れることができて、本当に良い経験になりました」と振り返った。

また、仕事での海外滞在は1週間程度が多いとしながらも、「3日くらい休みが取れたら韓国にも行ってみたいですね」と笑顔を見せた。

 


旅先での出会いや異文化体験について振り返りながら、真剣な表情を見せる場面も。

 

イベントでは、外務省が提供する海外安全情報配信サービス「たびレジ」についても紹介された。

たびレジは、海外渡航者が登録することで、現地の事件や災害、感染症情報などを日本語で受け取れる無料サービス。

岩田さんは、「現地の言葉だと情報を正確に理解できないこともありますが、日本語で安全情報が届くのは本当にありがたいですね」と評価した。イベントの最後に、岩田さんは海外旅行の魅力について改めてメッセージを送った。「日本にいるだけでは得られない刺激や、人との出会い、文化や食との出会いがあります。日常にはないインスピレーションをもらえる経験になると思います」と語り、「パスポート取得のハードルも下がりますし、ぜひ多くの方に海外旅行を楽しんでいただきたいです」と呼びかけた。


 

海外旅行アンバサダーとして、今後もその魅力を発信していく意欲を見せ、イベントを締めくくった。

 

【トークセッション】

記者会見は、岩田剛典さんととにかく明るい安村さんが「授業形式」で旅のいろはを学ぶスタイルで進行された。



二人が真剣かつ楽しみながら海外旅行の魅力について学ぶ姿を通じて、来場者も同じ目線で旅の魅力を再発見できるような、新鮮で温かい雰囲気に包まれた会見となった。

 

 


【囲み会見】

ワールドカップの熱狂と、海外で活動する秘訣



会見後半の囲み取材では、現在盛り上がりを見せているスポーツの話題から、世界を舞台に活躍する二人ならではの「海外活動の心得」まで、幅広いトークが繰り広げられた。

 

ーーワールドカップが盛り上がっていますが、お二方は楽しんでいますか?

岩田: いやもう、すごく楽しんでますよ。昨日も早朝から、事務所で後輩と一緒に観戦してましたね。

安村: 僕ちょっと……言うの怖いんですけど、試合の日を忘れてて(笑)。気がつかなくて全く見てないんです。今はどこへ行ってもみんながワールドカップに注目しているので、焦っています!

 

ーー先ほどラグビーの街を訪れたとおっしゃってましたが、他にもスポーツ観戦の経験はありますか?

岩田: ありますよ。相当昔なんですけど、ロサンゼルスでNBAのレイカーズの試合を観に行きました。もう10年以上前のことかもしれませんね。


 

ーー日本代表で期待している選手と、エールをお願いします!

岩田: 期待というより心配なのが久保選手ですよね。前回の足の怪我が心配です。僕は今回タイアップのお仕事があるので、チュニジア戦は遠藤選手と一緒にパブリックビューイングに出させていただきます。本当に仕事冥利に尽きますし、とても楽しみです。

 

ーー世界を舞台に活動するお二人が考える、海外で活動していくための秘訣は何でしょうか? 

安村: 海外での活動は、とにかく心臓が鍛えられますよね。

岩田: めちゃくちゃ鍛えられます!あと、細かいことを気にしない姿勢も大事かもしれません。以前、ライブのリハーサルで映像や照明がうまくいかなくて、そのまま本番いったら案の定ズレてしまったこともあります(笑)。

安村: とはいえ、それも御愛嬌かなって。

岩田: そうですね。お客さんのテンションが本当に高くて、沢山声を出してくれるのも嬉しい。そういうのを楽しめるのが、海外活動の醍醐味だと思います。



続くリポート第二弾では、海外旅行需要の完全復活に向けた具体的な施策や方針について、観光庁長官、外務省領事局長、日本旅行業協会(JATA)会長らの会見の模様をお届けする。


 【INFO】

日本旅行業協会公式サイト:https://www.jata-net.or.jp/

 

【感想】


加藤美羽
加藤美羽

何より新鮮だったのは、岩田剛典さんととにかく明るい安村さんが「授業形式」で旅のいろはを学ぶスタイルです。二人が真剣かつ楽しそうに学ぶ姿を通じて、私たちも同じ目線で旅の魅力を再発見することができました。

さらに会見中、私自身も「海外で活躍するコツ」をお二人に直接伺うことができました。返ってきたのは、洗練されたテクニックではなく、「何が起きても細かいことは気にせず、御愛嬌として楽しんでしまう心」というシンプルで力強い言葉でした。リハーサルと本番が噛み合わないようなハプニングさえも、「それも海外の醍醐味」と笑い飛ばすお二人のポジティブな姿勢に、私は強い感銘を受けました。異文化の中では予想外のことばかりですが、それを恐れるのではなく、トラブルさえも自分の糧にして楽しんでしまう、そんな柔軟なマインドこそが、世界へ羽ばたく鍵なのだと教わった気がします。今回の取材を通じ、ただ「海外旅行へ行こう」と呼びかけるだけでなく、世界へ挑戦する勇気そのものをもらえました。私も次の目的地を決め、お二人のように笑顔で海を越えてみたいと思います。加藤美羽)https://x.com/miu_kato_


藤井明香
藤井明香

私は昨年、半年間カナダへ留学しましたが、それまでパスポートを取得したことがありませんでした。実際に申請する際には、手続きだけでなく費用面でも「思ったより高いな」と感じたことを覚えています。そのため、今回の手数料引き下げは、海外に興味はあっても一歩を踏み出せずにいる方々にとって、大きな後押しになるのではないかと感じました。また、会見では海外旅行の魅力についてのお話も伺い、改めて海外でしか得られない経験や出会いの価値を実感しました。私自身、留学を通して異なる文化や価値観に触れ、自分の視野が大きく広がったと感じています。

今回のパスポート取得費用の引き下げが、より多くの方にとって海外へ目を向けるきっかけとなり、日本と世界をつなぐ第一歩になれば嬉しいです。私も、海外での経験の素晴らしさを多くの方に伝えていきたいと思いました。

(藤井明香)https://x.com/asukafujii__


若槻陽香
若槻陽香

岩田剛典さんととにかく明るい安村さんが「海外に行くと心臓が鍛えられる、細かいことは気にしていられない」と話されていたことがとても印象的でした。私自身、昨年短期留学に挑戦した際、日本との環境のギャップに大きな衝撃を受け、環境の違いに苦戦したことを覚えています。お二人は、予想外の展開にも臨機応変に対応し、異なる地だからこその経験や価値観を楽しまれていると感じました。私自身も異文化に飛び込むことで初めて見えてくる風習やマインドの日本との違いを、より多く肌で感じたいと思うようになりました!この会見をきっかけに、今後はただ海外を楽しむだけでなく、その土地ならではの異文化にしっかりと触れ、全力で楽しみ、学びたいです。(若槻陽香)

 


 取材・文:加藤美羽(早稲田大学)、藤井明香(学習院大学)

撮影:編集部、公式写真提供

 
 
 

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