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ラフ×ラフの3rdアニラは初のZeppワンマンライブリポート編(公式写真到着・写真55枚・動画有)

  • 13 時間前
  • 読了時間: 22分

更新日:7 時間前

佐久間宣行氏プロデュースの8人組アイドルグループ「ラフ×ラフ」が、2023年3月のデビューから3年目となる3月9日(佐久間の日)に、過去最大規模の会場となるKT Zepp Yokohamaにて3周年記念ワンマンライブを開催した。

 

 

リポート2本目は、前回のライブ前囲み会見に引き続き、記念すべき、3周年アニバーサリーライブの内容をリポートする。

 

リポート1・会見編:https://www.scketto.com/news/202603091
リポート1・会見編:https://www.scketto.com/news/202603091

オープニングを飾ったのは、この日のために特別に制作された特別MV。幕開けから特別感あふれる演出に、会場のボルテージは一気に高まる。

 

そしてラフり隊の熱いコールに迎えられ、メンバー7人が登場。



今回の3周年ライブでは新衣装も初披露となり、会場の熱気はさらに高まった。紺色を基調とした落ち着きのある大人っぽい衣装に、大きなリボンがアクセントとなっている。これまでとは少し雰囲気の異なる、“全員ハタチ”となった「大人のラフ×ラフ」の新たな姿をファンの前で披露した。



最初に披露したのは「夏の覚悟を今決めろ!」。3周年アニバーサリーライブの幕開けにふさわしい、明るく爽やかな楽曲で勢いよくスタートを切る。

 

続いての楽曲は「AKO~明るく可愛く面白く~」。「今から全力変顔!」の歌詞のパートでは、メンバーがアイドルらしからぬ(?)全力の変顔を披露。しかしそこはさすがアイドル、思わず笑ってしまうような表情の中にも可愛らしさが残る。中でも“ラフ×ラフの可愛いキャラ”として知られる日々野の全力変顔は、会場の視線を一身に集めていた。


 

「Zepp民のやつら、死ぬ気で働け〜!!」という熱い煽りとともに、3曲目「クライアント」がスタート。その声に応えるように、ラフり隊のコールはさらに熱を帯び、会場全体が一体となって盛り上がる。


 


続く4曲目は「パッパッパ」。

「1階席の方も、2階席の方も一緒に踊ってください〜!」という呼びかけでスタート。今回の会場はKT Zepp Yokohama。ラフ×ラフにとって初めて“2階席”のある会場でのワンマンライブとなる。ステージから2階席へ向けて手を振るメンバーの姿に、多くのラフり隊が胸を熱くしたのではないだろうか。


 

楽曲の合間には、「皆さん、私たちが“せーの”と言ったら一緒に『ラフ×ラフ!』と言ってください!」という掛け声に続き、3周年特別バージョンのコールも披露。会場全体に響く「ラフ×ラフ!」の声が、3周年という特別な時間をさらに彩っていく。

 

ライブ序盤から、“3周年”ならではの特別感が散りばめられ、会場は早くも最高潮の熱気に包まれていた。

 

MCパート1・3周年新ビジュアル公開!】

「始まりました、3rdアニバーサリーライブ!」齋藤の明るく元気な呼びかけに、会場からは大きな歓声が上がる。続けて「皆さん楽しむ準備できてますかー!?」と問いかけると、ラフり隊は負けじと熱い声援で応え、会場の一体感はさらに高まっていった。ここで、恒例の自己紹介を挟んで



 「ちなみにさ、ペンライト新しいの買った方、光らせやすいでしょ?」とメンバーが問いかけると、「名前順になってるから!」と今回のライブに合わせて用意された特別仕様のグッズについて紹介。細かなところまで3周年仕様になっていることが明かされ、会場からは嬉しそうな声が上がった。



 さらに高梨が「そして私たち、なんと新衣装です!!」と呼びかけると、メンバーからもラフリ隊からも一斉に「可愛い〜!」の声が飛ぶ。「今までと違うシックな色合いですごく可愛い衣装です」と衣装について語るメンバーたち。

「もう大人だから!」という一言に、「たしかに!みんな成人したからね」「おめでとうだね」

と、和やかなやり取りが続き、会場が温かい雰囲気に包まれる。



「スタートから怒涛の勢いで曲を披露してきたんですけど、ラフ×ラフのワンマンライブ、まだまだ続いていきます。皆さん盛り上がる準備できてますかー!?」と改めて日々野が呼びかけると、その言葉に、ラフり隊の歓声がさらに大きく響き、5曲目のパフォーマンスがスタートした。

