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ラフ×ラフ ライブハウスツアーファイナル現地レポート、念願のZepp公演決定に日比野芽奈が「めちゃくちゃ売れたいです!」の想いを叫ぶ(写真40枚)

更新日:11月27日


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 ラフ×ラフが全国5都市を回った『ラフ×ラフLIVE HOUSE TOUR 2025 「ポップ☆トラベル〜あなたに会いに来ちゃました〜」』が、11月23日の東京・代官山UNITでツアーファイナルを迎えた。


 この日は二部制で開催。1部では佐々木楓菜が作詞作曲した新曲の『一期八会』が初披露された。本稿では2部の様子をレポートする。


 ラフ×ラフのライブでは『Overture』でステージに登場したメンバーが、全員の手を合わせる動きが定番。本ツアーでは現役大学院生の吉村萌南が学業のため不参加となり、本来なら八角形のフォーメーションが変則的な七角形となっていたが、吉村の不在を他のメンバーが存分にカバーしたパフォーマンスが印象的だった。


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 ライブ序盤は4曲を連続で投下。フラメンコ調のメロディが印象的な『超めっちゃ”キュン”でしょ』、デビュー曲でダンスの難易度が高い『100億点』、陽気なメロディで人生の大変さを歌い上げる『クライアント』、そして友田オレ作詞が話題となった夏ソングの『夏の覚悟を今決めろ!』と、バリエーションに富んだシングル曲を畳みかけるようにドロップ。すし詰めの超満員となったフロアの熱気は冒頭からクライマックスに達した。


■得意の大喜利曲で観客の爆笑をかっさらう!


 最初のMCでは「ラフ×ラフは、お勉強でお休み中の吉村萌南ちゃんを含め、8人のアイドルグループとなっています」と説明。そのうえで「次に会う時には8人のラフ×ラフに会えると嬉しいなと思っております」と、あくまでラフ×ラフは8人が完全体であることを強調だ。


 続けて、2部公演のチケットが前日に完売したと、感謝の気持ちを露わに。フロアを見渡しながら「いつもいるよって方も、初めましてって方も我々わかるので、もう全員覚えました!」とアピール。初見のファンにも親しみを持ってもらいやすい声掛けは、バラエティ力の高いラフ×ラフならではだろう。


 MC明けの5曲目には人気曲の『考える時間をください』をドロップ。曲の途中でガチの大喜利が始まるという、ラフ×ラフらしさを体現した代表曲だ。


 今回のお題は『アイドルが主催したデスゲーム、どんなの?』で、回答者に指名されたメンバーの答えは以下の通り。

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1番 齋藤有紗「歌詞ひとつでもミスしたら盛れてない卒アルをXに勝手にあげます」

2番 高梨結「オタ芸でテンポ乱れた人から脱落していく」

3番 永松波留「キュンってしたら死んじゃう」

4番 日比野芽奈「くくく、今からお前たちには綱渡りマサイに挑戦してもらう。喜ぶの? 危険だよ?」


 ここで日比野にはお代わりのリクエストが。「え~、ウケたと思ったんだけどな」と不満をこぼしつつ、少し思案したのちに繰り出した回答は「参加者に芽奈より可愛い子いたらコ〇す」という、なんとも物騒な代物。メンバーからは「えーえー、怖い!」の声も出たものの、可愛いの具現者を自認する日比野らしい回答でもあり、フロアは爆笑の渦に包まれていた。


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 場がすっかりラフ×ラフ色に染まるなか、中盤では『laughing!』『AKO~明るく可愛く面白く~』『パッパッ』を3連続で披露。MCと楽曲パフォーマンスのバランスが良く、ファンも笑いと楽曲鑑賞の両方をテンポよく楽しんでいたようだ。

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 今回は撮影可能な楽曲が多く、ステージ背後のスクリーンに「撮影可能」と表示されることもあり、多くの観客がスマホやカメラをステージに向けていた。


 メンバーたちも自分に向けられたカメラを見つけては積極的にアピール。良い思い出となる写真が撮れたファンも多かったに違いない。

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■ご当地大喜利、最もウケなかったメンバーは?


