【インタビュー】準グランプリ柴野晃太朗「10代である今」を武器に。震える手の先に見えた覚悟(公式写真到着)【第13回日本制服アワード③】
- 4 日前
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更新日:3 日前

若きスターの登竜門として知られる「日本制服アワード」。
全国約3000人の応募者の中から準グランプリに選ばれた柴野晃太朗は、授賞式のステージでこう口にした。
「本当に自分でよかったのかな……」震える手。
その奥にあったのは、“嬉しさ”以上の覚悟だった。
リポート3本目は柴野さんの制服ランウェイ、授賞式、そして個別インタビューまで、その等身大の魅力に迫る。
【制服ランウェイ】

柴野さんの制服はブラウンでまとめたコーディネートだ。ブラウンのジャケットに、少し明るい同系色のチェック模様のスラックスを合わせている。また、ネクタイはゴールドで、統一感の中に上品さを感じさせる大人スタイルだ。


ランウェイのトップでは、大人かっこいい3ポーズを決めた。そして、ターンの瞬間はくしゃっと笑顔がこぼれ、無邪気な高校生らしい表情に。

かっこよさの中に等身大の高校生らしさが表され、観る人を惹き付ける二面性を生んでいた。

客席に笑顔で手を振りながら歩く姿から、ランウェイを楽しむ様子も伺える。

緊張をものともしない堂々たるランウェイであった。

【授賞式】
授賞式では準グランプリ、グランプリの4人でステージに登壇。





Q)今回、CONOMiのカタログ撮影をしてみていかがでしたか?
柴野:僕はモデル活動するのが初めてで、すごく緊張していたんですけど、スタッフの方がすごく温かくて、寒い時にはジャケットを持ってきてくれたり、お菓子を持ってきてくれたり、緊張して顔が強張った時はボケて笑わせてくれたり、すごく温かい環境を作ってくれて、すごくやりやすくて、みんなで作り上げるこの作品がすごいいいものになって、心から感謝しています。




フォトセッション風景がTikTokに動画アップされてます
【個別インタビュー】
授賞式直後にインタビューを実施しました。

Q)受賞された率直な感想をお願いします
柴野:正直「本当に自分でよかったのかな……」と信じられない気持ちでいっぱいで、手が震えて止まりませんでした。でも、多くの候補者の中から選んでいただいたからには、単に「嬉しい」だけで終わらせてはいけないと思っています。今は、この賞の重みをしっかりと受け止め、応援してくださった皆さんの期待を裏切らないよう、責任を持って最後までやり遂げたいという強い覚悟が湧いています。
Q)制服アワードを受けようと思ったきっかけを教えてください。
柴野:最初は友人から「こういうアワードがあるよ」と教えてもらったのがきっかけです。実はその頃、映画のオーディションを受け続けていたのですが、ことごとく落ちてしまっていて……。正直、かなり落ち込んでいた時期でした。僕は「どうしても芸能界で生き抜いていきたい」という強い夢があります。だからこそ、たとえ今はダメでも、ジャンルを問わず何にでも挑戦して、吸収できるものはすべて吸収しようと思ったんです。ここで出会う人たちや経験が、いつか必ず次の仕事のきっかけになると信じています。「とにかくやってみよう」という気持ちが、今の僕の原動力です。
Q)制服アワードの審査期間中、特にがんばったことは何ですか?
柴野:制服に似合うスタイルになりたいと思い、筋トレを習慣づけていました。特に、肩幅が狭くならないように、主に三角筋を鍛えていました。現在効果が見えてきてモチベーションが上がり、とても嬉しいです。
Q )今後、準グランプリという結果を経て、挑戦していきたいことはありますか?
柴野:「10代の今だからこそできること」を一番に考えています。具体的には、学生をテーマにしたドラマや映画、あるいは10代限定の作品に挑戦したいです。今の自分にとって最大の強みは「10代であること」だと思っているので、その瞬間にしか出せない空気感を大切にしたいんです。

“挑戦する10代”の今を、Sckettoはこれからも追いかけていく。
【プロフィール】

柴野晃太朗(しばの こうたろう)
福島県出身・高校2年生。
俳優を志し、映画・映像作品への挑戦を続ける。
「10代である今」を武器に、次なるステージを目指す
【アーカイブ】

【INFO】
日本制服アワードオフィシャルサイト
【CONOMi】

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■栃木:FKDショッピングモール宇都宮インターパーク店 3/7~3/22
■長野:ながの東急百貨店 2/14~4/5
■長野:アリオ上田店 3/11~4/6

【女子大生リポーター感想】

本番のランウェイは司会の特等席から見させていただきましたが、とても堂々としていて、楽しそうで見入ってしまっていました。また、個別のインタビューをさせていただきましたが、私はインタビューを行ったのが初めてだったので、その難しさも実感しました。話しやすいような雰囲気作りだったり、相槌、深堀りの質問など意識することは無限にあって、ずっと頭がフル回転していました。どの質問にもとても丁寧に答えてくださり、感謝しています。もっともっと、良さを引き出せるインタビューができるように頑張ります。そして、柴野さんの今後の活躍をとても楽しみにしています!応援しています!(鈴木遥)

今回の取材を通して、受賞者の皆さんの真っ直ぐな言葉に私自身も大きなパワーをいただきました。実は私も高校生の時にこの「制服アワード」のステージに立たせていただいた経験があります。当時は目の前のことに必死でしたが、今回取材する側として皆さんの姿を拝見し、改めてこの場所が持つ熱量を肌で感じました。特に印象的だったのは、失敗を恐れずに「今の自分にできること」を全力で模索し、未来を切り拓こうとする姿勢です。かつての自分を重ね合わせつつ、夢に向かって突き進む皆さんの姿に、私自身も「もっと頑張ろう!」と心から元気をもらうことができました。これからの皆さんの活躍がとても楽しみです。(高武葉咲)

・取材・文:鈴木遥(法政大学)、高武葉咲(津田塾大学)
・撮影:仲西一成(編集部)、公式写真提供
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