 

5曲目は「超めっちゃ“キュン”でしょ?」。力強くかっこいい歌い出しで、観客を一気に魅了した。



続く6曲目は「On Your Mark」。歌手であり作曲家でもある中西圭三さんによって提供された楽曲だ。重厚感のある力強い曲調で、これまでとはひと味違うラフ×ラフの一面が感じられる一曲。メンバーそれぞれの歌唱力が際立つパフォーマンスとなった。

 

7曲目は「ドラマみたいに言わなきゃ」。この楽曲では、スクリーンに表示されたお題を「〇〇っぽく」などの指示に従ってメンバーが次々と発言していく。今回のお題は「バナナの謎はまだ謎なのだぞ」。「絶対に噛まずに」という指示に対し、藤崎は「バナナの謎はまだなのなぞ…だぞ!」と、見事にフラグを回収。会場は大きな笑いに包まれた。

 

8曲目は「君がNo.1」。この曲では、楽曲中にクイズが出題され、メンバーがその場で回答するというユニークな演出が特徴だ。 3周年という記念すべき日に指名されたのは、“おバカキャラ(?)”として知られる夏目涼風。『教えてよ〜』の合図で回答する形式で、1問目は「海老」の読みを問う問題。夏目は「えび」としっかり正解。出題者は少し夏目のことを舐めすぎていたようだ。 続く2問目は英語の「Shrimp」。果たして夏目はこれをどう読むのか。

 『教えてよ〜』のリズムに合わせて飛び出した答えは、「シャンプー!シャンプー!」。まさかの珍回答に、会場は驚きと笑いに包まれた。

 

9曲目は「カラフルタイム」。この楽曲はメンバーの佐々木が作詞・作曲を手がけた一曲だ。明るくポップな曲調や歌詞に合わせ、手拍子やコールが巻き起こり、会場は一体感に包まれた。

 

【MCパート2】

高梨が「実はさっきのMCで触れられていなかったことを話そうと思って。みなさん、最初のオープニング映像見た〜?」と切り出し、3周年特別ver.のオープニング映像の裏話を披露した。

 

私たち、あれね。朝早くから起きて走ったよね。」と振り返ると、「そうなんです。天下一アイドル武道会の次の日に早朝から撮影で、本当にみんなめちゃくちゃ走ったよね。」とメンバーも当時を思い出す。映像ではメンバーが1人ずつ走り、次のメンバーにバトンを渡していく演出になっていたという。

 

「そのバトンの1人目がりょうかちゃんで。すっごい(朝)早かったんだよね」と明かすと、夏目は「早いというか、夜遅いって感じだった」と、まさかの明け方からの撮影だったことを告白。メンバーからは「頑張ったね」と労いの声が上がった。


 

さらに夏目は「朝から渋谷の歩道橋をめちゃくちゃ走り回ったんですけど、朝からこんなに走り回る人いるかなって思って。でも走ってて楽しかった」と、夜遅くまで続いた天下一アイドル武道会の翌朝という過酷なスケジュールにもかかわらず、前向きな感想を語った。

 

続けて「ゆいちゃん、めっちゃフォルム綺麗だったよね」と褒めると、「そう。元陸上部だからね。」と高梨は自信ありげな表情。「お、かっこいい」「長距離の走り方だった」とメンバーから次々と称賛が送られると、「骨盤を立てて走るといいらしい」と走り方のコツを伝授する一幕も。

 

一方、永松は「私が言われたのと逆やな。頭を下げたほうが風の抵抗がなくなるって言われてさ。ずっとこうやって走ってたら、佐久間さんに『なんか小銭探してそう』って言われて」とエピソードを披露。思わぬツッコミに会場は温かい笑いに包まれた。

 

さらに永松は撮影時の裏話を明かす。「私とありさが最後の走者で、スタッフさんやカメラマンさん全員分撮って走ってたんです。絶対疲れてるはずなのに、カメラマンさんがこういう歩きで…」とジェスチャーを交えて説明。「私とありさがどんどん小さくなっていくから『もうちょっと遅くしましょうか?』って気を遣われて」と、アイドルらしからぬ微笑ましい裏側を語った。さらに「2人で一生懸命走ったんだけど、靴がめちゃくちゃ脱げて。ありさの靴を借りて走ったりもしました」と苦労も明かした。

