【GirlsAward 2025 A/W 】ACTRESSPRESS編集部記事6本を石原未彩、柳澤杏奈が担当
- プロジェクト事務局 Scketto
- 10月23日
- 読了時間: 2分
更新日:6 日前

2025年10月18日、幕張メッセにて『Rakuten GirlsAward 2025 AUTUMN/WINTER(ガールズアワード)』が開催。

今年で15周年を迎え、28回目の開催となる「GirlsAward」。約300名の出演者が約24,000人の来場者を魅了した。

ACTRESSPRESS編集部での取材協力として
リポーターを柳澤杏奈(日本大学・左)、石原未彩(日本女子大学・右)が担当しました。

【掲載記事6本】
1本目:MAX&Co.ステージ
2本目:日向坂46
3本目:櫻坂46
4本目:乃木坂46
5本目:坂道OG
6本目:アイドル編
記事を一斉に見ることができます↓
■1本目:MAX&Co.ステージ

■2本目:日向坂46

■3本目:櫻坂46

アクトレスプレス編集部Xには50万以上のインプレッションを頂きました
■4本目:乃木坂46

■5本目:坂道OG

■6本目:アイドル編

【感想】

毎回楽しみにしているガールズアワード。今年も乃木坂46のライブがあると聞いて、会場に向かう前からワクワクが止まりませんでした。中でも、今回卒業を控える久保史緒里さんの姿をステージで見ることができて、本当に嬉しかったです!ステージで輝く乃木坂46のメンバーは、やっぱりいつ見ても憧れの存在。目線や表情、ファッション、小物の見せ方に至るまで完成されていて、まさに“プロのモデル”そのものでした。また、SNSで話題になっていた守屋麗奈さんのステージも納得の輝きでした。実際に見ていても本当にキラキラしていて、ステージ全体が彼女を中心に輝いているように感じました。今回も坂道メンバーそれぞれが自分らしい魅力を放ち、ファッションと音楽の両面で観客を魅了していました。
石原未彩(日本女子大学)

202510233今回でGirlsAwardの取材は3回目となりますが、訪れる度にどんどん盛り上がりが大きくなっているというのを体感しています。今回は特にモデル以外にも多方面で活躍している出演者の方が多かったこともあり、会場が割れんばかりの大歓声が何度も起こっていました。
今季は、フェイクファーの取り入れ方のバリエーションが多種多様だったのも印象的でした。コートの裾や襟に加える王道の組み合わせから、ロシア帽のような帽子全体に取り入れるなど、季節感は意識しながらどうオシャレにアクセントとして入れていくがキーになっていきそうです。1度見れば、ファッションだけでなく最先端の流行の全てが分かるGirlsAward。既に大活躍の出演者から次に流行すること間違いないなしのアイドルの皆さんのパフォーマンスまで。次回はどんなステージになるのか、今からとっても楽しみです!
柳澤杏奈(日本大学)





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