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【TIF2026リポート第10弾】自称“イコラブ1の雨女⁉” 諸橋沙夏が雨にも負けない歌声で魅了!TIF2日目にファンと作り上げた特別なソロステージ


8月1日、真夏のフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026(TIF2026)」の2日目。あいにくの雨模様となる中、SMILE GARDENにて=LOVE(イコールラブ)の諸橋沙夏さんによるソロステージが開催された。

悪天候を気遣いながらも、ファンとのあたたかな掛け合いやリクエスト楽曲の披露で会場の一体感を醸成。雨の中で集まったファンとともに作り上げた、特別で心温まる20分間の模様をお届けする。


■ 緑色のペンライトが揺れる中、朝顔柄の浴衣姿で登場

2日目の18:15〜18:35の20分枠。観客席がメンバーカラーである緑色のペンライトやグッズで一面的に埋め尽くされる中、SMILE GARDENのステージに1人で姿を現した諸橋沙夏さん。

曇り空からついに雨が降り始めるあいにくのコンディションとなったが、諸橋さんは白地にピンク色の朝顔があしらわれた涼やかな浴衣に、=LOVEでのメンバーカラーでもある緑色の帯を締めた華やかな装いで登場し、集まったファンを魅了した。



Overtuneからそのまま突入した1曲目は、『いらないツインテール』。「捨ててやるよ」のセリフパートではより一層観客が沸いた。間奏では、「さなつん⁉さなさんと呼べ―!」ラスサビ直前では、「まだまだみんなの声聞かせてー!」と煽れば、会場は完全に彼女のものに。


 

MCを挟む隙もなく、2曲目の『君と私の歌』を歌唱。「声聞かせて!」の呼びかけに、観客は英語MIXで応じる。落ちサビに今度は「歌って!」と呼びかけ、会場全体がメロディーを口ずさむ時間が流れた。

 


ここでMCが入り、諸橋さんが「え、雨降ってる?」と突如崩れてしまった天候についてコメント。「ほんとにごめんなんですけど私、イコラブメンバー1雨女なんですよ」と告白した。「雨だけど楽しいよー!」の反応に、本人も顔をほころばせた。諸橋さんと観客どちらもの優しさに、温かな空気が広がっていく。

また、日が沈んだことでペンライトがますます映え、ソロステージで緑一色に会場が染まったことも相まって幻想的な光景に。

 

続いて、「夏はまだ始まったばっかりだよー!」と『夏祭り恋い慕う』が始まった。「浴衣可愛い?」に歓声で応えた観客に、「さなつんコールいけるー!?」と合図。全力の“さなつんコール”が行われた。

 


 まだまだ彼女の美声は止まらない。『探せダイヤモンドリリー』が伸びやかに響き渡る。また、間奏ではガチ恋口上が繰り広げられた。

 

 「あ、雨が止みました?」と観客に尋ねる諸橋さん。ステージから見る雨はほぼ透明だったようだが、残念ながらまだ雨は上がっていない。観客の様子からそれを察したのか「私のソロステージずっと雨かもしれないね…笑」とつぶやく。「雨で涼んでくださいね!」と持ち前の前向きさで明るくコメントした。

 

 そしていよいよ「でもね、あとね、最後の1曲になっちゃいましたー!」と叫ぶと、観客に惜しまれがらも最後のMCとしてトーク。2年連続でソロステージに立てたことに感謝と喜びを述べる。TIF2025は朝のステージであったが今年は雨だと再度天候について言及し、「来年は晴れじゃないですかねー?」と次回予告で会場を歓喜に包んだ。

 

 最後の曲はファンから“歌ってほしい”と1番にリクエストが寄せられていた楽曲だそう。会場も大きな期待に包まれる中、「それでは聞いてください!」と曲振りしてスタートしたのは…。=LOVE 20thシングル『劇薬中毒』のカップリング曲で、自身がセンターを務めた=LOVEの『モラトリアム』。「今年の夏もまだ始まったばかりだけど、みんなと一緒だよー!」と高らかに叫んだ。



 

5曲のソロパフォーマンスを完走後、「今年もTIF2026・ソロステージも、みんなのおかげで、そして配信をご覧になっているみなさんのおかげでめっちゃ楽しかった!」「去年も楽しかったけど、今年、もっと楽しかった!」「雨の中本当にありがとうございます」とコメント。さらには、「私がいなくなったら晴れると思うんで!」と笑いを誘った。

 

 雨が強くなるまでの短い時間ではあったが、関係者席に諸橋さん以外の=LOVEメンバー9名と同グループのプロデューサーである指原莉乃さんが現れ、諸橋さんのソロステージを見守る場面も見られた

雨音が響く会場で、諸橋さんの歌声に耳を傾けるファン。天候に負けることなく、一緒に歌ったり、声援を送ったりする姿からは、彼女とファンの距離の近さが感じられた。

 


最後までTIFと観客への感謝を述べながらステージを後にした諸橋さん。雨のため進行にも影響が出る中、それでも最後までステージを楽しもうとする姿が印象に残った。晴れの日とはまた違う、雨のTIF。少し大変な状況だからこそ、ステージに立つアイドルと、それを応援するファンのつながりがより強く感じられる時間だった。雨粒の中に響いた諸橋さんの歌声は、TIF2日目の忘れられない一場面となった。

 

【アーカイブ】


【INFO】

=LOVE in TOKYO DOME(東京ドーム単独公演)

  • 日程: 2027年1月19日(火)、20日(水)

  • 会場: 東京都・東京ドーム



=LOVE 9周年コンサート「=LOVE 9th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」


【感想】

雨の中でのステージでしたが、そんな天候も含めてTIFらしいライブだったなと感じました!実力派アイドルの=LOVEさんの中でも歌姫として知られている諸橋さん。パフォーマンスだけでなくトークにも彼女の優しさが溢れていたことがすごく印象に残っています。 また、ファンからリクエストが多かった曲が組み込まれ、ソロステージならではの見どころだと思いました。

ちなみに、ご本人の言う通り本当に諸橋さんのステージが終わって少ししたら雨がやんで思わず笑ってしまいました(笑)。ご本人はファンの皆さんに謝ってこそいましたが、やはり雨の音の中に歌声が響く光景がとても綺麗で、普段とは少し違う特別なライブを見られた気がします!


 

取材・文:坂口心優(上智大学)

撮影:編集部

 

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