【卒業インタビュー】リポーター、そしてアナウンサーへ。石原未彩が駆け抜けた「自分を磨き続けた4年間」
- 1 時間前
- 読了時間: 5分

日本女子大学4年生で、4月からアナウンサーとして内定している石原さん。
Scketto4期生として活動し、フレキャン受賞、多方面のリポーター活動を経て夢を掴んだ4年間の軌跡を聞いた。
【第1章:すべての始まりは「ミスコン」から】
Q)大学1年生で「フレッシュキャンパスコンテスト2022」に出場したきっかけは?
高校時代の友人に勧めてもらったことがきっかけです。高校の先輩が出ていたこともあって、自分も挑戦してみたいと思いました。自分の通っていた大学にミスコンがなかったこともあり、「何か挑戦したい」という気持ちと、もともとアナウンサー志望だったことも重なって、出場を決めました。
Q)審査員特別賞を受賞して、どんな変化がありましたか?
実は審査の最終順位があまり良くなくて、「無理かもしれない」と思っていました。だからこそ受賞できたときは本当に嬉しかったです。なにより応援してくれていた方に形として恩返しできたことが一番大きかったです。賞そのものというよりも、「努力が結果につながった」という経験が、今の自信になったと思います。
Q)ミスコン経験はその後にどう活きましたか?
「これを乗り越えたから、なんでもできる」と思えるようになりました。7ヶ月間、毎朝4時に起きて配信して、1日合計5時間ほど続けていたので、それと比べたらアナウンサー就活の方が楽だと思えるくらい、精神的に鍛えられました。
Q)生配信の魅力は?
電話しているような感覚です。一方的ではなく、コメントでやり取りができるので、近況を話したり聞いたりできるのが楽しくて。続けていくうちに、文字なのに“声として聞こえてくる”ような感覚になっていきました。私にとって大切な方たちです。

【第2章:Sckettoリポーターとして現場を歩く】
Q)印象に残っている取材は?
初めてのインタビュー取材です。それまで画面越しに見ていた方に、大学2年生というまだ子供の年齢で直接インタビューすることになって、すごく緊張しました。でも「ファンの方のための記事」だと思って、腹をくくって臨んだことを覚えています。
Q)インタビューで意識していたことは?
「誰のための記事か」を常に意識していました。特にファンの方が「初めて知った」と思える情報を届けられるように意識しました。自分がインタビューしたからこそ引き出せたその方の魅力を届けることを大切にしていました。
Q)石原さんが持つ個性がリポーター活動を通してどう活きましたか?
直接的に活きるというよりは、「経験が自信になる」感覚です。例えば “アイドルオタク”も、ライブやランウェイ等の現場に行って記事を書いていることで、ただの好きではなく「根拠のある強み」になったと感じています。
Q)アイドルの魅力は?
ステージで見られるキラキラした姿の裏にある努力とのギャップです。その頑張りに励まされますし、人として惹かれているのだと思います。
Q)Sckettoで得たものは?
「普通に生活していたら出会えない方たちに出会えたこと」です。現場で出会うスタッフの皆さんや所属しているメンバーなど、関わる人全員の話が魅力的で刺激的です。人生の経験値が上がったと感じています。

【 第3章:アナウンサー就活の「光と影」】
Q)アナウンサーを目指したきっかけは?
小学1年生のときに見た『ヒルナンデス!』です。出演されていた水卜麻美アナウンサーの笑顔に憧れて、「こんな人になりたい」と思ったのがきっかけです。
Q)就活はいつから?
大学2年生の3月から本格的に始めました。志望局は「自分がやりたいことができるか」を基準に選んでいました。
Q)苦労したことは?
正解がないことです。完璧でも落ちるし、うまくいかなくても受かることもある。その“基準が見えないこと”が一番難しかったです。「合わなかっただけ」と考えるようにして、引きずらないようにしていました。
Q)どんな準備をして臨まれていましたか?
徹底的な自己分析です。自分がどう見られているかをまず考えて、その後に見せたい自分とずれている部分はどこかを考えて、髪型・服・表情・声などの全てを含めて「第一印象」を作っていました。あとは一貫性を持って話すことを意識していました。
Q)諦めなかった理由は?
アナウンサーになりたいという想いがブレなかったからです。それ以外の選択肢を考えていなかったので、「諦める」という発想自体がなかったです。
Q)普段から意識していたことは?
すべての人への対応です。どこで誰にどう見られるかわからないので、誰に対しても誠実に接すること、悪口を言わないことを徹底していました。
Q)支えになったものは?
周りの人です。友達や信頼できる大人の方がたくさんいてくれるので、その存在が大きかったです。悩んだときに相談できる人がいることで乗り越えられました。

【第4章:これからの夢と、後輩へのエール】
Q)どんなアナウンサーになりたいですか?
「代わりのいない存在」です。自分がいるからこの仕事ができる、そう思ってもらえるようなアナウンサーになりたいです。
Q)アナウンサー就活を控えた後輩へのアドバイスは?
「自分に対して文句がない状態」を作ることです。自信がない部分があるなら、それを一つずつ潰していく。そうすることで、自信を持って就活に挑めるようになると思います。後は、日常生活の中でも、景色を言語化するなど、自然にトレーニングを取り入れるのもおすすめです。

【プロフィール】
石原未彩
日本女子大学/埼玉県出身
取材・熊谷美咲(日本大学) 写真:本人提供
【Sckettoからのお知らせ】
Sckettoは「女子大生による実践型エンタメメディア」です。
「記者会見」「イベントリポート」「カフェリポート」「テレビ番組出演」など、女子大生が取材リポーターをするメディアです。7期目になり、8期目、新規プロジェクト(SckettoPLUS)学生リポーター募集中。






コメント