Panasonic nanocare 20th ANNIVERSARY EVENTに田中みな実、篠原ともえ、川上洋平、KUBOKI、ROIROMが登壇
- プロジェクト事務局 Scketto
- 9月3日
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更新日:9月3日

パナソニック株式会社は、自社が開発したヘアドライヤー ナノケアが今年20周年を迎えたことを記念し、最新機種「EH-NAK0」の発売日に合わせて、2025年9月1日に『Panasonic nanocare 20th ANNIVERSARY EVENT』をアンダーズ東京 虎ノ門ヒルズにて開催。


当イベントには新WEBムービーに出演した田中みな実(女優)、篠原ともえ(デザイナー・アーティスト)、[Alexandros]川上洋平(ミュージシャン)、KUBOKI(ヘアメイクアップアーティスト)、ROIROM(アイドルデュオ)が登壇。
【登壇者】
![左より、KUBOKI氏、[Alexandros]川上洋平氏、田中みな実氏、神本 暁氏(パナソニック株式会社 ビューティ・パーソナルケア事業部)、篠原ともえ氏、ROIROM](https://static.wixstatic.com/media/970895_ddb23d71ffb0490bab6746ffe18268b0~mv2.jpg/v1/fill/w_980,h_653,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/970895_ddb23d71ffb0490bab6746ffe18268b0~mv2.jpg)
全員がナノケアloverとして、最新機種への思いや自身のナノケアとの思い出を、商品の魅力たっぷりに語った。

リポート1本目は、KUBOKI氏、[Alexandros]川上洋平氏、田中みな実氏、篠原ともえ氏の4名を紹介。
【田中みな実】

田中みな実、フリー転身10周年 「今ある仕事を突き詰めて」次の挑戦へ
ナノケアが20周年を迎えた今年、自身もTBS局アナからフリーに転身して10周年の節目を迎えた田中みな実。「これからチャレンジしたいことは?」と問われると、「俳優業を始めてからはまだ5~6年。もっと真摯にお芝居に向き合いたい。新たな挑戦よりも、今あることをとことん突き詰めたい。」と語った。さらに「お仕事頂けたら、なんでも頑張ります!」と、仕事に対する貪欲な姿勢も垣間見えた。
田中みな実、美髪の秘密は“ナノケア” 大学時代からほとんど全てのモデルを愛用
2022年からパナソニック ビューティーの広告キャラクターを務める田中みな実さん。「ナノケアとの出会いは?」と問われると、「大学1年生のころに初代ナノケアを購入して以来、ずっと愛用しています!」と笑顔でナノケアとの思い出を振り返った。当時は学生にとって高価な製品だったが、「家族みんなで使えるし、乾きが早くて髪にいいらしい」と父を一所懸命説得し、念願の初代モデルを手にしたのだという。その後も1〜2年ごとに新しいモデルへ買い替えを重ね、「ほとんどの機種に見覚えがあります」と語る田中さん。初代から現在に至るまでほぼ全モデルを使い続けてきた“ナノケアlover”ぶりがうかがえる。田中さんの美しい髪の秘訣には、長年に渡り進化し続けるナノケアとの二人三脚の歴史があった。

田中みな実が語る“美髪ケア”の極意 「お肌以上に髪に注力しています」
まもなく40代を迎える田中みな実さんが、日々のケアについて率直に語った。「年々思うのが、髪がきれいだととても若々しく、魅力的に見えるんです。だから今はお肌のケア以上に、髪のケアに注力しています」と語った。さらにサロンでのスペシャルケアはもちろん欠かせないが、日常的な積み重ねこそ美髪のカギだと強調。「毎日パナソニックの製品を使うたびに、自然と髪がきれいになっていく感覚があるんです。その度に気持ちが高揚して、心まで元気になるのを感じます」と笑顔を見せた。また、最新モデルに搭載された「ナイトキャップノズル」については特にお気に入りだという。「私はくせ毛に悩んでいて、上からドライヤーをあてながらテンションをかけて乾かすと、翌朝の寝ぐせがかなり抑えられるんです。“これは待ってました!”と思えるアタッチメントですね」と太鼓判を押した。髪は日常のあらゆる場面で人に見られるもの。そんな田中さんの美しい髪の秘密には、毎日の丁寧なケアと、進化し続けるナノケア製品の存在があるようだ。

