『ハロウィンの思い出を写真プリントに残そう』セブンイ-レブン店頭POPモデルに笹田六花、舟守はるなが協力
- プロジェクト事務局 Scketto
- 10月5日
- 読了時間: 2分
更新日:11月6日

2025年10月1日~31日の1ケ月間の全国コンビニ「セブン-イレブン」店頭のマルチメディアコピー機のプリント紹介の作例の10月テーマ『ハロウィンの思い出を写真プリントに残そう』のイメージ撮影協力を今年の『第44回横浜開港祭』親善大使を務めた笹田六花(青山学院大学)、舟守はるな(早稲田大学)の2名が務めた。


笹田六花(青山学院大学)

舟守はるな(早稲田大学)
【店頭POP】
店頭の掲載はこんな感じ




専用アプリをダウンロードして、簡単にプリントできます。
【撮影風景】

スタジオにて、プリントした写真を持ったりのシーンも撮影

部屋の飾り付けや、仮装のカチューシャ、フェイスシールを付けて、すっかりハロウィン気分に。
プリントした写真を手にしたカットや、シーズン感あふれる小物と一緒の撮影は、とても楽しい時間でした。

横浜開港祭親善大使として一緒に活動した六花ちゃんと、久しぶりの再会。二人での撮影は、とても和やかで楽しい時間になりました。
【活動紹介】

6月の活動を記事を作成してもらいました。
【感想】
みなさん、ポップはもう見つけてくれましたか?
今回の撮影で横浜開港祭親善大使のメンバーのはるるんに久しぶりに会えて、とても嬉しかったです!
ボブヘア仲間として「髪なかなか伸びないよね〜」とたわいもない会話もできて、ほっこりした時間を過ごせました。私服で会うのはやっぱり新鮮さがあって、横浜開港祭からは約二ヶ月ぶりでしたが相変わらずニコニコはるるんで安心&癒されました。同い年チームとして仲良く、ハロウィンを先取りできたのも思い出です。素敵なイベント事の際は「写真プリント」でぜひ思い出を残してくださいね!(笹田六花)
最近はハロウィンパーティーや仮装をする機会があまりなかったのですが、今回の撮影を通じて久しぶりにハロウィン気分を味わうことができ、とても楽しい時間となりました。私自身、写真をプリントして飾ったりアルバムにまとめたりするのが趣味のひとつでもあるので、これからも活用していきたいと思います。(舟守はるな)





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