松井秀喜が初参加!五十嵐亮太・松井稼頭央・高橋由伸ら豪華講師陣とハローキティが集結「サンリオベースボールアカデミー」開催(リポート第1弾)

株式会社サンリオの特別協賛のもと“Play Smile〜野球で未来に笑顔を〜”をテーマに小学生女子を対象とした野球教室イベント「サンリオベースボールアカデミー」を、2026年9月12日に明治神宮外苑室内球技場で開催された。
本イベントは、サンリオの企業理念「みんななかよく」に共感し、野球を通じて子どもたちの笑顔がもっとあふれてほしいという想いから、2025年9月に東京で初開催。今回は記念すべき5回目の開催となり、今回は首都圏在住の小学生女子選手約60名が参加した。世界を経験した豪華なプロ野球OB選手たちから直接指導を受けるという、日々ひたむきに野球に打ち込む彼女たちにとってまさに夢のような機会となった。

講師陣とハローキティと写真を撮る選手たち!すぐ近くにレジェンド達がいて思わず笑顔が溢れています。


【世界で戦った豪華講師陣】
五十嵐亮太氏(MLB経験者)、松井稼頭央氏(MLB経験者)、高橋由伸氏(五輪出場)など、各ポジションのスペシャリストが集結。さらに久保文雄氏(コーチアドバイザリー)、応援リポーターとして杉谷拳士氏も参加した。







【ハローキティも登場!子どもたちの笑顔を応援】
サンリオのハローキティが会場に登場!

参加者の子どもたちとの写真撮影や触れ合いを通じ、会場全体を盛り上げるキュートな応援をしてくれました!

【開校式】
イベントの幕開けとなった開校式では、主催者挨拶や講師紹介に加え、各講師陣からのコメントが寄せられた。

【実技指導の様子】
開校式に続いて行われた実技指導では、野球の基本動作が丁寧にレクチャーされた。

子供たちには一人一球野球ボールが配られた。まずは五十嵐亮太コーチが、ボールごとの握り方や投げ方などの基本動作について解説をしたあと子どもたちは講師陣と向かい合ってキャッチボールを行った。

子供たちは一球一球に全力を込めてコーチへとボールを投げ込んでいて、コーチから「ナイスボール!」「素晴らしい!」と声をかけてもらうたび、子供たちは満面の笑みを浮かべて大喜びしていた。憧れの人たちとキャッチボールができる喜びが、その表情や仕草の隅々からあふれていた。


列を作ってコーチたちと順番にキャッチボールをする子供たち

子どもたちが豪華講師陣から直接アドバイスを受ける表情や熱量。

続いての守備練習では松井稼頭央コーチが説明を担当し、守備のポイント説明が行われた後、講師陣によるノックが実施され、子どもたちは元気よくボールを追いかけた。


守備練習の後は休憩時間となり、子供たちは水分補給をしたり互いに感想を言い合ったりして過ごしていた。


このタイミングで、待望の松井秀喜氏が会場入りし、会場は大きな盛り上がりを見せた。

そして打撃練習では、高橋由伸コーチと松井秀喜コーチが説明を担当し、打撃のポイント説明とデモンストレーションが行われた後、子供たちのスイングチェックが行われた。レジェンドたちのフォームを間近で見られるとあって、子どもたちは目を輝かせていた。また、松井氏に個人的にスイングのアドバイスをもらうというまたとない機会に子供たちは興奮している様子だったが、いざ松井氏の前に立つと真剣な面持ちに変わり集中してスイングをしていた。

【講習会】
教室終了後は、小学生女子選手が抱える競技継続の不安に寄り添うため、高校野球女子選抜の選手を招いた交流会および質問コーナーが実施された。


【INFO】
本アカデミーは、元巨人監督の原辰徳氏の呼びかけにより実現した野球教室であり、トップアスリートから直接指導を受けられるのが大きな特徴である。また、コーチ陣は「握手(賞賛)」「あいさつ(リスペクト)」「ありがとう(感謝)」のフェアプレー精神を積極的に体現しており、競技力向上だけでなく、互いを思いやる心や笑顔あふれる野球教室としての空間づくりが徹底されている。さらに、教室終了後には、参加した子どもたちが日頃の野球活動を支えてくれる家族や指導者への感謝の気持ちを伝える「サンキューカード」作りを実施。感謝の心を言葉にして届ける機会を設けることで、思いやりや感謝を大切にする気持ちを育んでいる。
© 2026 SANRIO CO., LTD. 著作:(株)サンリオ
【感想】
憧れの選手たちと触れ合える時間が、嬉しくてたまらない様子が本当に印象的でした。小学生選手のそんな姿を見るだけでも、このイベントがどれほど素敵なものであるかが伝わってきます。 少子化により全体の野球人口の減少が叫ばれる逆風のなか、女子野球の人口は増えているという頼もしい現実を知り、この分野にかける期待が一段と大きくなりました。子供たちの輝く笑顔や会場の熱気を感じる中で、この素晴らしいイベントがこれからもずっと続いていってほしいと強く感じます。野球界の未来はまだまだ熱く盛り上がっていくと感じました!

取材・文:飯島小百合(早稲田大学) 撮影:編集部





