ano「16cha 全国差し入れ大作戦@東京」に登壇。
- プロジェクト事務局 Scketto
- 5月31日
- 読了時間: 9分
更新日:5月31日

アサヒ飲料が二子玉川ライズガレリアにて5/29と5/30の2日間に開催した「16cha 全国差し入れ大作戦@東京」に伴い、放映中の「アサヒ十六茶」CM楽曲を歌うanoが登壇。トークショーに加えてフラフープにも挑戦し、現在放映中のCMや本イベント、十六茶の魅力などについて語った。
【CM】
【トークショー】

―楽曲収録について
「楽しくやれました。『ごくごくごっくんくん』という(歌詞の)部分がかなり癖があり、レコーディング後も口ずさんでいた」と和やかな表情でいう。MCに「CMが流れるたびにみんなが口ずさみたくなるということですよね」と問われると「そうですね、曲が楽しいです」と笑顔で答えた。
―新垣結衣さんのイメージについて
「十六茶のイメージが強い」と話す。MCに共演について問われると「会ったことはない」と答える。このCMで会ったことはないが“共演”という形に初めてなったそうだ。

―最近渇きを感じたことは
「ライブはやっぱりめちゃくちゃ喉が渇く」と振り返った後、少し考え「寝起きもよく喉渇いてます」と笑顔で答えた。「(ライブでは)汗かくのでその時には渇きを感じます」と語った。MCの尾崎里紗から改めて「そんな渇きを癒すべくアサヒ十六茶では全国十六茶差し入れ大作戦が始まっています」と説明があった。
―暑い夏を元気に過ごすために心がけていることは
暑いとすぐバテちゃうんで苦手だというanoは水分補給を人一倍してるそうだ。どのくらいの量を飲むのかについては「五分おきに飲む感じ、こまめに飲むようにしていますね」と答えた。
―どんなときにアサヒ十六茶を差し入れでほしいか
「これからフェスが続くのでそういう時に、出番前にあったら飲みたいです」と答えた。ぐびぐび、ごくごくいっぱい飲みたいのでいっぱい置いておいて欲しいと話した。「フェスは暑くなるので、たくさん飲みたくなりそうですね」というMCに対して「色んなアーティストさんが出るからみんなが飲めるようにいっぱい置いてあったら絶対みんな飲むと思います」と語った。

―アサヒ十六茶を差し入れするとしたらどこに差し入れしたいか
悩んだ後で「最近共演した平野レミさんに差し入れしたいです」と答えたano。ずっと喋っていて歯止めが利かないとレミさんとのエピソードを話した。喋るだけでも汗かくので一旦アサヒ十六茶を飲んでもらいたい。リフレッシュもしていただきつつ、もうちょっとマイペースに過ごせるように差し入れしたい、という理由から選出したようだ。レミさんの作るおいしい料理にも相性がいい差し入れになりそうだ。
来月六月から日本の企業で熱中症対策が義務化され職場での熱中症対策が見直される。
MCの尾崎は「アサヒ十六茶で水分と十六素材をしっかりととって熱中症対策をしてもらいたい」と話した。

―anoが思うアサヒ十六茶のおすすめのポイントやおいしさは
「ほんとに飲みやすい。ごくごく飲める」レミさんの話でもでてきたようにご飯にも合うので良いな。と振りかえっていた。昔から十六茶を飲んでいたというano。おすすめポイントとして「十六素材が入っていて唯一無二な味わい」と答えた。いっぱい今まで飲んできているのに飲むときに毎回新鮮なのが不思議。飽きない。と楽しそうにその魅力を語ってくれた。
―普段から運動はするのか
運動と聞いて少し驚いたような反応を見せた。「普段まったくしてない」と答えたanoにあるものが用意されていた。
【フラフープチャレンジ】
フラフープはほぼ初挑戦!新垣結衣の記録を超せるか!?
そう、そのあるものとはフラフープ!この日は「アサヒ 十六茶!フラフープチャレンジ!」と題した企画も行われ、anoがフラフープに挑むことに。同会場内でも流れている十六茶のキャンペーン告知動画では、CMキャラクターの新垣結衣が動画撮影中、最高30回連続でフラフープを回していたことが紹介された。anoは「フラフープを回すのはやったことがないかも」と不安げに人生ほぼ初挑戦であることを告白。そこで動画を踏まえ、30秒の制限時間内で連続回数ではなく、合計回数で新垣の記録である30回に挑戦!

フラフープの準備を待つ中、「こんな大勢の人の前でフラフープを回す機会なんてなかなかないですよね」とMCの尾崎が問いかけると、「ないです。今から僕が30秒間フラフープを回すのを見られるっていう、、、そっちが怖いです(笑)」と語り、周囲に笑いを誘った。フラフープの準備が整うと、「新垣さんはあんなに楽々連続でやっていたから、合計回数だったらいけると思います。」とにこやかに意気込み、大勢の観客が見守る中、フラフープチャレンジはスタート。何度か落としたりしながらも最後まで粘り、見事チャレンジは成功!目標の30回を超える、40回という天晴れな記録を残し、会場全体から大きな拍手が送られた。

チャレンジを終えた後、「めっちゃ難しい!びっくりしました!もっと簡単かと思っていたら、(フラフープが)落ちちゃう。新垣さんすごいです!連続で30、」とテンポ良く連続で30回フラフープを回した新垣に驚くとともに「落としながらだけど、なんとか成功できてうれしいです。」と笑顔を浮かべていた。