田中みな実、“日常に寄り添う瞬間”を切り取ったWEBムービー 「一日の始まりはナノケアから」
2022年からパナソニック ビューティーの広告キャラクターを務める田中みな実さんが、最新のWEBムービー撮影について語った。「これまでの撮影の中で、最も日常に近いシチュエーションだったと思います」と振り返る今回の撮影。車内やヘアメイクの合間といった、ごく自然な場面を切り取った構成で、思わず「これ、何のCMだったっけ?」と感じてしまうほどナチュラルな表情が映し出されているという。「とても自然体な瞬間を捉えていただきました。その中で、髪は一日を通して本当にさまざまな環境や視線にさらされているものだと改めて実感しました」と、自身の気付きを語った。さらに「常に人から見られていることを意識しながら臨んだ撮影でした。一日が夜のナノケアから始まる──そんな感覚が伝われば嬉しいです」とコメント。髪とともに過ごす日常を瑞々しく描いた今回の映像は、田中さん自身の美髪へのこだわりと、ナノケアがもたらす価値を映し出す仕上がりとなっている。

40代、50代を迎えるのも怖くない――ナノケアと歩む未来
20周年を迎えたナノケアの歩みを振り返りながら、その進化について「初代から比べると目覚ましい進化を遂げていると思います」と語った。かつては大きくて重かった初代モデルが、2025年の最新機種では軽量かつコンパクトに。さらに機能面でも飛躍的な進化を遂げている点に、パナソニックの技術力が凝縮されていると実感を込めた。
「これから40代、50代を迎えていくのが怖くないなと思えるのは、パナソニックさんが常に進化を遂げてくださるから。私自身も、これからの人生をナノケアとともに歩んでいきたいと思っています」と未来への期待をにじませ、20周年の節目を華やかに締めくくった。

ヘアードライヤーナノケア(EH-NA0K)田中みな実編【パナソニック公式】
【篠原ともえ】

デビュー30周年を迎えて語る「挑戦と再会の喜び」
デビューから30年を迎えた篠原さんは、現在デザイナー・アーティストとして活躍中。これまでに歌、舞台、テレビなど多岐にわたる挑戦を続けてきた彼女は、今ではデザインの仕事を中心に活動している。「新モデルの発表に関わることができて、まるで自分のことのように嬉しいです」と語る篠原さん。パナソニックの開発担当者が「子どもが巣立つような気持ちで商品を届けています」と話していたことに深く共感し、「私たちもその力になれることが本当にうれしい」と笑顔を見せた。また、懐かしい思い出として、デビュー当時に出演していたレギュラー番組『ラブラブ愛してる』を振り返り、「パナソニックさんがスポンサーだったんですよ。こうして長く続けていると、嬉しい再会があるんだなと、喜びをかみしめています」と語った。30年の歩みの中で、挑戦と再会を重ねてきた篠原さん。その言葉には、時を超えてつながる縁と、ものづくりへの深い愛情がにじんでいた。

篠原さん、ナノケアデビューで「髪との向き合い方が変わった」
今回の新モデルをきっかけに、初めてナノケアを使用したという篠原さん。「実はこれまで、髪を乾かすことにあまり気を配っていなかったんです」と語り、周囲を驚かせた。しかし、ナノケアとの出会いがその意識を大きく変えたという。「ドライヤーの概念が変わりました。朝の髪のまとまりも違いますし、自分らしくあるために、髪とどう向き合うかを考えるきっかけになりました」と、製品への感動を率直に語った。さらに、「この素敵な出会いによって、長く愛せる製品に出会えたと思っています。自分だけでなく、友人へのプレゼントや夫婦での共有など、ずっと使い続けたい」と、ナノケアへの深い愛着を見せた。インタビュー中には、「田中みな実さんの髪にうっとりしてしまうほど」と笑顔を見せ、「一緒に使っていきましょう」と呼びかける場面も。これまで自然乾燥や簡単な乾かし方で済ませていたという篠原さんにとって、ナノケアはまさに“感動がひとしお”の体験だったようだ。