 2回目のMCでは今回のツアーで定番となった、全国ライブハウスツアー特別企画の「ご当地大喜利」を開催。ファンが審査員となり、最も面白い回答を繰り出したメンバーのメンバーカラーを点けることで優勝者を決めるという趣向だ。


 ファンのほうも心得たもので、自分の推しが誰なのかに関わらず、純粋に回答の面白さを評価。ここまで4都市のライブではわりと優勝者がバラついており、どのメンバーにも優勝の可能性があるあたり、ラフ×ラフのバラエティ力を見せつける企画だと言えよう。


 今回のお題は「東京のコンビニだけで売っている変なおにぎり、どんな」。回答は指名制ではなく、思いついたメンバーが手を挙げて回答するという、ストレートな大喜利企画となっていた。


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日比野芽奈「賞味期限3秒おにぎり」

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永松波留「ぎゅうぎゅうのべっちょべちょのラッシュアワーおにぎり」

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夏目涼風「海苔の形が、めっちゃ繋がるフリーWi-Fi」

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佐々木楓菜「奇をてらいすぎて、具の中に米が入っている」

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齊藤有紗「テレビ局で佐久間さんが拍手笑いした、この拍手の間に作られたおにぎり」

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高梨結「おにぎり最後食べ終わって真ん中をよく見ると、港区の大金持ちのLINEのIDが入ってる」

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藤崎未来「おにぎりの中に誰かの黒歴史がある」

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 全員の回答が終わり、司会者役の日比野が「一番面白かったなと思う子の色でペンライトをカチカチしてくださいね」と呼びかけると、フロアには色とりどりのペンライトがまばゆく輝く。


 だが日比野のピンクはごく少なく、藤崎が「ピンクだけ残ってピンクだけ」と指示すると、その数はわずか4本ほどで、フロアは笑いに包まれる。そういった不出来な回答も笑いに昇華してみせるところがまた、ラフ×ラフらしさと言えるかもしれない。


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 気になる結果はエメラルドグリーンのペンライトが最も多く、優勝は永松に決定。永松は今回が初優勝とのことで、本ツアーではのべ5人のメンバーが優勝を経験する形となった。


 それでも惜しくも優勝を逃した日比野が「大喜利よくMC回してた人!」と手を挙げて場を盛り上げれば、夏目は「未来の優勝者!」と満面の笑みでアピール。勝っても負けても大団円で終わるあたりにラフ×ラフの結束力が示されていたのではないだろうか。


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 曲に戻る前に日比野から「この後の2曲は撮影可、写真撮影オッケーということになっております」とアナウンス。中盤の曲で撮影可能をきちんと案内していなかったため、永松の発案で撮影可能曲を増やしたようだ。こういったサービス精神もまた、ファンがラフ×ラフを推したくなる理由の一つだろう。


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 ここで日比野が急に「この後はね、ふうちゃんお願いします」と、佐々木に曲振りをバトンパス。「びっくりしちゃったじゃん」と驚き顔を見せつつ、「声出す準備、そして可愛く撮れる準備できてますか?」とフロアに問いかけ、自ら作詞作曲を手掛けた『君ときゅんと♡』をドロップだ。


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 続けて『カラフルタイム』をパフォーマンスし、本編は終了。「私たち、もっともっとパワーアップしていくので、私たち、ラフ×ラフについてきてください」と、さらなる進化を約束し、ステージを後にする。


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■念願のZepp公演が3周年記念ライブで実現!