 

齋藤も「次の日めちゃくちゃ筋肉痛だった」と当時を振り返り、大変な撮影だったことを覗かせる。すると「だから言ってたんでしょ。ラフ×ラフYouTubeでアニラの公約として、その撮影の筋肉痛を超えるぐらい今日は筋肉痛になりますって。でも、もう筋肉痛です」とまさかの告白。メンバーからは「もう!?」「早!」と驚きのツッコミが飛んだ。

「今日はリハをめっちゃ長くやらせてもらえたから、もうすっごい筋肉ついた気がする。2時間半ぐらいやってる」と本番前のリハーサルのエピソードも明かすと、「でもまだまだ本編は、もっと筋肉痛になれるぐらい盛り上がっていきますので、みなさんも楽しむ準備できてますか〜!?」と観客に呼びかける。

 

その言葉に、会場は再び大きな歓声に包まれ、ライブの熱気はさらに高まっていった。

 

10曲目、11曲目、12曲目はラフラフでは珍しい“ユニットメドレー”を披露。


 

10曲目「かわいいスイッチ」は藤崎と日比野が歌唱。さらに、リーダーの齋藤が特技であるアルトサックスを披露するという、3周年ライブならではの特別演出も加えられた。



力強くも華やかなリーダーの演奏に、会場の視線は一気にステージへと引き込まれ、観客はそのかっこよすぎる姿に目を奪われた。



ユニットメドレーの最後を締めくくったのは「Re:myself」。楽曲が始まる前からステージにチェアとマイクスタンドが用意される様子に、観客からは「おー!」と期待の声が上がる。この曲は、夏目と永松による弾き語りという、特別な形で披露。優しいギターの旋律に乗せて、二人の柔らかな歌声が重なり合い、会場を温かい空気で包み込んだ。ユニットメドレーの締めくくりにふさわしい、心に染み渡るパフォーマンスとなった。

 

して次に披露されたのはラフ×ラフのデビュー楽曲でもある「100億点」のDance Version (Special Edition)。力強いキレのあるダンスとともにメンバー一人一人が登場し、大きな歓声が上がる。

 

さらに「ラズベリーサイダー」や、メンバーの佐々木が作詞作曲に携わった「君ときゅんと♡」「消えたくなるほど、君が好きだ」を披露。


 

「ラズベリーサイダー」と「君ときゅんと♡」では、メンバーが客席に降りてパフォーマンスを行う特別な演出も。観客のすぐ近くまでメンバーがやって来るサプライズに、会場は「もしかしたら近くに来るかもしれない」という期待と興奮に包まれ、熱気あふれるステージとなった。

 

【ついに吉村萌南が復帰、サプライズ登場】

ライブはいよいよ終盤。17曲目の『ワタシイロ光る』のパフォーマンスでは、5カ月前から学業に専念するため活動を休止していた“もなみん”こと吉村萌南がサプライズで登場した。


 


7人のメンバーが輪になり、欠けたパズルのピースを埋めるように中央へ吉村が現れると、スポットライトが当たる。まさかの演出にラフり隊からは大きな歓声が一気に巻き起こり、客席は一面オレンジ色のペンライトで埋め尽くされた。

 

『どんなに離れていたって』という歌詞とともに、夏目が力強く吉村の手を握る。

最高のサプライズと演出に、多くのラフり隊が目頭を熱くしたことだろう。


 

メンバーの「せーの!」の掛け声に続き、客席からは「もなみんおかえりー!!」という、この日一番の大きな声援が響き渡る。それに応えるように吉村は「みんな、ただいま〜!」と笑顔で呼びかけた。


 

「懐かしい!ありがとうみんな。ありがとうございます」と感謝を伝えると、「じゃあ、ちょっといつもの自己紹介やってもいいですか。みんなやってくれるかな」と、久しぶりの自己紹介に少し不安そうな様子を見せる。すると齋藤が「もちろんだよ」と優しく声をかける。

 

そして「みんな、もなみん催眠術にかかっちゃえ!もなみんこと吉村萌南です!」と、5カ月ぶりの自己紹介。会場からは温かな拍手が鳴り止まず、メンバーにも迎えられ、感動的な復帰の瞬間となった。

