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 杉浦太陽、5児の父として語る“見えない時間”の不安 トヨタ見守りGPS「SayuU 2」発表会を体験取材

  • 3 日前
  • 読了時間: 9分

更新日:3 日前


トヨタ自動車株式会社は3月18日、東京本社にて、子どもの安全と親の安心をつなぐ見守りGPSサービス「SayuU(サユー)」の新モデル「SayuU 2」の発表会を開催しました。


 

イベントには、5人の子どもを育てる俳優・タレントの杉浦太陽さんや、交通心理学の専門家である日本自動車研究所(JARI)の大谷亮氏が登壇。さらにトヨタ新事業企画部の担当者から、開発の背景や新機能について紹介が行われました。


リポーターは佐藤馨斗(聖心女子大学)が担当
リポーターは佐藤馨斗(聖心女子大学)が担当

【商品説明】



発表会の中で印象的だったのは、「何も起きない一日が一番の幸せ」という言葉。保護者の声をもとに、“日常を安心して過ごせること”の価値を改めて見つめ直したことが、このサービスの出発点になっているそうです。

 


新モデル「SayuU 2」では、バッテリー容量が従来の約2倍となる1,440mAhに強化され、より長時間の見守りが可能に。また、スマートフォンとの通話機能に対応し、位置情報も数秒前までさかのぼって確認できるなど、より実用的な機能へと進化しています。さらに特徴的なのが、「左右確認」や「走行」といった子どもの行動を検知できる点。単に“どこにいるか”だけでなく、“どう動いているか”まで把握できる仕組みになっています。

 本体はカラビナ型ケースを採用しており、ランドセルやバッグに簡単に取り付けられるのもポイント。日常生活の中で自然に使える設計が印象的でした。


トヨタ自動車株式会社 新事業企画部加藤氏
トヨタ自動車株式会社 新事業企画部加藤氏

 【杉浦太陽登壇】

「朝が一番ドタバタ」5児の父・杉浦太陽が語るリアルな子育て



続くトークセッションには、大谷亮氏(一般財団法人 日本自動車研究所 自動車走行研究部)、杉浦太陽さん、立川杏奈さん(トヨタ新事業企画部)が登壇。

 


5人の子どもを育てる父としてのリアルな日常について聞かれた杉浦さんは、「朝が一番ドタバタですね」と笑いながらコメント。小学生から高校生まで、さらに0歳の赤ちゃんもいる家庭ならではの慌ただしさを語りました。

 


特に印象的だったのは、夜中のエピソード。「夜中2時、4時、5時半、6時半と妻とミルクをあげていた。いつ寝ていつ起きているのかわからないまま仕事に来ました」と明かし、「気合いですね、夫婦ともども!」と笑顔で話す姿から、リアルな子育ての大変さと温かさの両方が伝わってきました。



 

また、妻・辻希美さんとの連携についても触れ、「子どものことは逐一連絡している」と説明。学校のスケジュールや仕事の都合を共有しながら、日々の送り迎えを調整しているそうです。


 

「SayuU 2は日常生活に溶け込んでくれる。妻も絶賛しています」と語る言葉からは、実際の生活の中で感じている安心感が伝わってきました。子どもと離れている時間の不安について問われると、杉浦さんは「やっぱり安全性ですね」と即答。

 

特に現在7歳の三男について、「ちゃんと帰ってこられるかな」「左右確認しているかな」と心配になると話し、小学校に上がることで“親の目が届かない時間”が一気に増えることを実感している様子でした。さらに「坂道があると走るんですよ」と苦笑しながら、「迎えに行けないときに走っていたらと思うと不安でしょうがない」と、父親としての率直な気持ちを語りました。


大谷氏は交通心理学、発達心理学の専門家として「子供の安全と対策」を科学的に分析するエキスパート
大谷氏は交通心理学、発達心理学の専門家として「子供の安全と対策」を科学的に分析するエキスパート

 こうした杉浦さんの実感を受け、大谷氏は「小学1年生の保護者の約8割が不安を感じている」というデータや、交通事故のリスクが7歳で突出していることを紹介。杉浦さんも「3倍!? それは衝撃ですね……」と驚きを見せ、「見えない時間を見える化できるのは本当にありがたい」とコメントしました。

 


発表会では、小学1年生の子役によるデモも行われ、実際に子どもの行動がどのように見えるのかを体験。特に印象的だったのは、「左右確認」や「走った」といった行動が記録される点です。

 

杉浦さんは「帰ってから振り返れるのがいい。ちゃんとできたら全部緑になるってわかれば、ゲーム感覚で学べる」と語り、子ども自身が楽しみながら交通ルールを学べる点に注目していました。さらに「走ったことまで分かるのはすごい」と驚きつつ、「『今日ここで走ったでしょ』って会話ができるのがありがたい」とコメント。ただ見守るだけでなく、“親子の会話のきっかけになる”という点が、とても印象的でした。

 


デモンストレーションでは、会場の外にいる子どもに向けて、杉浦太陽さんが実際にメッセージを送る場面もありました。



「やっほー!ついたかな?」と送信すると、「外出先でも子どもと繋がれるのは最高ですね」と笑顔でコメント。

 実際にそのやりとりを見て、“ただ見守るだけではなく、ちゃんと繋がれる安心感”があることが印象的でした。

 また、端末についても「このサイズ、この軽さでこの機能はすごい。子どもが負担にならないのがいい」

と話し、コンパクトさと機能性のバランスに驚いている様子でした。


 

さらに、夫婦で情報を共有できる点についても触れ、「安心安全がどんどんブラッシュアップされていくのは、親として本当に助かる」とコメント。「親子のコミュニケーションだけでなく、夫婦の会話も増える。共通認識を持てることはすごく大事」と語り、見守りサービスが“家族全体のつながり”を生む存在であることを実感している様子でした。