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 メンバー不在となったステージに、客席からアンコールの大合唱が送られる。その声に応えてメンバーたちは、黒のツアーTシャツに着替えた姿で登場。まずは全国ライブハウスツアーの初演となった福岡公演で初披露された新曲の『何満開』を歌い上げる。

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 ここでMCとなり、日比野が「アンコール、アンコールっていう声がどの会場よりも大きく感じてさ、すごい嬉しかったね」とファンの熱意に感謝の言葉を口にすれば、続けて「とうとうね、終わりを迎えちゃうじゃん」と感傷的な気持ちを吐露。これには齋藤も「まだ終わりたくない」との本音が口をつく。


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 この後、12月のクリスマスイベントや1stアルバム『わたしファンファーレ』のリリースイベントについて紹介したのち、『アイドル天下一大喜利武道会〜Round3〜』の開催が2月12日に決定したと報告。


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 すると永松が「私の誕生日の前日」と説明するも、実際には誕生日当日であり、どうやらツアーファイナル公演の大成功にメンバーも少々テンぱっていたようだ。ここで永松は天下一大喜利武道会に向けて「誕生日なので、泣きながら帰ったりすることがないように、頑張りたいと思いますので、皆さん応援よろしくお願いします」との意気込みを口に。ファンから大きな拍手が送られる。


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 さらにもう一つ、大きな発表が。ステージの大型スクリーンに「ラフ×ラフ 3rd Anniversary LIVE」と映し出されると、フロアからは「キタ!」との声があがる。しかも会場はラフ×ラフの単独ライブでは初となるZepp(KT Zepp Yokohama)だ。


 MC役の高梨が「すごいね、ビックリした」と語れば、他のメンバーたちも「Zeppだ」「憧れの、ね」との言葉を口にする。ここで各メンバーがそれぞれ、Zepp公演に向けた想いを明かすこととなった。


■各メンバーのZepp公演に懸ける想い


◆齋藤有紗

 夏のフリーライブでZeppに立てるようなアイドルになりたいと言って、実際にZeppで行われるということが実現してすごく嬉しいです。でも、今のままだとZeppを満員にすることは厳しいというのもわかっています。ですけど、やっぱ武道館に立つためにはZeppを満員にできるアイドルにならなくてはならないので、絶対に成功させたいです。

ラフ×ラフとラフリ隊なら、不可能も可能に変えられると思っています。なので、ぜひぜひお力を貸してくださったら嬉しいです。絶対成功させましょう。よろしくお願いします。

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◆永松波留

今日のライブも昨日完売して、去年のアニバーサリーライブも前日に完売して、なんだかんだすごいギリギリのところでラフ×ラフはしがみついてきたような感じで……。思っていた通りいかないこともすごくあったんですけど、いま着実に大きくなれてるっていうのを去年、一昨年よりもすごく感じられています。

めちゃくちゃ地道だなと自分でも思うんですけど、この道こそ正解なんだろうなとすごく思っているし、この小さい積み重ねでもっと大きくなって、武道館をみんなの前で発表できる時が来るように、少しずつなんですけど、ラフ×ラフ成長しているので。もちろん新しい皆さんにもたくさん知ってもらわなきゃいけないし、ここにいるみんなも手をつないで一緒に行かないと乗り越えられない壁になっています。まだまだ未熟だし、私もヘナチョコなところもたくさんあるけど、“伝えたい想い”“届けたいこと”を諦めないでやっていこうと思っているので、今日来てくださった皆さんと一人残らずZepp横浜でまた会えることを楽しみにしています。

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◆佐々木楓菜

初めて(Zepp公演を)聞いた時に、「ついにここまで来たか。ここまで来れたか」というのが正直な思いだったけど、それ以上に「絶対に埋めなければいけない」っていう責任も、どんどん後から来て。はるる(永松)も言ってくれた通り、ここまで来るのがこんなに大変な道のりになると思ってなかったって言ったらそれは違うんだけど、思ったよりもたくさん辛い思いもしてきて、でもそれ以上に皆さんと楽しいことを分かち合えてきたなっていうふうに思うので。

Zepp横浜では満員の会場で、いままでのなかで一番楽しいライブをしたいなって思うし、私は絶対に武道館に立ちたいです。なので、そのために絶対に大切な通過点になると思うので、いま来てくださっている皆さんは、もしよかったら3月9日いまから空けておいて、絶対に楽しいライブにするので、楽しみにしていてくれると嬉しいです。

