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【放送30周年】『名探偵コナン展』を徹底体験!制作の裏側から歴代名シーンまで一挙公開(写真35枚・動画有)

  • 17 分前
  • 読了時間: 7分
© 青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
© 青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 2月19日、東京ドームシティ プリズムホールにて「放送30周年記念 TVアニメ『名探偵コナン展』」開催記念セレモニーが行われた。会場には、原作者の青山剛昌さん、歌手の倉木麻衣さん、声優の高山みなみさん、山口勝平さんが登壇。アニメ放送30周年という節目を祝う華やかなセレモニーとなった。

 

© 青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
© 青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

ステージにはキャラクターも登場し、ファンにはたまらない豪華な幕開けに。長年愛され続ける“コナンワールド”の広がりを改めて感じさせる時間となった。リポート第一弾でご紹介

 

レポート第二弾では、日本テレビの徳島えりかアナウンサーによるギャラリーツアーの様子と、女子大生リポーターが一足早く体験した内覧会の模様を紹介する。


リポーターは、宮脇眞子(東京藝術大学)、加藤美羽(早稲田大学)が担当
リポーターは、宮脇眞子(東京藝術大学)、加藤美羽(早稲田大学)が担当

そして、東京ドームシティでは今回の展示開催にあたって、名探偵コナンとのコラボ演出が行われています。

名探偵コナンのメインテーマが15分に1回のペースでながれ、それに合わせてWONDER SNOW TREEのイルミネーションが様々な色にライトアップされます。

 

制作の裏側から歴代エピソードまで本展は、TVアニメ『名探偵コナン』の30年を体感できる大型企画展。

 


会場では「#1 企画」から「NEXT CONAN’S HINT」まで、各エリアを巡る構成となっており、制作過程の資料や貴重な展示物を通じてアニメ誕生の裏側を知ることができる。会場は各エリアを巡ると、名探偵コナンの制作過程を知れたり、歴代の物語を一挙振り返ることができます。また#SPサンクスシアターでは、この企画展ならではのスペシャルムービーを見ることができるので必見です。

 

【エントランス】


江戸川コナンくんやキャラクターたちがセレモニーのような衣装を着用してお出迎えしてくれます。
江戸川コナンくんやキャラクターたちがセレモニーのような衣装を着用してお出迎えしてくれます。

30周年記念にちなんで、真ん中に江戸川コナンくんとそして左右には30人のキャラクターたちが華やかな衣装を着てエントランスでお出迎えしてくれます。コナンくんの背景には、歴代の名エピソードやキャラクターたちが絵コンテやアニメで放送されたイラストが展示されています。

 エントランスには、コナンくんが登場してここでも会場を盛り上げてくれました!


「名探偵コナン展」に江戸川コナンくんが登場。コナンくんらしいお茶目で愛嬌のある様子を見せていました。
「名探偵コナン展」に江戸川コナンくんが登場。コナンくんらしいお茶目で愛嬌のある様子を見せていました。

茶目っ気たっぷりなコナンくん(左)と、セレモニーの衣装に扮したコナンくん(右)
茶目っ気たっぷりなコナンくん(左)と、セレモニーの衣装に扮したコナンくん(右)
エントランスには、コナンくんが登場してここでも会場を盛り上げてくれました!
エントランスには、コナンくんが登場してここでも会場を盛り上げてくれました!

日本テレビアナウンサーの徳島えりかさんによる展示会ツアーが行われました。



【#1 企画】

名探偵コナンのアニメが、いかにして幕を上げたのか。その「原点」に触れることができるのがこの企画エリアです。

会場では、放送開始当時の貴重な企画書や制作資料がパネル形式で展示されています。作品のコンセプトやキャラクター設定の初期構想など、30年前の熱量がそのまま封じ込められたかのような資料をじっくりと堪能することができます。


 

 

【#2 絵コンテ】

テレビアニメ名探偵コナンの実際に使われた絵コンテが壁いっぱいに展示されています。名探偵コナンの物語の中でも、キーポイントとなる1001話のピアノソナタ『月光』殺人事件(後編)や、安室透さんが初めて登場した667話のウェディングイブ(前編)など他にもさまざまな絵コンテがあります。表情や顔の角度など、一つ一つのこだわりをよく見ることができ、絵コンテの段階ではアニメと異なり少し違う風に描かれていたのか、、、など新たな気付きも得られること間違いなしです。


徳島えりかアナがナビゲート
徳島えりかアナがナビゲート

 


【#3 作画】 

テレビアニメ『名探偵コナン』を形作る、美しく力強い「作画」にスポットを当てたエリアです。会場には、キャラクターの表情や動きの細部まで指定された貴重な設定資料や、原画が展示されています。特に、キャラクターたちの生き生きとした瞳や、緊迫したシーンでの繊細な線の重なりは必見です。普段見ることができない制作の裏側を通して、30年間愛され続けるキャラクターたちが、いかに緻密な計算と情熱によって描かれているかを深く知ることができます!