篠原さんが語るナノケアの魅力「手触りが心まで潤す」
ナノケアの新モデルを使用して実感した効果について、篠原さんは「驚いたのが、手触りの違いなんです」と語る。髪に触れたときの質感はもちろん、風が肌に当たる感覚までもが心地よく、「ドライヤーを持ったときの手触りまで魅力的で、使うたびに気分が上がる」と笑顔を見せた。今回の新モデルには、植物由来の塗料やエコパッケージなど、環境への配慮も取り入れられている点に注目。「自分が使って心地よい、心が喜ぶものを選びたいという気持ちにぴったりです」と語り、製品の思想にも共感を寄せた。最後に、「ぜひこの手触りの違いを体感してほしいです。今日、会場を出たところにブースがありますので、風をあててみてください」と来場者に呼びかけ、ナノケアの魅力を自らの言葉で伝えた。

篠原さん、風をまとうドレスで登場「ナノケアの魅力を衣装に込めて」
今回のステージで篠原さんが着用した衣装は、ナノケア新モデルの撮影時に制作された特別な一着。衣装制作の様子はドキュメンタリータッチで撮影され、会場ではその映像も流された。「心地の良い風」をテーマに、流れる風をイメージして仕立てられたドレスは、柔らかなドレープと優しいデコルテのラインが印象的。田中みな実さんは「一目見た瞬間に、このドレープの美しさに感動しました」と語り、完成した衣装を披露する場面では、「まるで妖精のよう」とコメントした。制作過程では、パナソニックの担当者と丁寧にコミュニケーションを重ね、「心が喜ぶものとは何か」を探りながら、ナノケアの世界観を衣装に落とし込んだという。「美しい風を浴びることで、自分自身も美しいものを生み出したいという気持ちになれる。そんなインスピレーションを与えてくれる新モデルです」と語り、製品の持つ力を衣装からも感じ取っている様子だった。最後に、「ムービーでは衣装制作の様子もご覧いただけますので、ぜひ楽しんでください」と来場者に呼びかけ、ナノケアの魅力を五感で伝えるステージとなった。
ヘアードライヤーナノケア(EH-NA0K)篠原ともえ【パナソニック公式】
【川上洋平】

今年でデビュー15周年を迎え、「デビュー当時からここまでの活動を振り返っていかがですか。」と、質問された川上は、「そうですね、今年、ツアー中にあれ15周年じゃね?と気づいて」と語り、笑いを誘った。「15年前に自分たちがデビューした時は海外進出したいという気持ちが強かったが、ここにきて地元の大切さを学び始め、去年から始めた地元の神奈川県相模原市でのフェスを通して、地元を盛り上げていこうという気持ちになった。」と語り、地元愛やファンを大切にしている姿も見ることができた。

ナノケアとの出会いを問われると、「デビュー2年目ごろに、母と姉からのプレゼントで人前に立つ仕事だからとナノケアを貰った。ロックバンドだからと派手な緑色のナノケアでかっこ良いドライヤーだと感じた。」と語り、会場内では笑いが起こった。[Alexandros]のメンバーにもおすすめし、今では全員が使っているそうだ。また、ライブ会場では汗をかいてしまうため髪の毛のセットは自分で行なっている。そのため、川上は「ドライヤーが僕のヘアメイクさん。どれだけ汗をかいても、髪質を保てる。」とナノケアの魅力を伝えていた。