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◆夏目涼風

まずね、こうして3周年のアニバーサリーライブを迎えられるっていうことが、ほんとに当たり前じゃないなってすごく感じていて。しかも目標にしていたZeppなんですけど、そのZeppって言葉は、リーダーがね、急に言い出したじゃん(メンバー笑)。でもリーダーのその言葉が、みんなの心のなかにもずっと残っているもので。

絶対に叶えなければならない場所だっていうのはずっとあったと思うので、それが3周年で達成できるのかなっていう不安は正直なところめちゃくちゃあるんですよね。こうやってツアーを通して「完売が目標」って言ってるんですけど、その完売っていう目標を皆さんに押し付けてしまってるんじゃないかみたいなところを考えることもありました。

でもそうじゃなくて、完売させたいっていうのは「一人一人に届けたいものがあるから」「あなたに届けたい想いがあるから私たちはステージに立っているんだよ」と、ちゃんと見てほしいと思ったからです。こうして2部を完売させていただいて本当に嬉しいですし、3周年というラフ×ラフの節目をどうかまた一人一人の目に見届けてもらいたいなと思うので、ぜひ会いに来てください。

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◆日比野芽奈

Zeppって聞いた時は喜びとやっぱ驚きと、大丈夫かなっていう気持ちがすごいあったんですけど、今日『Overture』でみんなの顔をパッと見た時に、この景色だけでもかなり危なかったんですよ。スタートから泣きそうだって思ってたから。

いまでも3月9日、Zeppを満員にできた時の景色を想像すると、私もどうなっちゃうんだろうって思うくらいなので、ぜひ皆さんと一緒に満員の景色を作り上げられたらいいなっていうのと、私がこう言うのを好きじゃない方もいるかもしれないですけど、「ラフ×ラフ売れたいんです! めちゃくちゃ売れたいです!」

こういう泥臭いところも好きになってもらいたくて、たくさん言っていこうとこれからも思います。ラフ×ラフも3年目になっていますので、絶対に絶対に武道館に立つべくZeppは満員にしなきゃいけないなと私たちも覚悟を決めているので、私たちが売れるために皆さんの力も必要です。これから先も末永くよろしくお願いします。

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◆藤崎未来

Zepp横浜ということで、3月9日、たまたまここが空いてたらしくて。それってほんとに運命だと思いませんか? そこを乗り越えるのは私たちメンバーのこれからの活動だったり、いまここにいてくださる皆さんの協力がとても大切になってくると思っていて。このツアーも最後の日に完売させていただいたので、いまあるすべてを懸けて今回の3周年、Zepp横浜を埋めていきたいなって思っています。でも埋めることは目標だし、ラフ×ラフがこれから武道館に立つにあたっての通過点。ここを通過しないとみたいになってしまうから少しプレッシャーは感じてるんですけど、いろんなことを経験してきたラフ×ラフのメンバーと皆さんの力が合わさったらできることだなって思ってます。

FNS歌謡祭決勝ライブの時も、武道館に立ったグループさんだったり、もうZeppに立っているグループさんと並んでやってきて、「ラフ×ラフはZeppにも立ってないんだよ」みたいな感じのことを言われたりもしたので、ここでZeppを満員にして「Zepp立てたんだ」「FNSで見たときスゴかったもんな」って、一人でも多くの方に思っていただけたらいいなって思ってます。いままでラフ×ラフをひと目でも見たことある方が全員集まってくださったら、こんなに素敵な子たちになったんだよって思い出してくださったら、ほんとに叶わないことはないと思っているので、これから100倍くらいたくさん頑張っていくので、いまここにいる方々は絶対3月9日空けておいてください!