 


「どうだった?」と聞かれると吉村は、「こんなにラフり隊っているの!?すごい、すごいすごい……はじめまして!」と、Zepp横浜の1階・2階を埋め尽くす観客の多さに圧倒された様子。さらに「こんなに素敵な場所に連れてきてくれて、本当にみんなありがとう」と涙ぐむ。

 

齋藤が「久しぶりに萌南の『どんなに』が聞けて、萌南じゃんって思った!」と話すと、吉村は「ありがとう。もうね、本当にみんなには申し訳ないけど、みんなより絶対ずーっとラフ×ラフの曲聴いてた自信ある!」と笑顔で語り、メンバーからは「ほんと!?」「そんなに!?」と驚きの声が上がる。


 

吉村は「本当にみんなのことが大好きで。だから今日一緒にステージに立てるのがとても嬉しい。ありがとう。」と、メンバーへの想いを伝えた。客席を見渡しながら佐々木が「オレンジ一面きれいだね、ペンライト」と話すと、吉村は「うん、本当にありがとう」と再び涙ぐむ。

 


ここでメンバーから「未来ちゃん、泣かないんじゃないの?」と藤崎へツッコミ。「泣いてないです」「チェックしてチェックして」と言うメンバーに対し、齋藤が確認すると、

「ちょっとウルウルしてない?」

「流れてはない?」

「あ、涙の跡があります。」

「泣いてます、めっちゃ」

と次々に指摘され、藤崎は「汗です汗!」と必死にごまかす。さらに「泣いてないって否定するのも気まずい。こらえてたから。萌南の目を軽くしか見てない。」と弁明し、会場の笑いを誘った。

 


さらに齋藤についても、「萌南が出てくるとき、みんなで輪になって待ってたじゃん。ありさちゃん泣きそうでした」とメンバーから暴露されると、齋藤は「めっちゃ友達だから。待ってたから、誰よりも。」と率直な想いを語った。

「正直みんなウルウルしてたよね」

「客席も結構泣いてるよ」

「グッズのタオル、ちゃんと活用されてましたね」と会場全体が感動に包まれていた様子も語られる。

 

ここで藤崎は「自分から(サプライズについて)配信して、まだ出てないことすぐ言っちゃう人が多いの心配だった」と裏事情を明かし、「ねえ、隠し切れてました?」とファンに尋ねると、客席から大きな歓声が上がり、サプライズ成功を喜んだ。

 

吉村はさらに、「対バンとかでも“もな民”さんが来てくれて。オレンジいっぱい振ってくれてたよ」「コールも私の名前を消さずにいてくれて、本当に嬉しかったです。ありがとうございます」とファンへの感謝を語った。

 

そして齋藤が「8人揃った。そして4年目。新しい第一歩、ラフ×ラフがスタートします」と語りかける。

 

続いて吉村が曲振り。「今日からラフ×ラフは4年目になります。これからもいろんなことがあるかもしれない。でも、どんなことがあっても、私たちは何万回だって8人で立ち上がります。見ていってください。『何満開』」


 

5カ月ぶりに8人が揃ったラフ×ラフ。曲中には花びらが舞う演出も加わり、4年目の幕開けを告げるパフォーマンスに、会場は大きな感動に包まれた。少し切ないイントロとともに佐々木が口を開く。「沢山泣いて笑って、横ばいの日々も追い風も共にしてきた私たち。4年目はもっともっと全力で駆け抜けられる笑顔いっぱいな1年にしたいね。ラフり隊の皆さん、そんな私たちとこれからも選んだ道を正解にしてください。これが最後の曲になります。7人で歌ってきたこの曲に最後のピースがはまって、ついに完成しました。4年目を8人全員で始められる幸せをかみしめて、皆さんに届けます。それでは、聞いてください、『一期八会』」


 佐々木の感動的な曲振りとともに、本編ラストの曲がスタート。この曲は佐々木がメンバーへの想いを込めて作った楽曲である。7人ではなく、8人揃っての初のパフォーマンス。感動的な演出と想いのこもった歌詞に会場の全員が感動しただろう。

 


