top of page

ラフ×ラフ、西武新宿駅前フリーライブで1522人を笑わせ47都道府県巡業決定!新曲も初披露(写真21枚・動画有)

更新日:6月8日


6月6日、東京・西武新宿駅前のPePe前広場にて、佐久間宜之プロデュースアイドル「ラフ×ラフ」がフリーライブを開催した。

 

今回のテーマは「1500人笑わせないと“夏”来ません!」。

歌って踊れるだけでなく、大喜利も武器とするアイドルのラフ×ラフ。

今回のフリーライブでは目標として「1500人を笑わせる」ことを掲げ、達成すると「47都道府県巡業」という公約が設定された。果たしてラフ×ラフは1500人を笑わせることができたのか……。


 

 ライブはR-1グランプリ王者の友田オレが作詞を手掛けた『夏の覚悟を今決めろ!』で幕を開け、続く2曲目の『考える時間をください』はラフ×ラフの象徴ともいえる、大喜利をテーマにした楽曲。そして3曲目にはTamurapanが手掛けた最新シングル『Yondanda』と畳み掛けた。

 

2曲目の『考える時間をください』では恒例の大喜利を披露。実は今回のフリーライブに向け、プロデューサー佐久間氏の指名により“大喜利選抜”4名が選ばれており、その精鋭たちが順番に大喜利の回答を繰り出した。



 


お題は開催場所にちなんだ「こんな新宿駅はいやだ」。

トップバッターの高梨結は、「残高不足で改札を通れなかった時、『足りてなくない?WOWWOW?!』って煽られる!」と、癖のある言い方と内容で会場に一気に笑いを巻き起こす。

続く齋藤有紗は、「踏み絵みたいに渋谷駅の写真を踏んでからでないと入れない」と、ライバル駅を引き合いに出した回答。これにはメンバーからも「ありそう!」との声が飛んでいた。

三番手の佐々木楓菜は、「警察官のホスト化が止まらない」と、新宿・歌舞伎町の世界観に則った回答で会場を沸かせる。

ラストバッターとなった日比野芽奈は、「電車とホームの隙間にゴジラが口を開けて待ってる」と、口を開けたゴジラの真似も繰り出してみせる。すぐそばの新宿東宝ビルでは実物大のゴジラヘッドが街を見下ろしており、新宿・歌舞伎町のランドマークとなっていることを絡めた回答。新宿らしさを交えたスケールの大きな回答を狙った日比野だったが、回答の瞬間、PePe前広場は静寂に包まれることに。間をおいて会場が盛り上がったのはいかにも、日比野らしいずっこけ回答だったと言えそうだ。



ここでMCタイムに入り、1500人集客が未達成だった場合のペナルティが発表。スタッフからメモを渡された佐々木が「今年、夏フェスで熱々おでんキッチンカー出店決定、売り子もやるそうです」と読み上げると、メンバーからは「食べたいけど、食べたくない」といったブーイングがあがりつつ、「罰ゲームにしてはちょっと弱ない?」とぶっちゃける場面も。そのうえで、永松波留が「去年のTIFでもキッチンカーやらせていただいたけど、暑かったもんね」と振り返り、会場を沸かせた。

 

その流れで1500人がどれくらいの規模なのかとの話題となり、昨年9月6日に東京・お台場で開催したフリーライブには700人が集まったと回想。「その倍以上だもんね、これ達成したら」と、危機感がにじみ出る。見渡した感じ、PePe前広場は観客で埋め尽くされていたが、果たして公約は達成できるのか!?

 

MC明けの4曲目には、事前のアナウンス通り、佐々木楓菜が手がけた新曲の『ときめきコレクション』を初披露。 公式YouTubeチャンネルにて制作過程が公開されていた同曲は、女の子が思わず共感したくなる歌詞と振り付けが見どころとなっている王道アイドルナンバーだ。

 

披露前には日比野から「よかったら収めていただきたい、カメラに」との案内も。今回のフリーライブは動画・静止画ともに全編が撮影OKという大盤振る舞い。TikTokなどの縦型動画に慣れている女性ファンは、スマホを縦に構えて撮影準備も万端だ。