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◆高梨結

自分のなかでデビューしてからずっと悔しかったのが、お披露目イベントをサンシャインシティ噴水広場でさせていただいた時が正直、一番動員が多くて、そこから減っちゃった時期もありました。いま少しずつ右肩上がりになってきて、そんな時に発表されたこのZepp横浜。私はずっとお披露目の時の動員を超えて「ラフ×ラフここまで来たんだぞ」とファンの皆さんにも恩返しをしたいし、メンバー同士でも高め合っていきたいし、世間の皆さんにも「ラフ×ラフってすごいんだな」って思ってもらいたいなと思っていました。

なので、Zeppでアニラさせていただくって聞いた時は本当に嬉しかったですし、Zepp横浜っていう重みを改めて実感して、こうメンバー一丸となって頑張っていかなければいけないなと感じています。

そしてもう一つ思ったのが、アイドルってすごく出会いと別れが多い職業だなと思っていて、ファンの人とたくさん出会うけど、いろんなファンの方とのお別れも経験していて。だけどこのZepp横浜では出会いのほうが多い、そんな素敵なライブになったらいいなと思っています。

決して本当に簡単な道のりではないんですけど、いまここに来てくださっている皆さんと一人とも別れを経験せずに3月9日、また笑顔で、そして満員の会場で、Zepp横浜で絶対に会いたいなと思っています。


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 ここで佐々木が「8人で立てるといいね」と、吉村の復帰に期待感を見せる。これには高梨も、プレッシャーには感じてほしくないと言いつつ、吉村が暖かくなるころには帰ってくると言っていたことから、「8人でZepp横浜立てたら嬉しいなと思っています」との思いを口にした。


 そんな「8人でラフ×ラフ」の想いを込めて佐々木が作詞作曲したのが、この日の1部で初披露した『一期八会』。佐々木自ら「私たちメンバーで皆さんに、そしていま活動休止中の(吉村)萌南ちゃんにも届けたいと思います」と説明し、その『一期八会』でアンコールは幕を閉じた。

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【『一期八会』披露シーン(2部)】


 ライブ後には特典会が開催され、ほとんどのファンはそのまま会場に残り、メンバーと一緒に過ごすひと時を楽しんでいた。その熱気がKT Zepp Yokohamaで、さらに大きな成果に結実することを願ってやまないところだろう。


■取材:菊地美穂(学習院大学)・安藤未來(法政大学)

■画像:公式提供(Photo by S.hayashi/S.akesaka)、編集部


【セットリスト】

ラフ×ラフLIVE HOUSE TOUR 2025 「ポップ☆トラベル〜あなたに会いに来ちゃました〜」東京公演 2部


Overture

M01 超めっちゃ”キュン”でしょ

M02 100億点

M03 クライアント

M04 夏の覚悟を今決めろ!

M05 考える時間をください

M06 laughing!

M07 AKO〜明るく可愛く面白く〜

M08 パッパッ

M09 君ときゅんと♡

M10 カラフルタイム


En1 何満開

En2 一期八会


【今後のスケジュール】

◆12月20日(土)

ラフ×ラフ ファンクラブクリスマスイベント

会場:東京KFCホール


◆12月21日(日)

ラフ×ラフ ファンクラブイベント「クリスマスだよ!全員集合!(仮)」

会場:神奈川・SUPERNOVA KAWASAKI


◆2026年2月12日(木)

アイドル天下一大喜利武道会〜Round3〜

会場:ヒューリックホール東京

※チケット詳細は後日発表

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◆2026年3月9日(月)

ラフ×ラフ 3rd Anniversary LIVE

会場:KT Zepp Yokohama

チケット販売:FC先行11月27日(木)正午より/一般 12月3日(水)正午より


【1stアルバム『わたしファンファーレ』リリースイベント】


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12月6日(土) カメイドクロック カメクロコート

12月7日(日) タワーレコード渋谷店

12月14日(日) タワーレコード名古屋近鉄パッセ店

12月16日(火) タワーレコード錦糸町パルコ店

12月17日(水) タワーレコード新宿店

2026年

1月17日(土) タワーレコード吉祥寺パルコ店

1月18日(日) 汐留シオサイト地下歩道

1月24日(土) タワーレコード錦糸町パルコ店

1月25日(日) タワーレコード新宿店


【INFO】

ラフ×ラフ オフィシャルサイト:https://roughlaugh-official.com/

ラフ×ラフ 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@roughlaugh_official

ラフ×ラフ X:https://x.com/roughlaugh_o


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