 

現在7歳の三男について、杉浦さんは「すごくパパっ子」と語ります。「学校についてきてほしい、迎えにきてほしいって言うんです。パパがいないことへの不安があるんでしょうね」と、子どもの気持ちを思いやる場面もありました。

その中で、「SayuU 2」があることで「チャットや通話ができて、心の安心感もケアできるんじゃないかな」と期待を寄せます。さらに「『これをパパだと思ってつけていけ!』って言ったら、『ありがとう』って言ってくれると思う」と笑いを交えて話し、会場の空気も和やかに。

 

通話制限機能についても「授業中に使えない設定があるのは大事」と語り、実用面への関心も見せていました。

 

また、妻・辻希美さんについては「僕より妻のほうが心配性」と明かし、入学式の翌日には小学校の前まで様子を見に行っていたというエピソードも披露。「僕は逆に『そこまでしなくていいんじゃない?』って抑える側」と語り、夫婦それぞれの役割の違いも垣間見えました。「僕の10倍くらい心配性」と笑いながらも、その言葉からは、子どもを想う親としてのリアルな感情が伝わってきました。

 

さらにトークでは、長女・希空さんとのエピソードも語られました。


 

芸能界デビューを果たした希空さんと、3月14日に開催された『マイナビ TGC 2026 S/S』で初めて親子ランウェイを経験した杉浦さん。その際、「パパとママの仕事している姿を初めて見た。“かっこいいって思った”と言われて、感極まりました」と振り返りました。


TGC2026SSでのステージ
TGC2026SSでのステージ

「家ではお互いすっぴんで寝巻きなので(笑)、そんな姿しか見ていない娘にとっては新鮮だったと思う」と語りながら、「初めて“かっこいい”と言われて、本当にうれしかった」と、父親としての素直な喜びをにじませました。

  

同じイベントでの記者会見では、希空さんが「ママと一緒に歌いたい」と夢を語ったことにも触れ、「横で“俺は?”って思っていました(笑)」と本音も。そのうえで、「じゃあ息子とウルトラマンやりたいな」と笑顔で話し、現在演劇部に所属している次男への期待も明かしました。ただし、「親の押し付けはよくない」ともきっぱり。「本人がやりたいことを伸ばしてあげたい。もし親子でウルトラマンができたら泣きますね」と語り、子どもの意思を尊重する姿勢が印象的でした。


 

7人家族となった今後については、「まだ家族全員で旅行に行けていないので、海外旅行に行きたい」と語る場面も。「予約すると“大人5・子ども1・幼児1”になる」と笑いながら話す姿からは、大家族ならではのリアルな日常が垣間見えました。

 

また、子育てで大切にしていることとして「夫婦が笑顔でいることが一番大事」とコメント。「夫婦がギスギスしていると子どもに伝わる。妻が笑っていると家族みんなが笑顔になる」と語り、家庭における“夫婦のバランス”の重要性を強調しました。さらに、「自分も妻に逐一“今ここにいるよ”と連絡している」と明かし、親子だけでなく夫婦間のコミュニケーションの大切さにも触れました。

 


イベントの最後には、商品名「SayuU」にちなんだ“あいうえお作文”にも挑戦。

さ:支え合う家族

ゆ:揺るぎない絆

う:ウルトラスマイル

と披露し、会場は温かな拍手に包まれました。

 

 

イベントの締めくくりに、杉浦さんは「5人の子どもを育てる中で、交通の不安は尽きなかった」と振り返り、「“見えない”を“見える”にしてくれるSayuU 2に感謝しています」とコメント。さらに「子どもとの絆、夫婦で話す時間を増やして、家族の絆を深めていきたい」と語り、家族への想いを込めて発表会を締めくくりました。


 

【杉浦太陽】

1981年生まれ、大阪府出身。俳優・タレント。妻・辻希美さんとの間に5人の子ども(長女・長男・次男・三男・次女)を持つ大家族の父。2025年8月には第5子となる女の子が誕生。InstagramやYouTubeでは、賑やかで温かい家族の日常や、家事・育児に奮闘する姿を発信し、幅広い世代から「理想のパパ」として支持を集めている。「ベスト・ファーザー イエローリボン賞」など受賞歴多数。


【ブース体験】



VRで子どもの目線で通学路を歩いてみると、塀の影になって車の存在に気づきにくい場所や、見通しの悪い場所があることに気づき、大人が想像している以上に危険が多いことを実感しました。また、交通事故を防ぐためには、歩行者自身が周囲に注意を払うことが重要だと実感しました。


 

【INFO】

 SayuU 公式サイト

 

 

 【感想】

今回はsayuU2の会見に参加させていただきました。子どもの安全を見守る機能に加え、親子間や夫婦間の会話を増やすきっかけにもなる点が印象的でした。子どもの通学や安全について家族で話し合う機会が生まれるという意味でも、家庭内においても有意義な取り組みだと感じました。また、SayuU2は軽くて小型のため通学の邪魔になりにくく、子どもが日常的に持ち歩くことを考えても使いやすいポイントです。使用時間を制限できる機能がある点も、保護者が安心して利用できます。子育ての不安に寄り添いながら、子どもの安全を支える技術として、SayuU2が果たす役割は大きいと感じました。今回の会見を通して、こうした技術が子どもや家族、地域の安全、安心にもつながると感じました。SayuU2を取り入れることで普段の当たり前を守り、その当たり前をさらにレベルアップさせることができるのではないかと感じます。


 

取材:佐藤馨斗(聖心女子大学)

撮影:編集部


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