新曲に続けて5曲目の『君ときゅんと♡』も披露し、再度のMCタイムに。新曲のオススメポイントについて夏目涼風はオリジナルポーズを披露しながら、「ときめき(コレクション)が詰まってる!みたいな」とアピール。齋藤はファンとじゃんけんをする振付の楽しさを、吉村は寝坊してあくびしている振付を挙げ「女の子が共感するところ、日常の可愛いところがぎゅっと詰まっていて注目してほしい」と、曲に加えて振付の魅力についても語っていた。

 

 

計5曲を披露し終え、いよいよ集計結果の発表……と思いきや、スタッフから「次の曲をやってください」とまさかの指示が。来場者に配られた「笑うちわ」のカウントに加えて「面白い」「笑顔になれた」と感じた人がボードにシールを貼るという出口調査も行われ、1000人超えの人数を数えるのは想定以上に大変な作業のようだ。


当初の進行とは違う流れにメンバーは「怖いんだけど」「どんな気持ちで次の曲やったらいいの」「歌詞間違えても怒らないでね」と大混乱。それでも笑顔になれたと感じた観客が笑うちわを掲げると、会場全体がラフ×ラフのイメージカラーである黄色に染まり、ステージ側からは壮大な景色が見られたことだろう。

 

ここで日比野が「最後の曲になっちゃうんですけど」と申し訳なさそうに語ると、観客からは「えーっ!」という声に続いて、「いま来たばっかー!」の大合唱が。ラフ×ラフとファンの信頼関係がにじみ出る。

 

集計結果を待つなか、齋藤が「私たち、みんなとなら夢をかなえられると信じています! 絶対、絶対に成功させましょう!」との熱い思いを力強く語り、6曲目の『一期八会』をドロップ。これもメンバーの佐々木が手掛けた楽曲で、ラフ×ラフメンバー8人のこれまでの軌跡とファンへの感謝を描いた等身大ソングだ。

 

 

 


そしてついに、運命の集計結果発表。人数が書かれた紙を「せーの!」の掛け声とともに読み上げた数字は——「1522人」。この結果にメンバーたちは全身で喜びを爆発。会場からは「うぉーっ!」という大きな歓声が沸き起こり、メンバーたちは口々に「よかった」「すごい」「嬉しい!」と感極まった様子だ。



 

公約を達成したことで、待望の「47都道府県巡業」が実現することに。これまでも北海道から福岡まで全国各地でライブを開催してきたラフ×ラフだが、全都道府県となると規模が大きく変わってくるはずだ。

 

齋藤は、「いろいろな都道府県から来てくだるる人が多いけど、(私たちの)行けるところが限られていたから、今回本当に会いに行けるってことでしょ?」と喜びを語る。高梨は「今日来るか迷ってた方も、うちわを受け取って掲げてくださった人、一人一人の力が本当にちょっとでも揺らいだら達成できなかったこと。本当に皆さん一人一人のおかげでここに立てています」と、改めて感謝の気持ちを口にしていた。

 

 

当初の進行では『一期八会』でさらっとステージからハケて、アンコール待ちの予定だったとぶっちゃけながら、「せっかくなのでこのままもう一曲披露しちゃいます!」と勢いそのままに、再び新曲の『ときめきコレクション』を披露。会場は今日一番の熱気に包まれた。

 

 


全曲を披露し終えたラフ×ラフは、PePe前広場を埋め尽くした観客と共に記念写真を撮影。新宿の真ん中で大喜利を叫んだメンバーたちは、満足げな笑顔を見せてくれた。

 

終演後にはそのまま特典会を開催。ひっきりなしにファンが訪れ、女性ファンの姿も多く、ラフ×ラフが全国区のアイドルに成長しつつある姿が実感できた。これから夏フェスに向けてますます勢いを増し、来たる47都道府県巡業へと挑むメンバーたちは、今回のフリーライブ成功に大きな手ごたえを感じたに違いない。

 

プロデューサーの佐久間宣行氏も自身のXアカウントにて「もうどこ出しても大丈夫です。ぜひ日本全国で見てあげてください」と、ラフ×ラフの頑張りを称えるポストを投下。その言葉にメンバーたちもますます発奮してくれることだろう。ここ新宿からいよいよラフ×ラフの夏がスタート。これからの活躍に注目が高まるのは確実だ。


夏目涼風
夏目涼風
高梨結
高梨結
永松波留
永松波留
齋藤有紗
齋藤有紗
佐々木楓菜
佐々木楓菜
藤崎未来
藤崎未来
吉村萌南
吉村萌南
日比野芽奈
日比野芽奈

【フリーライブ 2部 セットリスト】

M1 夏の覚悟を今決めろ!

