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植村颯太、富樫慧士、木戸邑弥、見津 賢 出演。オリジナル朗読劇プロジェクトAoharu Pallet 2025『BLUE&GREY』7月に浅草九劇で上演決定‼

6月7日(土)より先行チケット販売中!

株式会社レプロエンタテインメントが運営する浅草九劇で、オリジナル朗読劇プロジェクトAoharu Pallet2025『BLUE&GREY』を上演いたします。公演日程は、7/10(木)、11(金)、12日(土)となり、チケットは、6/7(土)より先行チケット発売中、6/12(木)より一般販売を開始いたします。

昨年に続き2回目となるオリジナル朗読劇「アオハルパレット企画」ですが、今回はオリジナルだからこそできる“実感のこもったラブストーリー”をコンセプトに、新進気鋭の若手クリエイター、若手スタッフが集結しました。パレットになぞらえ、高校生時代の瑞々しい恋愛を描いた【BLUE stage】と、20代後半の霞がかった恋愛を描いた【GREY stage】の2公演を上演いたします。

【BLUE stage】には、『今日、好きになりました。』でティーンの指示を集め、近年ではドラマ『シュガードックライフ』『うちの会社の小さい先輩の話』など俳優として活動の場を広げる植村颯太(うえむら・そうた)さん、第30回『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』で準グランプリ・QBナビゲーター賞を受賞し、その後『仮面ライダーセイバー』、Netflixドラマ『君に届け』、ドラマ『やわ男とカタ子』『未来への10カウント』、舞台『12人の怒れる人々』など映像作品や舞台で幅広く活躍する富樫慧士(とがし・えいじ)さんが出演。【GREY stage】には、『テニスの王子様』、『弱虫ペダル』など人気作に出演し、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、ドラマ『合理的にありえない』、映画『コインランドリーカルタシス』などドラマ、映画、舞台、ミュージカルなどで幅広く活躍する木戸邑弥(きど・ゆうや)さん、映画『衝動』『夜明けのすべて』やドラマ『闇バイト家族』『ふったらどしゃぶり』、ショートドラマ『ぼくとぼくが好きな彼と、君と』『ドッペルマリッジ』など数々の映像作品に出演し、最近ではNHK連続テレビ小説『虎に翼』での出演が記憶に新しい見津賢(みつ・さとし)さんが出演となりました。


脚本はドラマ『対岸の家事』の大塚祐希、演出は『サイレント・ヴォイス』『Story of Aesops』演出、ミュージカル『ダブル・トラブル』ミュージカル『刀剣乱舞 双騎出陣』演出補佐の相原雪月花、音楽はミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』、ミュージカル 『ダブル・トラブル』の阿蒐禰、企画プロデュースはドラマ『三ツ矢先生の計画的な餌付け。』の本田七海が務めます。

ひと組の男性カップルの「始まり」と「終わり」を通して描かれる、瑞々しく切ないラブストーリーをぜひお楽しみください!


<<STORY>>

【BLUE stage】

高校生3年生の陽向(ひなた)と蒼真(そうま)。

大家族で育ち明るく面倒見のいい陽向と、一人で暮らし人間関係が苦手な蒼真。正反対の二人だが、陽向が蒼真を家に呼んだことで心の距離が急接近する。やがて、友だちの温かさを知った蒼真は陽向の家に入り浸り、二人は友達以上、家族未満な特別な存在になっていくが、陽向のある告白から関係に溝ができてしまい──。相手を愛おしいと思う衝動と葛藤、人と人とが繋がる尊さを描いた少年たちの「始まり」の物語。


【GREY stage】

付き合って10年目、28歳になった陽向と蒼真。

陽向は出版社の営業職に、蒼真はゲーム会社でプログラマーとして働きながら、幸せな同棲生活を送っている。楽しいだけではない現実の中で苦い思いを飲み込みながらも、生活を守るために頑張る二人。だが、ある出来事によりその幸せな関係はどうしようもなくすれ違いはじめ──。出会いとは、別れとは、選択とは。迷いもがく曇天の先に答えを見つける、大人になった恋人たちの「終わり」の物語。


【出演】

BLUE stage 植村颯太 富樫慧士

GREY stage 木戸邑弥 見津 賢


【公演概要】

オリジナル朗読劇 Aoharu Pallet2025『BLUE&GREY』


<公演日程>

7/10(木)16:00(BLUE)/ 19:00(GREY)

7/11(金)13:00(BLUE)/ 16:00(GREY)/ 19:00(BLUE)