「『何満開』と『一期八会』を8人で…」

 パフォーマンスを終えた8人は、初めて8人でこの2曲を披露できたことに感動した様子を見せる。


佐々木は、「もなみんがね、LINEに新曲が送られてくるじゃん。そしたら『新曲聴いたよ。本当にすごい素敵だった。たくさん勉強の時に聴くね』って言ってくれて…本当にそれが励みだったの」と心温まるエピソードを披露した。

 

これに対し吉村は、「ありがとう。本当に嬉しい。最初に1回ファイルが送られてきたんだけど、そのあともう1個ファイルが送られてきて。なんだろうって思ったら歌詞が変わっていて、そこを私宛てに書いてくれたっていうのを聞いて、もうめちゃめちゃ嬉しかったの」と感激した様子で語る。

 

佐々木は「やっぱ萌南がいないとラフ×ラフじゃないからね」と続け、その言葉に会場からは温かな拍手が送られた。

 

齋藤は「改めて『一期八会』の歌詞の重みをすごく感じるし、今この8人で新しいスタートラインに立ったというか、ぴったりだね。めちゃくちゃいい曲」とコメント。

 

日比野は「萌南が活動休止する前からさ、歌割りは決まってたじゃん。だから私たちも『一度八会』を歌っていて、萌南のことを忘れたことなかったんだろうなって」と語る。


すると佐々木が、歌割りに込めた想いについて明かす。「一つ、歌割りのことで言いたいことがあって。もなみんが『どんなに遠くにいたって心は一つだよ』って歌ってるじゃん。今までは萌南に向かって私たちが歌ってたんだけど、そこを萌南が引き継いで、次はラフり隊のみんなに『どんなに遠くにいたって心は一つだよ』って届ける形にしたんです。みんなの曲として完成したから、次はもっとみんなを応援できる曲にしたいなと思って、そこを歌ってもらいました」

 

吉村も、「私も1人で聴いていたし、部屋で口ずさんでるだけだったから、それを届ける人がいるってめっちゃ嬉しい」と率直な気持ちを語った。

 

そして日比野が改めて呼びかける。「改めてラフ×ラフは8人ということで、今日3月9日から4年目に突入します。8人で駆け抜けていきますので、皆さん引き続き応援よろしくお願いします」


 

メンバー全員で「よろしくお願いします!」と挨拶し、会場は温かな拍手に包まれた。

 

写真撮影では、萌南の「も」を指で表すポーズや3周年ポーズを披露。



8人揃った記念の一枚を残し、会場は終始和やかな空気に包まれていた。

 

【アンコール】

「ラフ×ラフ!ラフ×ラフ!」というラフリ隊の掛け声に包まれ、アンコールで再びメンバーがステージに登場した。

 

披露されたのは、ラフ×ラフのアイデンティティともいえる“大喜利楽曲”「考える時間をください」。メンバーが客席に降りて大喜利を披露するのは今回が初めての試みとなった。今回のお題は「写真を見て一言」という、これまでとは少し異なるスタイルで行われた。


 

安定のトップバッターはリーダーの斉藤。「斉藤と日比野、芸歴が長くなってきたので、在宅ワークに切り替えます!」と力強く宣言し、会場を笑わせる。

 

続く藤崎は「1、17、20…今年も東大受からなかったか…!」と独特な回答。3番目の永松は「裏の人と結婚します…」と一言。メンバーはその意味を一瞬理解できず戸惑うが、永松が「あー!黒子さん!黒子さん!」と補足すると、メンバーも「あー!」と納得の表情を見せた。

 

そして注目を集めたのは、5か月ぶりに大喜利に参加した吉村。

「復帰したけど、明日から休みまーす!」とまさかのブラックジョークを放ち、会場は驚きと大きな笑いに包まれた。

 

佐々木は「ラフラフ、ついに扶養抜けました〜」と回答。アイドルの口からなかなか聞くことのない“扶養”というリアルなワードチョイスに、会場は笑いに包まれる。

 

夏目は「りょーかは、実は東大受かってました!」と自信満々に答える。しかしその自信とは裏腹に会場からは疑問の声が上がり、再び名前を呼ばれることに。夏目は「うそだー、え、待って待って」と慌てながら、「佐久間さんの奥歯3本は赤青黄色です」となんとか新たな回答をひねり出した。

 