【KUBOKI】

数々のモデルやタレントのヘアメイクを担当するKUBOKIは、テレビ出演や講師など多方面で活躍をしている。18歳から美容の世界に入り、今年で30周年を迎えた。「ビューティーのプロとしてこの30年で自分の中で大きな変化はありましたか。」と問われると、KUBOKIは「美容師から始まった30年のキャリアで、情報が多く存在する現在では、お客様の美容リテラシーが上がっている。だから、プロのヘアメイクとして日々情報のアンテナを張るように心がけている。」と、プロとしての心構えを語った。ナノケアとの出会いを問われると、「初めて使わせてもらったのはお仕事がきっかけでした。ピンクのドライヤーがセンセーショナルだった。40代になってきて、髪の毛のパサつきやボリュームが気になってしまう時に、両方叶えてくれるのはナノケア一択になっています。」と、ナノケアに対する唯一無二の信頼を語った。さらに、「さらっとした質感と潤いは両極端。乾かせば乾かすほど潤いは逃げてしまう。だからこそ、同時に実現することとても難しいこと。また寝癖の原因の一つは乾かしムラ。ナイトキャップノズルは乾かしムラを無くし、サロンレベルの乾かしを実現できる。」とプロの観点から、改めてナノケアの凄さを伝え40代男性にもおすすめできると述べていた。
【Panasonic nanocare】

ドライヤーの概念を変え、高機能ドライヤーのトップランナーとなったナノケアの歴史を振り返った。「ドライヤーは髪を乾かすだけと思われていた時代に、髪にうるおいを与えしっとりとまとまりやすくする、独自技術「ナノイー」を搭載したのがナノケアです。乾かしながら髪を美しくケアするパートナーにしたい。その信念のもと、時代のニーズやトレンド、そして何よりお客様に寄り添いながら、今日まで技術進化を重ねてきました」と、コメント。2005年に初代モデルを発売して以降、ナノケアは進化し続けている。

また最新モデルのEH-NA0Kについて触れる場面も。同モデルはナノケアのキー技術である高浸透ナノイーを搭載。水分発生量が従来のナノイーの18倍にもなった高浸透ナノイーは、キューティクルのわずかな間から入り込み、髪の表面だけでなく髪の内側にまでうるおいを届けツヤとまとまりを実感できる。また、新開発「ナイトキャップノズル」を搭載し、夜のケアで翌朝の寝ぐせを抑え、指通りよく髪がまとまり、スタイリングがしやすくなるというベネフィットを実現しているとアピール。「テクノロジーで、確かな効果を。」というスローガンのもと、研究を重ねてきた20年を振り返り、未来への躍進を誓った。
【商品ブース体験】

毎日のヘアケアに欠かせないドライヤー。だからこそ、使い心地や仕上がりにはこだわりたい——そんな思いで、ナノケアの「ナイトキャップノズル」を試してみました。

このノズルの最大の特徴は、髪を効率的に広げながら乾かせること。実際に使ってみると、髪の毛一本一本がしっかりとほぐれて、乾きムラがまったくないことに驚きました。ノズルなしで乾かした側は、くしを通すと引っかかりがあり、絡まりも気になる仕上がりに。一方、ナイトキャップノズルを使った側は、スルスルとくしが通り、指通りもなめらか。くし通りの違いは一目瞭然でした。さらに、髪が絡まって乾きにくい部分も、ノズルを使えばしっかりばらけて、乾き残しゼロ。髪が7割ほど乾いたタイミングでこのノズルを使い始めると、翌朝の寝癖もほとんど気にならず、スタイリングがぐっと楽になります。

