「miffy café tokyo」2周年記念!ミッフィーのぬくぬくウィンター。石原未彩、坂爪心奏がリポート。
- プロジェクト事務局 Scketto
- 11月13日
- 読了時間: 4分

『miffy café tokyo』が、2周年を記念した期間限定イベント「ミッフィーのぬくぬくウィンター」が11月11日(火)よりスタートしました!
今回リポーターとして、石原未彩(日本女子大学)、坂爪心奏(聖心女子大学)が訪問しました。

「miffy café tokyo」は、「ミッフィーのアートを食と共に感じ、体感できるカフェ」をコンセプトに、絵本作家ディック・ブルーナが思いを込めて手がけたミッフィーの絵本にフォーカスをあてたテーマカフェ。
ロゴ、メインビュアルや店舗のデザインは、幼い頃に出会ったブルーナの絵本に大きな影響を受けたという佐藤可士和さんがデザインされているそう。そんなクラシカルでどこか新しい印象を与えてくれる外装から、ミッフィーの世界観に引き込まれます!


かめに乗っている大きなミッフィーのオブジェもあり、お店で買ったミッフィーのマスコットキーホルダーと写真を撮ると写真映え間違いなしです。

お互いに写真を撮り合いました!入口と反対側の壁にもミッフィーが…!

店内でも、もちろんミッフィーがお出迎えしてくれます!

その場でミッフィーと一緒に撮れるフォトスポットを楽しむことができ、さらに設置されたQRコードを読み取ると、
ミッフィー70周年アニバーサリー限定フレームでの撮影も可能です。

【期間限定メニュー】

ここからは、期間限定の新作メニューを紹介していきます!
◆「ミッフィーのほっこり白みそクラムチャウダー」◆

くり抜いたパンにクラムチャウダーを注いだ冬にピッタリのあたたかなスープメニューとなっており、とても具だくさんで1つでおなかいっぱいになってしまう、可愛いだけではない満足度の高いメニューとなっています。

体に優しい白みそを使っているので、小さい子にも安心して食べていただけます。
◆「かくれんぼミッフィーのもっちシュー」◆

モチモチの皮でアイスを包んだカスタード入りのシュークリームです。

この生地はお店で焼いているため、いつでもサクサク焼きたてのシュークリームを食べることができるんです!
また、プレートに並んでいる星は店内に飾られている “天使ちゃん”の絵とリンクしています。ぜひ探してみてください!
◆「マシュマロミッフィーとホットココア」◆

ミッフィーの形のマシュマロをのせた、あったかココア。

なんと、+230円(税込)でマシュマロミッフィーを追加することができます。たくさんのミッフィーをお皿いっぱいに飾っても可愛い…!
【オリジナルグッズ】

オリジナルグッズとして、グリーン、レッドのシンプルで使いやすいプレートや、大人気商品のマグカップにブルーとイエローの新作も登場します。

このオリジナルグッズは11月20日(木)から発売されます。

このマグカップは裏側にもイラストが描かれているんです。


【オリジナル特典】
飲食お会計2,200円(税込)以上お買い上げで、ステッカー(全1種)がプレゼントされます。

【miffy café tokyo 情報】
◇住所:東京都渋谷区代官山町19-4 代官山駅ビル 1F
◇営業時間:平日10:00-19:30土日祝8:30-21:05
テイクアウト10:00-18:00
(営業時間の確認などは、カフェ公式サイトをご覧ください。)
◇公式サイト:https://miffy-cafe-tokyo.jp/
◇公式X(Twitter):https://twitter.com/miffy_c_t
◇エルティーアール公式サイト:https://ltr-inc.co.jp/
Illustrations Dick Bruna
Ⓒ copyright Mercis bv,1953-2025
【感想】

ずっと気になっていた「miffy café tokyo」!!念願叶って今回リポーターとして行かせていただきました。
店内はブルーナカラーで鮮やかに彩られた、いるだけで明るい気持ちになる素敵な空間でした。新メニューのクラムチャウダーは、具だくさんで満足感あり!外が冷える季節になってきたので、ホッと一息つけるような一品でした。
店内も食事もグッズもまだまだ見足りないので、プライベートでまた行きたいです!(石原未彩)

小さな頃から絵本で見ていたミッフィーの世界を冒険したような気分になれるとても素敵な空間でした。また、フードのデザインが店内に飾られているものとリンクしていたり、マグカップの裏にもイラストが描かれているなど、美味しいだけじゃない、可愛いだけじゃない、細部まで工夫されている所に心打たれました。マシュマロミッフィーを何個載せられるのかチャレンジしにまた遊びに来たいと思います!(坂爪心奏)
取材・文:石原未彩(日本女子大学)、坂爪心奏(聖心女子大学)





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