ラストの大喜利は日比野が担当。「祝!ラフYラフ、インプレゾンビ爆増中」と回答するも、やや滑り気味で会場からは苦笑いが起こる。やり直しとなり再び名前を呼ばれると、「こんなに見られながらやるの恥ずかしい…」と、客席の中での大喜利という普段とは違う状況に戸惑いを隠せない様子。

 

「祝…」「祝…」と言いかけるたびに、会場からは「おっ!」「おー!」と期待の声が高まる。そしてついに、

「祝……!もなみ、身長1センチ伸びた」と回答。すると吉村がすかさず「もっと伸びてるわー!」とツッコミを入れる。

 

【新曲「Yondanda」の披露】

アンコール2曲目には、ラフラフのYouTubeにも登場し、これまで大喜利コラボも行っているシンガーソングライターの Tamurapan が手掛けた新曲「Yondanda」が披露された。


 

「yondanda!」というメンバー全員の元気な曲振りとともに楽曲がスタート。勢いのある力強い楽曲で、思わず真似したくなるような振り付けが印象的なパフォーマンスとなった。

 

パフォーマンス後のトークでは、振り付けの話題に。「これが多分特徴的だよね、『ま・つ・お・か修造です!』ってところ」とメンバーが挙げ、「みんなでやってほしい」と会場に呼びかける。

 

日比野が「どこが好きですか?」と問いかけると、吉村は「りょうかちゃんと一緒に進むところがあるんですけど、走るところとか、これも好き」とポーズを決めながらコメント。



高梨は「私とめいなちゃんとはるるんのマリオみたいなやつ。最初できなかった」と振り付けの難しさを明かす。さらに高梨が「ありさはどこが好き?」と尋ねると、齋藤は「やっぱり『やっほー』のところかな」と回答。「みんなで『やっほー』もいいけど、涼風ちゃんのところもいい。すごくいい声で、心に沁みる“やっほー”って感じで…」と称賛した。最後には「みなさん配信をぜひゲットして、アーカイブでもたくさん聴いていただけたらと思います。よろしくお願いします」と新曲をアピールした。


 

 【メンバー感想】

齋藤有紗 :「本当に夏のフリーライブで“Zeppに立ちます”と言ってから、まさか実現する日が来るとは思っていなかったので、今日皆さんとこうやって一緒に楽しめて本当に幸せでした」と語り、目標としていたKT Zepp Yokohamaのステージに立てた喜びを噛み締める。続けて「今日のライブですごく実感したのは、関わってくださる皆さんが本当に温かいということ。このラフラフという場所でアイドルをやれて本当に幸せだなと思いました。これからも8人でどんどん上に突き進んでいくので、私たちについてきてください」と、ファンや関係者への感謝を語った。


 

高梨結:「今日ライブを見てくださった皆さん、ありがとうございます。3年間アイドルをやってきて、本当にあっという間でした。同時に、一人一人の皆さんとの出会いが私たちラフラフを作ってくれたんだなと実感しています」とコメント。「別れもあるかもしれないけど、この1年は特に出会いの方が多くて、今こうして皆さん一人一人の顔を見られることがとても幸せです。この幸せを手放さないように、そしてもっと多くの幸せを皆さんと分かち合えるように進み続けます」と語り、「もっとZeppより大きい会場に立って、皆さんと夢の景色にたどり着きたい」と4年目への決意を述べた。

 

日比野芽奈:「こんなにたくさんの方に集まっていただくことは当たり前ではない」と感謝を述べつつ、「4月で芸歴15周年を迎えます。本当に地下の地下、小学生の頃から活動してきたので、この環境が当たり前じゃないことは誰よりも自覚している」と語る。「感謝の気持ちでいっぱいだからこそ、正直このままじゃダメだと思うことも多い。もっと発信して、もっと上の景色を目指していかなきゃいけない」と語り、「売れなきゃ死ぬくらいの気持ちで頑張ります」と力強く宣言した。



 藤崎未来:「この会場に足を運んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。こんなにたくさんの方にステージを見てもらえるなんて、過去の自分に言ったら信じてもらえないと思います」と語る。

 「出会ってくれて、ここにいてくれて、記憶の片隅にでも残ってくれたら嬉しいです。配信で見てくれている方も本当にありがとうございます。そして8人でステージに立ててとても楽しかったです」と感謝を伝えた。

 