フラフープチャレンジを成功させたanoにはアサヒ十六茶の差し入れが。運動後にもゴクゴク飲めるのが良いところである十六茶。フラフープで運動し、汗をかいたanoも十六茶で16チャーーージ!を体験。「フラフープが結構疲れたのでまだ息が切れちやってますが(笑)、その後に飲む十六茶はめちゃくちゃおいしいです。すっきりします。汗もかいちゃってるので、一段とおいしく感じます。」と運動後の十六茶の飲みごたえの良さについて語っていた。
最後に「これからもどんどん暑くなる季節なのでみなさんも是非十六茶をしっかり飲んで水分補給をしてください。」と呼びかけ、「16Cha 全国差し入れ大作戦@東京」を締めくくった。

司会を務めたのはフリーアナウンサーの尾崎里紗。終始笑顔でanoちゃんと対話している姿が印象的だった。
【キャンペーンに関して】

十六茶夏施策についてアサヒ飲料マーケティング二部長高橋徹が説明した。
「乾いたカラダに、16チャーーージ!」をテーマに十六茶ブランドの価値をしっかりとお客様に届けたいと思っている。近年全国で猛暑化が進んでいる中で水分補給の重要性が各所で取り上げられ、特に、夏の水分補給の重要性が高まっている。そこで、絶好調の十六茶が暑くなる夏に向けて「健康的な水分補給を応援したい!」という思いから「16cha 全国差し入れ大作戦 2025」を展開する。高橋は夏の暑さに負けない、熱い思いでこのキャンペーンについて話した。
【キャンペーン概要】
「16cha 全国差し入れ大作戦@東京』
実施期間:5/29(木)、5/30(金)に二子玉川ライズガレリアにて来場者全員に十六茶を差し入れ
16チャーーージポーズを撮ってSNSに投稿するとうれしい特典も

このイベントを皮切りに運動部やゴルフ場など、汗を流すリアルな場での十六茶の差し入れを計画している。
◆SNS施策「あの人に差し入れキャンペーン」
実施期間:6月2日(月)~6月22日(日)
内容:応募した人から抽選で100名様に、「アサヒ十六茶PET630ml4ケース(96本)」をお届け
条件:1アサヒ飲料公式Xアカウントをフォロー
2公式投稿を引用投稿または指定ハッシュタグをつけて一言そえて投稿
◆SNS施策2「十六茶と夏キャンペーン」
実施期間:6/27(金)~7/25(金)
内容:十六茶を持って出かけた夏のシーンを大募集!
応募した人から抽選で「アサヒ 十六茶PET2L1ケース」をプレゼント
さらに、投稿がWEB CMになるかも
条件1:アサヒ飲料公式Xアカウントをフォロー
条件2:公式投稿を引用投稿または指定ハッシュタグをつけて一言そえて投稿
【感想】

爽やかな緑の衣装に蛍光のスニーカーの組み合わせが十六茶のイメージとanoさんらしさも感じられるコーディネートで素敵でした。十六茶は十六素材のおかげで飲むたびに新鮮という言葉に共感しました。私も色々な味を探しながら飲むのが楽しくていつもあっという間に飲みきってしまいます。これからの暑い季節、十六茶でおいしくたくさん水分補給していきたいと思います。(石川桜子・早稲田大学)

気温の高い日が続き、汗をかき体が渇くこれからの季節の水分補給には十六茶が必須だなと思いましたし、十六茶の一本プレゼントやフォトスポットなどのイベントコンテンツはどれも楽しそうで明日にでもすぐ行きたい!と思える素敵なものばかりでした。本当に楽しかったです。anoさんがゴクゴク十六茶を飲んでいる姿を見て私自身も十六茶が飲みたくなり、帰りに十六茶を買ってすぐさま16チャーーージ!しました。今後もたくさん飲んで健康を保ちたいと思います。(加藤美羽・早稲田大学)

「どこに差し入れしたいか」という質問に対し、anoさんが「平野レミさん」と答えた場面がとても印象的でした。その理由として、「ずっとしゃべっていて、マイペースに過ごせるように」と語り、anoさんらしいユニークな感性が面白かったです。自分自身もしゃべることが好きなのと、運動もよくするので十六茶をより飲みたくなりました!(安藤未来・法政大学)

取材・文:安藤未来(法政大学)、加藤美羽(早稲田大学)、石川桜子(早稲田大学)
撮影:仲西一成
同時にasageiMUSE編集部の原稿制作も2名が担当しました


実際にプレス発表会に足を運び、anoさんの明るさや素直さがそのまま会場に伝わってくるような、心地よい時間を過ごしました。つま先まで緑でそろえたファッションはとても印象的で、ステージに立った瞬間から十六茶の爽やかなイメージがぱっと広がりました。「フェスの出番前に差し入れてほしい」という言葉からは、これからの季節に向けた期待や多忙さも伝わってきて、活動のリアルが垣間見えたように思いました。商品のPRという枠を超えて、anoさん自身の言葉で語られていたからこそ、会場全体にその想いがまっすぐ届いていたと感じました。会場を後にするころには、私も今すぐにでも十六茶が飲みたくなっていました。(大場瑛礼奈・東京女子大学)

近年、地球温暖化により夏の暑さが深刻な懸念となる中、十六茶を通じて熱中症対策を呼びかけるキャンペーンは非常に意義深いと感じました。anoさんが美味しそうに十六茶を飲む姿が印象的で、「私も飲みたい!」と思わずにはいられませんでした!期間限定のポップアップイベントでは、可愛らしい16チャージと書かれた袋に入った十六茶が配布されていました。また、SNSに投稿すると抽選会に参加できるなど楽しい企画が盛りだくさん提供されていました。(下里掬菜・慶応義塾大学)

2メディア取材メンバー5名でキャンペーンブース前で撮影させて頂きました
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