ラフ×ラフの3rdアニラは初のZeppワンマン!ライブ前に示した意気込みとは「武道館への道が本格的に見えてきた」
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8人組アイドルグループの『ラフ×ラフ』が、ついに夢舞台に到達! デビューから3年目となる3月9日(佐久間の日)に、横浜のKT Zepp Yokohamaにて『ラフ×ラフ 3rd Anniversary Live』を開催した。
今回はラフ×ラフにとって初となる、Zeppでのライブ。昨年9月9日のフリーライブにてリーダーの齋藤有紗が「半年以内にZeppを満員にできるアイドルに成長したい」との想いを口にしてから約半年で、見事実現した形だ。

日本武道館でのライブを目標とする彼女たちにとって、Zeppはあくまで通過点。一方で今回の会場がラフ×ラフ史上で過去最大規模となることもあり、メンバーが今回のアニラ(アニバーサリーライブ)に懸ける想いは相当に大きい。

しかも今回、ライブ本編の後半には、学業のため活動を休止していた吉村萌南がサプライズで電撃復帰。メンバー全員が涙ながらに『ワタシイロ光る』を熱唱するシーンにはラフり隊(ラフ×ラフのファンネーム)も感激しきりだった。

ほかにもメンバーによる楽器演奏の披露やユニット曲、ダンスパートといった企画を織り交ぜ、Tamurapanの作詞作曲による新曲の『Yondanda』も披露(4月25日に配信リリース開始)。3周年にふさわしい盛りだくさんの内容となっていた。


このように様々な思いが詰まった3rdアニバーサリーライブでは、本番前に全メンバーが参加しての囲み会見を実施。メンバーたちが語った想いに、耳を傾けていただきたい。
【リポート1本目は新衣装での開催前会見編】

【ラフ×ラフ プロフィール】
テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が開催したアイドルオーディションを経て、2022年12月8日にグループ名を発表。2023年3月9日に東京・池袋にてデビューイベントを開催。「大喜利もできるバラエティーアイドル」を目指しており、日々のライブ活動や公式YouTubeチャンネルに加え、他のアイドルをゲストに招いてのイベント『アイドル天下一大喜利武道会』を主宰するなど、アイドルとお笑いの両輪で活躍している。メンバーは齋藤有紗(リーダー)、佐々木楓菜、高梨結、永松波留、夏目涼風、日比野芽奈、藤崎未来、吉村萌南の全8名。
【8人になるとすべてのバランスが揃った】
――ライブ本番に向けての意気込み、そして今の心境を教えてください。
齋藤有紗 去年の10月に吉村が活動を休止し、7人でパフォーマンスすることが多かったので、8人になるとすべてのバランスが揃ったというか、パワーもより出た気がして、ステージもより楽しみになりました。自分もリハーサルですごく笑顔になれたので、皆さんに届けられたらいいなと思います。
吉村萌南 リハーサルを見学させてもらった時、本当にみんなアイドルで、本当に可愛くて……。身にまとっているオーラみたいなものがキラキラしていたのがすごく印象的でした。私が活動休止している間に“アイドル感”が増していて、「私って、こういうアイドルに憧れていたな」というのを思い出させてもらったので、これから一緒に活動していく上で、私もパワーをつけて頑張りたいなって思いました。

