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きりまる&えみ姉、天使のような可愛さで魅了 それぞれの「可愛い」が輝くランウェイ【KANSAI COLLECTION 2026 A/W リポート第5弾】

8月16日
読了時間: 6分

更新日:8月17日


2026年8月13日、京セラドーム大阪にて『KANSAI COLLECTION 2026 AUTUMN&WINTER』が開催された。

 

リポート第5弾は、人気クリエイターとして注目を集めるきりまるとえみ姉が登場した姉妹の2人ならではの息の合ったパフォーマンスで会場を魅了したランウェイステージの模様をお届けする。


【きりまる&えみ姉<sugar nine Special Stage>】

天使風の衣装で登場 ハート&投げキスで会場を魅了

「sugar nine Special Stage」に登場したクリエイターのきりまるとえみ姉は、背中に羽をあしらった白の天使風衣装でランウェイを披露。ふんわりとした白いワンピースに身を包み、首元にはふわふわとした素材のディテールをあしらった、まるで天使のようなスタイリングで登場した。



さらに、2人とも頭には天使の輪がついたカチューシャを身につけ、背中には羽をあしらい天使そのものの姿に。会場では2人の登場を待ち構えていたかのようにカメラを構える観客も多く見受けられた。



ランウェイ中、きりまるは観客からのうちわやポーズなどのリクエストに次々と応え、歩きながらも手を振ったり、ポーズを決めたりと、たくさんのジェスチャーでファンサービス。終始観客との距離の近さを感じさせる姿を見せた。



一方のえみ姉は、華麗なウォーキングで堂々とランウェイを進みながら、ときおり観客からのリクエストに応える姿も。きりまるが積極的にファンサービスを届ける一方で、えみ姉は美しく魅せるウォーキングを軸にしながら、ふとした瞬間にキュートな仕草を見せるなど、それぞれ異なる魅力を発揮した。




そんな2人の雰囲気が絶妙にマッチ。きりまるの愛らしく親しみやすい姿と、えみ姉の可愛らしさの中にある華やかで綺麗な雰囲気が重なり、2人ならではの相性の良さを感じさせるランウェイとなった。

ランウェイの先端では、2人で顔を寄せながらハートポーズを披露。さらに、息を合わせて投げキスをするなど、最後まで息ぴったりのキュートなパフォーマンスを見せた。



SNSでも「天使すぎる」「かわいすぎてくらった」など、2人の可愛さにメロメロになったという声が多数寄せられ、会場だけでなくSNS上でも大きな反響を呼んだ。2人の空気感がぴたりと重なったステージは、まさに天使が舞い降りたようなひとときとなった。

 

 

【きりまる<SHEIN>】

続いて「SHEIN」ステージには、きりまるが登場。



ブラウンのカジュアルなジャケットを羽織り、インナーには白と淡いブルーのストライプ柄ブラウスを合わせたスタイルで登場。胸元が少し開いたブラウスには、首元を彩るフリルのようなディテールがあしらわれ、可愛らしさを引き立てていた。さらに、ジャケットの袖口からはストライプ柄ブラウスの生地がひらりとのぞき、さりげないレイヤードがキュートなポイントに。ボトムスにはアイボリーのプリーツミニスカートを合わせ、柔らかな色合いで全体をまとめた。



足元にはグレーのニーハイソックスとアイボリー系の厚底スニーカーを合わせ、ガーリーなスタイリングにカジュアルな抜け感をプラス。さらに、編み込みのような質感が印象的な白いトートバッグを持ち、淡いカラーでまとめたコーディネートを爽やかに仕上げていた。



ヘアスタイルはふんわりとした巻き髪に。後ろ髪にはキラキラと輝くヘアピンをあしらい、動くたびにきらめくアクセサリーが華やかなポイントとなっていた。衣装だけでなくヘアスタイルや小物まで、細かな部分にも可愛らしさが詰まったスタイリングで、きりまるらしい魅力を存分に披露した。

ランウェイでは、柔らかな笑顔を見せながら堂々としたウォーキングを披露。ブラウンのジャケットが醸し出す落ち着いた秋冬らしさに、白や淡いブルーを基調としたガーリーなアイテムを組み合わせ、可愛らしさと大人っぽさを兼ね備えたスタイルで会場の視線を集めた。



そしてランウェイの先端に到着すると、手にしたバッグを顔の近くまで持っていき、キュートな表情を披露。さらに、そのまま観客に向かって投げキスをすると、会場からも歓声が上がり、最後まで愛らしい仕草で観客を魅了した。




秋冬らしいガーリーカジュアルな衣装に、きらめくヘアアクセサリーやバッグなどの小物を合わせ、細部まで可愛らしさを詰め込んだきりまる。ランウェイ上で見せたキュートな表情や仕草も相まって、会場を華やかに彩るステージとなった。

 

【EVENT INFO】

『KANSAI COLLECTION 2026 AUTUMN&WINTER』

 

【取材記者コメント】

今回、きりまるとえみ姉のステージを見て感じたのは、「可愛い」を突き詰めたからこそのオーラと親しみやすさだった。天使の輪がついたカチューシャに、ふわふわとした首元、背中には羽。全身を白で統一した衣装は、2人の持つ柔らかく愛らしい雰囲気をさらに引き立てていて、本当にステージに天使が舞い降りたようだった。衣装そのものの可愛さだけでなく、それを自分たちらしく着こなしている姿にも惹きつけられた。

そして、2人の他の人とは違う魅力は、圧倒的なオーラがあるのに、なぜか親しみやすさを感じられることだった。華やかなステージに立っているにもかかわらず、見ている人を緊張させるのではなく、ふわっと包み込むような癒やしのパワーを持っている。それは、ただ生まれ持った「可愛さ」だけではなく、自分が好きだと思うものを追求し、自分自身を磨き続けてきたからこそ生まれる自信なのだと思う。自分の「可愛い」を知っているからこそ、堂々と表現できる。その一方で、その自信が決して近寄りがたさにはならず、周りを笑顔にする温かさになっている。

そして、2人が魅力的なのは、それぞれが少し違う「可愛い」を持っているからこそ。えみ姉は、可愛らしさの中に華やかさや美しさを感じさせる魅力があり、きりまるは、ふわふわとした親しみやすさで見る人の心を和ませる魅力がある。

「SHEIN」ステージで見せたきりまるは、ブラウンのジャケットに淡いブルーのストライプブラウス、アイボリーのプリーツミニスカートを合わせたガーリーカジュアルな装い。衣装の可愛さはもちろん、バッグを顔の近くに寄せてキュートな表情を見せたあと、投げキスを披露する姿からも、きりまるならではの「可愛い」が伝わってきた。

「可愛い」を自分らしく突き詰めた先にある、自信とオーラ。そして、それをまといながらも周りを癒やす温かさ。きりまるとえみ姉のステージは、「可愛い」にはこんなにもいろいろな形があるのだと感じさせてくれる時間だった。


 

取材・文:玉井芳果(立命館大学)https://www.instagram.com/honoka_tamai

撮影:安座間優、安藤洋晴


リポーターは、山本弥京(熊本県立大学)、玉井芳果(立命館大学)、薩摩百花(同志社大学)が担当
リポーターは、山本弥京(熊本県立大学)、玉井芳果(立命館大学)、薩摩百花(同志社大学)が担当

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