7/12(土)11:30(GREY)/ 14:30(BLUE)/ 17:30(GREY)

※受付開始・開場は、開演の30分前

※上演 70分(朗読劇60分+アフタートーク10分)


場所:浅草九劇

チケット料金:6,000円(全席指定・税込)


■チケット取り扱い

前列先行販売(Paskip) 6/7(土)18:00~6/11(水)23:59 ※前列1,2列目のご案内

一般発売(Paskip) 6/12(木)10:00~


・前列先行販売<Paskip> https://www.paskip.jp/events/154


*木戸邑弥さん出演の「GREY stage」は、cubit club plusでも前列先着チケット販売あり

6/9(月)13時〜6/11(水)23:59まで

 

・一般発売<Paskip> https://www.paskip.jp/events/155

 

<来場者限定・アザーカラー割引実施!>

「BLUE stage」もしくは「GREY stage」をご鑑賞後、もう一方の公演をご覧になりたい方に向けて、劇場窓口にて割引チケット販売(4,000円)を実施いたします!ひと組のカップルを通して描くラブストーリーにどっぷりハマりたい方はぜひご検討ください!!


【スタッフ】

脚本:大塚祐希

演出:相原雪月花

音楽:阿蒐禰

照明:樋口かほる(六工房)

音響:畑岡楓(六工房)

舞台進行:丸山英彦

企画プロデュース:本田七海

協力:浅草九劇、COFFEE BAR 桟敷、キューブ、つばさレコーズ、りんく、レプロエンタテインメント(五十音順)

主催:アオハルパレット企画


【出演者プロフィール】

『BLUE stage』 陽向役/植村颯太

植村颯太(うえむら・そうた)

2002年11月26日生まれ。大阪府出身。ABEMA『今日、好きになりました。』参加をきっかけに、ドラマや映画、バラエティ番組で活躍しティーン人気を集める。出演作 にABEMA『キミとオオカミくんには騙されない』、テレビ神奈川『猫のひたいほどワイド』、TVCM『Google Pixel』、TBS『恋愛のすゝめ』、ABC『シュガードッグライフ』、フジテレビ『最寄りのユートピア』、テレビ東京『私の町の千葉くんは。』、BS松竹東急『うちの会社の小さい先輩の話』、映画『タクミくんシリーズ「長い長い物語の始まり」』など。


Twitter:@souta11260911 (https://x.com/souta11260911

Instagram: @souta.uemura1126(https://www.instagram.com/souta.uemura1126/


『BLUE stage』 蒼真役/富樫慧士

富樫慧士(とがし・えいじ)

2001年6月27日生まれ。山形県出身。

2017年に第30回『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』において準グランプリ・QBナビゲーター賞を受賞。その後、高校卒業後に上京し、2020年『仮面ライダーセイバー』の緋道蓮/仮面ライダー剣斬役で俳優デビュー。主な出演作に、Netflixドラマ『君に届け』、テレビ東京『やわ男とカタ子』、テレビ朝日『未来への10カウント』、映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』、『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』、舞台『ハイスクール・ハイ・ライフ2』、『12人の怒れる人々』など。

Twitter:@eiji_togashi(https://x.com/eiji_togashi )

 

『GREY stage』 陽向役/木戸邑弥

木戸邑弥(きど・ゆうや)

1992年11月9日生まれ。奈良県出身。

2006年に第19回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト審査員特別賞受賞。以降、ミュージカル『テニスの王子様』、『タンブリング』、『弱虫ペダル』など人気作に出演。以降、テレビドラマ、舞台、ミュージカルなどに活動の場を広げる。主な出演作に、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、関西テレビ『合理的にあり得ない』、TBS『37.5℃の涙』、日本テレビ『ごくせん』、ブロードウェイミュージカル『GLORY DAYS』、『BE MORE CHILL』、初主演映画『コインランドリーカタルシス」など。

Twitter: @yuya_kido_1109(https://x.com/yuya_kido_1109

Instagram:@kido_yuya_official(https://www.instagram.com/kido_yuya_official/


『GREY stage』 蒼真役/見津 賢

見津賢(みつ・さとし)

1996年3月6日生まれ。神奈川県出身。

主な出演作に、映画『衝動』、『夜明けのすべて』や、NHK連続テレビ小説『虎に翼』、テレビ東京『闇バイト家族』、MBS『ふったらどしゃぶり』、ショートドラマ『ぼくとぼくが好きな君と。』、『ドッペルマリッジ』など。ほかにもCM、MV、モデル、カメラマンなど多岐にわたり活躍中。


【浅草九劇】

 
 
 

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