夏目涼風 まず、萌南に「帰ってきてくれてありがとう!」の気持ちがあって。念願のZeppのステージに本当に立てるなんてという想いと、3周年のアニラを8人で迎えたいという気持ちがありましたし、やっぱ8人だからこそのパワーで、初めて来てくださった方も3年間見てきてくださった方も、どんな方にも「今のラフ×ラフが最強だ。最高だ」って思ってもらえるようなライブを届けられたらなと思っております。
永松波留 今回のライブはポイントが多いと思っています。吉村の復帰もそうですし、楽器演奏やユニット曲など初めて挑戦する企画が多いので、期待していただいてるからこそ「楽しませなきゃ、成功させなきゃ」っていうプレッシャーもすごくあります。リハーサルもこれまでで一番長い時間、入念にやってきたので、すごく緊張もしてますけど、良い意味でその緊張感を出せたらなと思っています。
佐々木楓菜 ついにZeppまで来れて、私たちがずっと夢として掲げている武道館への道が、本格的に見えてきたなって感じています。リハーサルでたくさんの椅子が並んでいるを見て、「ここに人がいっぱい来てくれるんだな」ってワクワクしましたし、個人的には『一期八会』(佐々木自身の作詞作曲)という楽曲をこれまでずっと7人で歌ってきたんですけど、ついに吉村と合わせて8人で本当の『一期八会』を歌えるのがすごく楽しみです。
日比野芽奈 昨年の夏にリーダー(齋藤)が「Zeppに立つ」という目標を掲げてから、あっという間に半年ぐらいで実現するとは思っていなかったので、その驚きと嬉しさがあります。3年目となると新人アイドルみたいな初々しさとか言ってられないという意識があって、リハーサルからみんなすごい本気だったし、みんなで3周年、そして4年目に突入していく勢いを我々は感じております。みんな新衣装で可愛いし、かっこいいし、ビジュがいいので、早く観てほしいってすごい感じました。
高梨結 私、今までのアニラ(周年ライブ)ではすごいガッチガチだったんですけど、今回は緊張してなくて。グループの勢いがこの一年間ですごい増したというのがありますし、吉村が帰ってきて8人で本当のフルパワーで活動できる嬉しさもあります。ここを良い意味で通過点として、武道館だったり、さらにさらに大きなステージに行くための大切な一歩だと思って、今日は頑張ります。
藤崎未来 昨年のライブハウスツアーでは各地のアイドルさんと関わらせていただいて、刺激をいただきました。そのツアーの期間、7人だったけど成長した部分があり、それが3周年アニラの準備に活きたと感じています。リハーサルでも私たちそれぞれが考えていた構想が練り込まれて、スタッフさんとの掛け合いで完成していっていることを改めて実感しました。今回、初めてワンマンで立つ大きな会場なので、本番にならないと分からない部分もありますけど、スタッフさんに入念に確認していただいたので、安心して本番に臨めるなって思います。リハーサルではメンバーみんな、涙をこらえる感じで、メイクを落とさないように頑張っていたので、本番はどうなってしまうんだろうかって、すごい緊張しています。
吉村 私、泣かないよ!
齋藤 でも萌南は目、赤かったです(全員笑)
藤崎 未来も泣かないから。泣かないほうが可愛いから。でも、泣いた女の子も可愛いですよ♡

【リーダー齋藤が口にした4年目の目標とは!?】
――今回お披露目された新衣装のポイントを教えてください。
藤崎 これ、生地が過去イチ厚いんじゃないですかね? 厚みがあって高級感がすごい増していて、マット感のあるところは、ラフ×ラフが3年目で大人っぽくなった感じが演出されているなって思いました。あと、シルバーのポイントがとっても可愛いです。4年目になるから、小学校で言ったら中学年って言われる年ですよね。
――永松さんが2月12日に誕生日を迎えられて、これでメンバー全員が二十歳を超えました。
永松 私は確かに二十歳にふさわしいかなと思うんですけど、なんか全然、なんか私よりも年下なんじゃないかメンバーもごろごろゴロゴロいらっしゃるので(メンバーたちから『誰だろう?』とトボけた声が続出)。楽屋だと全然なにも変わらないというか、なんなら初期から全然変わってないんじゃないかなっていう感じで(笑)。私が二十歳になったことでお酒の企画だったり企画の幅は広がったと思うんですけど、精神面で大人になりましたって感じはしないで、みんなでわちゃわちゃ、学生みたいな感じでやってますね。
――いま子供じゃないかとツッコまれていた吉村さん、活動を休止されていた間、ラフ×ラフの活動をどう感じていましたか。
吉村 すごい不思議な感情だったんですけど、活動休止して時間が経つにつれて、仲間としてよりも、私がアイドルに憧れていた時の“アイドル”を見ている感じがすごく強くなりました。だから曲を聴いたり、毎週火曜日更新のYouTubeを観たりとか、本当にファンの人と同じように楽しんでました。そして勇気をもらえたり、アイドルってやっぱり素晴らしいなって、たくさん感じた期間だったなと思っています。