 

【#4アフレコ】

物語に命を吹き込む「声」の魔法を体感できるエリアです。こちらでは、実際に使用されたアフレコ台本の数々が展示されています。使い込まれた台本からは、キャストの方々が現場でどのように役と向き合い、あの名台詞たちが生まれたのか、その熱量を直接感じることができます。30年にわたりキャラクターに寄り添い続けてきたレジェンド声優たちの魂の演技。その軌跡を辿ることで、アニメを観る目がさらに変わるような特別な体験ができるはずです。



 【#5 主題歌】

テレビアニメ名探偵コナンの主題歌にスポットを当てて、歴代のCDジャケットや年表を展示しています。歴代エンディングなどの映像、音楽が流れており、目で見て耳で聴いて存分に歴代主題歌を体感することができるコーナーです。

 


【SP メモリアルシーン】


トロピカルランドに来た工藤新一くんと毛利蘭ちゃんが展示されています。
トロピカルランドに来た工藤新一くんと毛利蘭ちゃんが展示されています。

撮影可能なので、カメラ目線の2人を撮ることや、2人と一緒に写真を撮ることができます。また他にも立体のキャラクターがいたり、壁一面に心に残る名シーンや名場面がたくさん展示されています。

 


通路には、会見でも話題にあがった色が着く前の等身大パネルが端から端までズラっと展示されています。

 


奥までびっしりと並んでいるキャラクターたち


左から江戸川コナンくん、吉田歩美ちゃん、円谷光彦くん
左から江戸川コナンくん、吉田歩美ちゃん、円谷光彦くん

この広場にも、多数のキャラクター等身大パネルがアクリルスタンドのように展示されています。少年探偵団や黒の組織、警察学校組まで個性あふれるキャラクターたちが勢揃いしています。


見逃せないフォトスポットです。
見逃せないフォトスポットです。

【物販コーナー】

本企画展限定のオリジナルグッズが多数登場していたり、原画デザインのTシャツや、アクリルスタンド、缶バッチ、漫画など幅広いコナングッズが販売されています。30周年記念会見で登場したキャラクターはもちろん、登場していないキャラクターも揃っています。とても広くグッズも多いので、このコーナーだけでも長く滞在してしまいそうです。


 


【INFO】

放送30周年記念 TVアニメ「名探偵コナン展」

グッズ購入には展覧会の入場チケットが必要。東京会場においては一回の入場につき一会計まで。各イベントオリジナル商品にはそれぞれ購入制限あり。東京会場は2月20日(金)〜3月29日(日)まで開催。

劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が2026年4月10日(金)から公開

詳しくは公式ホームページをチェック: https://tvconanten-30th.jp/


【感想】



テレビアニメ名探偵コナン放送30周年記念会見に引き続き、展示会にも参加させていただきました。#1 〜 NEXT CONAN'S HINT まで名探偵コナンの魅力にたっぷり浸かれるので一日中居たいなと感じました。

特に#2 絵コンテのコーナーでは、2026年の映画メインともいえる"萩原千速"さんの登場回の絵コンテが大きく飾ってあり、映画への期待感もますます高まりました。警察学校組の5人が描かれている絵コンテや紅の修学旅行の胸きゅんシーンのものもあり、「こんな風に制作されていたんだ、、!」と知ることができ、ワクワクが止まりませんでした。大好きなシーンやキャラクターの制作過程や細部の設定などを、深くたくさん見られて良かったです。中学2年生のときから鳥取県に行ったり映画館に10回以上通うぐらいずっと大好きなのですが、今回の会見や展示会を通してさらに愛深まりました!!アニメの歴史を振り返ったり、貴重な絵コンテや模型が見られたりなど、名探偵コナンを存分に味わえます。ぜひ、足をお運びください!! (宮脇眞子)

 


会場全体が「コナン愛」に包まれていて、どこを見渡しても幸せな空間でした!作画やアフレコの舞台裏を覗くことができ、アニメ制作に関わる方々の並々ならぬ情熱に圧倒されました。普段何気なく観ているシーン一つひとつに、どれほどのこだわりが詰まっているかを知り、作品への愛がさらに深まる貴重な体験となりました!加藤美羽

 

今回の展覧会では、TVアニメ「名探偵コナン」の30年を振り返ることができました。絵に色のついていない下書きから、色がつき、動きが加わり、声が吹き込まれ、そして音楽がつくまでの過程を感じながら鑑賞することができました。普段なかなかみることのできない原画や今回の展覧会のみの上映となるスペシャルムービー、そして種類豊富なグッズまでぜひみなさんにも楽しんでいただきたいです。(関ことは)



取材・文:宮脇眞子(東京藝術大学)、加藤美羽(早稲田大学)

取材アシスタント:関ことは(早稲田大学)、撮影:編集部

© 青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 
 
 

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