M2 考える時間をください

M3 Yondanda

M4 ときめきコレクション

M5 君ときゅんと♡

M6 一期八会

EN1 ときめきコレクション

 

【INFO】



ラフ×ラフ オフィシャルサイト:https://roughlaugh-official.com/

ラフ×ラフ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@roughlaugh_official

ラフ×ラフ X https://x.com/roughlaugh_o

 

【感想】



今回初めて取材に行かせていただきました!私自身、これまでアイドルのライブにたくさん行ったことがありますが、ここまで距離が近いライブは初めてで、メンバーの生の可愛さに圧倒されました。歌やダンスはもちろん、ラフラフ持ち前の大喜利も武器に順調にパフォーマンスを進めていく中、今回のテーマである「1500人笑わせないと“夏”来ません!」にもあるように、1500人達成の成否が発表される瞬間がやってきました。メンバーにとって、47都道府県巡業が決定するのか、それとも罰ゲームとして熱々おでんの屋台を出すことになるのかが決まる、まさに運命の瞬間です。新曲「ときめきコレクション」のお気に入りの歌詞や振付についてラフリ隊とトークをしながら結果を待つラフラフメンバー。しかし、集計に時間がかかることとなり、急遽先に1曲披露することになりました。そこでリーダーの齋藤有紗さんが「私たちみんなとなら夢を叶えられると信じています!なので絶対絶対成功させましょう!」と呼びかけ、『一期八会』を披露しました。1500人達成への不安もあった中、ラフリ隊への感謝を忘れず、最後までキラキラとした笑顔でパフォーマンスを届け続ける姿が印象的でした。その姿からは、ファンを第一に考えるラフラフの魅力が強く伝わり、「真のアイドル」とはこういう存在なのだと感じました。そして結果は見事1522人を達成!47都道府県巡業が決定しました。本当におめでとうございます!これからも応援しています!安納実玖・左)


1500人突破! 47都道府県の巡業決定おめでとうございます! ラフ×ラフさんのライブを観るのは初めてでしたが、ファンの熱気とそれに目一杯応えるキラキラとしたラフ×ラフさんたちに感動して泣き出してしまいそうでした。

特に新曲『ときめきコレクション』はメンバーの佐々木楓菜さんが作詞作曲され、女の子のあるあるや自分にコンプレックスを抱える女の子を励ましてくれるような歌詞が盛り込まれていました! 大学生活が始まり、周りの可愛さに劣等感を抱いていたなか、悩みを抱えているのは自分だけではなく、劣等感を抱く必要もないのだと思わされ、とても元気をもらいました。メンバーの皆さんも佐々木さんの歌詞を気に入っていっているようで、可愛い可愛いと喜んでいる姿もとても微笑ましかったです。この曲にはじゃんけんの振り付けがあり、ファンと楽しめるように考えられているのもポイントです!メンバー1人1人が輝けてファンとも盛り上がるように考えられた素敵な曲だと感じました!(戸嶋美鈴・右)

 


47都道府県巡業決定、おめでとうございます!「こんな素敵なステージを無料で見てもいいのかな」と思ってしまうほど、本当に素晴らしいライブでした。2部では新曲「ときめきコレクション」が披露されました。同世代の女子として共感できる歌詞と、思わず真似したくなるような可愛い振り付けがとっても素敵でした。大喜利の面白さはもちろんらステージでのパフォーマンスも最高でラフラフの皆さんの全力の姿に自然と笑顔になり、とても感動しました。これから始まる47都道府県巡業がますます楽しみです。ずっと応援しています!(安藤未來)


取材・文:安藤未來(法政大学)

取材協力:安納実玖(明治大学)、戸嶋美鈴(早稲田大学)

撮影:編集部公式提供 

bottom of page