【「キューティクルチェッカー」を体験】

日本初の「キューティクルチェッカー」を体験 ~髪の健康を5分で見える化~
髪のキューティクルを、わずか5分で可視化できる──。そんな日本初の最新技術「キューティクルチェッカー」を実際に体験しました。香川大学との共同研究によって実現し、今年9月に学会で正式に発表予定という最先端の装置です。毛髪一本を装置に載せるだけで、①毛髪の太さ(µm)、②髪のしなやかさを示す強さ(GPa)、③キューティクルの枚数、④表面ダメージレベル、という4つの項目を、5cmの広範囲かつ約5分で測定。これまで見えなかった髪の内部状態を、数値で知ることができます。
今回、私はブリーチ履歴のある毛先15cmをカットして計測しました。その結果は──
① 毛髪径:79.1µm(平均約80µm)
② 髪の強さ:4.16GPa(参考値に近い)
③ キューティクル枚数:3963枚(平均4000枚)
④ 表面ダメージレベル:70.4(平均約60)

ブリーチをしている毛先にもかかわらず、平均値に近い結果が得られたことに研究者の方から「日々のケアの成果が出ていますね」とお褒めの言葉をいただき、とても嬉しくなりました。 さらに印象的だったのは、キューティクル枚数の計測方法。「一枚一枚のわずかな段差を精密に測定している」と伺い、その繊細さに驚きました。理系の学生としても、この開発に込められた研究者の情熱と努力を強く感じました。

髪は日常の印象を大きく左右する存在。その健康状態を数値で把握できるこの技術は、私たちの“美髪習慣”に新たな可能性をもたらしてくれるはずです。将来的には、自宅で気軽に髪のコンディションをチェックできる日が訪れるかもしれません。
【INFO】

【感想】

ナノケア20周年を祝う本イベントでは、俳優の田中みな実さん、デザイナー・アーティストの篠原ともえさん、ロックバンド[Alexandros]のVo&Gtの川上洋平さん、ヘアメイクアップアーティストのKUBOKIさん、そしてアイドルデュオのROIROMさんと非常に豪華なゲストが登壇されました。会場はとても華やかであると同時に、非常にアットホームな雰囲気に包まれていました。田中みな実さんが初代モデルから愛用してきたエピソードを語ると、川上洋平さんは母親からプレゼントされたドライヤーをメンバーとシェアしていた思い出を披露。篠原ともえさんは「新モデルとの出会いで髪の向き合い方が変わった」と微笑み、若いROIROMのふたりも等身大の驚きを素直に言葉にしていました。そこにKUBOKIさんのプロとしての分析が加わることで、世代もジャンルも異なるゲストの皆さんが、それぞれの「ナノケア」との思い出を通して、ナノケア愛を語るファンの集いのような、非常に和やかな空気が広がっていました。「乾かすだけのドライヤー」から「自分らしさを支える存在」へと進化してきたナノケアの歩み。その20年の歴史が、登壇者一人ひとりの言葉を通じて実感できる時間でした。会場をでる際には、誰もが「ナノケアが欲しい」と思う、そんな素敵なイベントでした。私もナノケアで美髪を目指したいです。(小宮山凜乃)

俳優の田中みな実さん、デザイナー・アーティストの篠原ともえさん、ミュージシャンの川上洋平さん、ヘアメイクアップアーティストのKUBOKIさん、アイドルのROIROMさん——ジャンルを超えて活躍する登壇者の方々が、それぞれの視点からナノケアへの愛を語っていたのがとても印象的でした。「髪の美しさが心を潤す」という言葉がぴったりなほど、皆さんの言葉には実感とこだわりが込められていて、ナノケアが単なる美容家電ではなく、“自分らしさ”を支える存在であることが伝わってきました。そして何より、「毎日使うものだからこそ、お気に入りを選びたい」という想いに深く共感しました。朝のスタートに、夜のリラックスタイムに、手に取るたびに気分が上がるようなものを選ぶことは、自分を大切にすることにもつながるのだと気づかされました。気づけば、私もナノケアが欲しくなっていました。髪を整えるだけでなく、心まで整えてくれる——そんな力を感じるイベントでした。(伊藤倫)
取材・文:小宮山凜乃(早稲田大学)、伊藤倫(早稲田大学)、関ことは(早稲田大学)
撮影:仲西一成 、公式提供







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