――曲と言えば佐々木さんですが、佐久間さんからも「佐々木は成長している」という評価があったりするなか、自分の成長やグループの成長をどう捉えていますか。
佐々木 自分の成長に関して言えば、自分を否定することが本当に少なくなったと思っています。自分で曲を作るようになる前は、本当に何もできなかったし、私なんていないほうが……みたいなことも思っていたんですけど、最近は自分らしくグループに還元できる方法を見出せています。ファンの人がたくさん応援してくださることもあって、自分に少し自信が持てるようになったのが成長だなと思います。
グループについては、向き合うこと一つ一つへの熱量がわかりやすくなってきたというか、わかるくらいに高い熱量で向き合えているなって。歌やダンスなど基礎的な部分でもみんなで指摘し合ったり、練習で鏡に向く時間も増えたし、ステージでもみんな表情がすごく明るかったり、表でも裏でもみんなのことを尊敬できるなっていう時間が増えたので、そこがグループの成長だなと思います。
――その成長という点で、高梨さんはデビューイベントの集客が一番だったということを常々おっしゃってますが、今日はその日を超えられそうですか。
高梨 池袋のサンシャインシティ噴水広場で行ったデビューイベント(2023年3月9日)がこれまで、単独の集客では一番多かったんですけど、おそらく今日、いっぱいのお客さんで埋まったZeppの景色が見られると思うと、「やっとたどり着いたな」っていう達成感でいっぱいです。
――KT Zepp Yokohamaと言えば神奈川県の大会場ですが、故郷に錦を飾ることになる日比野さんはどんな印象をお持ちですか。
日比野 神奈川県出身なので私自身、横浜市内を車で通ることが多いんです。このKT Zepp YokohamaとKアリーナの近くに来たときには「今日は誰のライブなんだろう? いいなあ」とか、「すごい人だな、カラフルだな」とか思いながら通っています。だから自分がそこのステージに立てている、その会場にいるというのがすごい夢のようだなって思います。いま、会場の外がどんな風ににぎわっているのか、こっそり覗きに行きたいくらいです。見ちゃダメかな?(笑)
――そうやって大きな会場にも出演できて、メンバーさんも夏目さんがラジオ番組の配信企画で1位になったりと、それぞれの得意分野で活躍されています。
夏目 デビューから3年が経って、1年目とはもうすべてが変わりました。というわけでもないですけど(メンバー爆笑)、がむしゃら感とかわちゃわちゃ感みたいなのはいい意味で変わらずに、個々の個性がすごく伸びてきて、公式YouTubeチャンネルでも一人一人が輝くような企画をいただいたり、それこそ高梨は株で外から声がかかったり(※松井証券YouTube公式チャンネルに出演)、メンバーの好きなことでお仕事に繋がるっているのが本当に素晴らしいと思います。それをきっかけに、アイドルファンでない方からも「ラフ×ラフ知ったよ」って言ってもらえたり、ラフ×ラフとしてもすごく強みになってるなって思います。4年目はもっと一人一人の個性を生かしつつ、合わさった時の8人のパワーってすごいんだぞっていうのを伝えられるように、私も精一杯頑張ります。
――こんな素晴らしい仲間を率いるリーダーとして、齋藤さんは昨年夏に「Zeppでライブしたい」と言葉にしたことが現実になったわけですが、4年目は何を現実にしたいですか。
齋藤 もちろん目標は高く、武道館を目指します!
メンバー ……現実的っていうのは……まあまあまあ……
齋藤 仕切り直します! 武道館に行くために、Zeppよりも……
メンバー よりも……?
齋藤 えっと、三度目の正直やります。今回初めて、Zeppに立たせていただけるということで、しかもワンマンで。対バンで出演した時には「こんな大きい会場でライブできたらいいな」ってずっと思っていたのが現実化したので、次はZeppツアーをできるようになりたい(メンバーから『おーっ!』『リーダー大好き!』という声と拍手)。一回のワンマンライブだけではなく、いろんな地域でたくさんの方にラフ×ラフを知ってらって、たくさん好きになってもらって、ラフ×ラフを応援していてよかったなって思えるような存在になれるよう、4年目も頑張りたいと思います!
【ラフ×ラフ 3rd Anniversary Live セットリスト】
M-01 夏の覚悟を今決めろ!
M-02 AKO~明るく可愛く面白く~
M-03 クライアント
M-04 パッパッ
M-05 超めっちゃ"キュン"でしょ?
M-06 On Your Mark
M-07 ドラマみたいに言わなきや
M-08 君がNo. 1
M-09 カラフルタイム
M-10 かわいいスイッチ
M-11 消えたくなるほど君が好きだ
M-12 Re:myself
M-13 100億点(Dance Version)
M-14 ラズベリーサイダー
M-15 君ときゅんと♡
M-16 消えたくなるほど君が好きだ
M-17 ワタシイロ光る
M-18 何満開
M-19 一期八会
EN-1 考える時間をください
EN-2 Yondanda(新曲)
【新曲『Yondanda』リリースイベント】
4月19日(日) 都内某所
4月25日(土) 横浜公園内横浜スタジアム横 BAYガーデン特設ステージ
4月26日(日) 汐留シオサイト地下歩道
5月4日(月) ヴィレッジヴァンガード渋谷本店
5月16日(土) タワーレコード新宿店 (9Fイベントスペース)
5月17日(日) タワーレコード錦糸町パルコ店 店内イベントスペース
5月31日(日) 埼玉某所
6月 フリーライブ開催予定!
※詳細はオフシャルHP、SNSをご確認ください

【ラフ×ラフ オフィシャルメディア】
ラフ×ラフ オフィシャルサイト:https://roughlaugh-official.com/
ラフ×ラフ 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@roughlaugh_official
ラフ×ラフ 公式X:https://x.com/roughlaugh_o
ラフ×ラフ 公式TikTok:https://www.tiktok.com/@roughlaugh_official
【アーカイブ】


(取材協力:安藤未來(法政大学)、撮影:編集部)
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