佐々木楓菜「3年間を振り返るとあっという間でした。デビューした頃の弱かった自分からすると、3年ってすごく果てしない数字だった」と振り返る。「今こうして前向きな気持ちで楽しくアイドル活動できているのは、ファンの皆さんや家族、支えてくれた友達のおかげ。本当にアイドルが楽しいし、ラフラフでいられて幸せです」と涙ぐみながら語り、「4年目も私らしく全力で頑張ります」と決意を述べた。


 

永松波留:「たくさんのアイドルグループがいる中で、デビュー当時9人だった私たちが8人でこうして3周年を迎え、KT Zepp Yokohamaに立てていることは本当に当たり前じゃない」と語る。「楽しいことだけじゃなく大変なこともあるけど、それも含めて生きててよかったと思える。誰かを笑わせたい、幸せにしたいという気持ちでできるこの時間を大切にしたい」とあつい思いを語った。

 

夏目涼風:「今日ここに足を運んでくださった皆さん、画面越しで応援してくださっている皆さん、本当にありがとうございます」と感謝を述べる。「“みんな”という言葉の中に自分は入っていないんじゃないかと思う人もいるかもしれない。でも私たちは一人一人の居場所を作りたくて活動しています。ちゃんと見ているし、ちゃんと届いています」と語り、「4年目のラフラフも見逃さずに一緒に歩んでほしい」と呼びかけた。


 

吉村萌南:約5か月の活動休止から復帰した吉村は「復帰の場所を作ってくださった皆さん、本当にありがとうございます」と感謝を伝える。「外から見るラフラフは本当にキラキラしていて、憧れていたアイドルそのものだった。でも同時に遠くに行ってしまったような気がしたこともあった」と胸の内を明かす。それでも「この1か月、メンバーがたくさん教えてくれて、ここまで引き上げてくれたから今日このステージに立てています」と語り、「今日立ってみて、アイドル最高って思いました」と笑顔で語る。最後には「佐久間さーん!アイドルって楽しい!」と力強く叫び、「ラフラフに入って良かった、出会えて良かったと思ってもらえる人になれるよう頑張ります」と締めくくった。


 


【セットリスト】

M-1 夏の覚悟を今決めろ!

M-2 AKO~明るく可愛く⾯⽩く~

M-3 クライアント

M-4 パッパッ

M-5 超めっちゃ"キュン"でしょ?

M-6 On Your Mark

M-7 ドラマみたいに⾔わなきゃ

M-8 君がNo. 1

M-9 カラフルタイム

M-10 かわいいスイッチ

M-11 消えたくなるほど君が好きだ

M-12 Re:myself

M-13 100億点 * Dance Version (Special Edition)

M-14 ラズベリーサイダー

M-15 君ときゅんと♡

M-16 消えたくなるほど君が好きだ

M-17 ワタシイロ光る

M-18 何満開

M-19 一期八会

EN-1 考える時間をください

EN-2 yondanda (新曲 4月25日配信リリース予定)


 

【INFO】

【新曲『Yondanda』リリースイベント】

4月19日(日) 都内某所

4月25日(土) 横浜公園内横浜スタジアム横 BAYガーデン特設ステージ

4月26日(日) 汐留シオサイト地下歩道

5月4日(月) ヴィレッジヴァンガード渋谷本店

5月16日(土) タワーレコード新宿店 (9Fイベントスペース)

5月17日(日) タワーレコード錦糸町パルコ店 店内イベントスペース

5月31日(日) 埼玉某所

6月 フリーライブ開催予定!

※詳細はオフシャルHP、SNSをご確認ください


 

【ラフ×ラフ オフィシャルメディア】

ラフ×ラフ オフィシャルサイト:https://roughlaugh-official.com/

ラフ×ラフ 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@roughlaugh_official

ラフ×ラフ 公式X:https://x.com/roughlaugh_o

ラフ×ラフ 公式TikTok:https://www.tiktok.com/@roughlaugh_official


【アーカイブ】




 

取材・文:安藤未來(法政大学)

撮影:編集部、公式写真提供


【Sckettoからお知らせ】

Sckettoは「女子大生による実践型エンタメメディア」です。

「記者会見」「イベントリポート」「アイドル取材」「カフェリポート」「テレビ番組出演」など、女子大生が取材リポーターをするメディアです。7期目になり、8期目、新規プロジェクト(SckettoPLUS)学生リポーター募集中。


 
 
 

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