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『Tokyo Beauty Studio』体験リポート① 50を超えるブランドが終結!鈴木遥、加藤美羽、松浦夏芽、伊藤倫、熊谷美咲編

 

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2025年11月19日(水)〜25日(火)の7日間を『Tokyo beauty week』として、原宿・表参道エリアで大規模な美容の祭典が初開催されました。中でも、メインイベントとなるのは2025年11月20日(木)〜23日(日)開催の体験型ビューティーイベント「Tokyo Beauty Studio」。

 

11月20日1名、22日5名、23日4名の3日間に別れて計10名が参加しました

鈴木遥(法政大学)、加藤美羽(早稲田大学)、松浦夏芽(法政大学)、伊藤倫(早稲田大学)、熊谷美咲(日本大学)、酒井里愛(早稲田大学)、石井百香(早稲田大学)、伊藤梨菜(慶応義塾大学)、高武葉咲(津田塾大学)、下里掬菜(慶応義塾大学)が担当。

 

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 ここには、50を超えるビューティーブランドが集結し、肌診断やパーソナルカラー診断、ブースでのブランド商品体験、メイクアップ体験などができる「体験型」のポップアップイベントです。

 

 制限時間75分をどう使うのか、イベント内のブースの回り方は自分次第!自分なりの行き方で気になるブースを回り、自分だけの「好き」を見つけることができるこのイベントはまるで美容の文化祭です。各ブランドのブースでは、実際の店舗のようにスタッフさんがおすすめ商品の紹介、体験をしてくださり、ブランドごとのおすすめ商品や新商品を体験することができました。

 

 前売り券が全て売り切れており、当日券も各時間受付開始後すぐに売り切れていたため、会場は終始賑わいを見せていました。


リポート1本目は11月22日(土)5名が参加しました。


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左より、鈴木遥(法政大学)、加藤美羽(早稲田大学)、松浦夏芽(法政大学)、伊藤倫(早稲田大学)、熊谷美咲(日本大学)が参加。

 

【鈴木遥(法政大学)】


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<施設紹介>

 各ブランドのブースの中でひときわ目を引いたのは、「CANMAKE」です。クレープのキッチンカーをイメージしたピンクの壁に色とりどりの花が飾られ、女の子の“かわいい“が詰まっていました。


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 また、ブース内には40周年記念の新商品やパーソナルカラーごとのおすすめコスメなどが展示されていました。

ビンゴカードをもらったので挑戦してみます!ブース内の写真を撮ったり、新商品を試したり、「CANMAKE」の歴史にも触れてみます。


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ビンゴの景品はプライマーのサンプルと、なんとミニサイズの「マシュマロフィニッシュパウダー」が現品丸ごと!これには一同「ええっ!」と大興奮でした。

 

<商品紹介>

 お土産の中に入っていたのは「CANMAKE」の40周年シールとアイブロウ、クリアマスカラ、ティントリップです。これらも全て現品丸ごとの大判振る舞いでした。


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アイブロウはとても薄型で色も少し薄め。眉毛を一本一本足すことができます。

クリアマスカラはマスカラ下地やトップコートなど、使い方が幅広い商品です。付属のブラシを使用すればナチュラルもばっちりも、自在にまつ毛をセットすることができます。


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ティントリップはツヤ感があって、付けると唇に自然になじみます。03の色は茶色みのあるヌードピンクでした。冬メイクにもぴったりですね!

 

<感想>

 入る前からワクワクでいっぱいのとても楽しいイベントでした。コスメブランドのブースはどこを回ろうか選べないくらいの数で、どれも魅力的でした。装飾からそれぞれのブランドの個性が溢れるブースになっており、見ているだけでもテンションが上がってしまいました。パーソナルカラー診断や新商品体験など、ここでしかできない体験もたくさんさせていただき大満足です。お土産も重いくらいたっぷり入っていてびっくりです。(笑)大切に使いたいです!

 

<SNS>


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ただ今、私はAKT秋田テレビ「東京こまち」という番組のリポーターオーディションに参加しています。毎日SHOWROOMにておもしろ企画や視聴者さんと楽しくおしゃべりする配信を行っています。アナウンサーになるための第一歩だと思って一生懸命頑張っています!ぜひ、そちらもチェックしてみてくださいな。

 

【加藤美羽 (早稲田大学)】

 

<商品紹介>

アナスイ ブライトニングハンドクリーム


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パッケージがとても華やかで手元をデコレーションするかのような魅力たっぷりのハンドクリームです!クリームの色がブルーグリーンなのも珍しいです。香りはドリーミーフローラルムスキー、甘くてエキゾチックなチュベローズやミュゲとともに、清潔感のあるホワイトムスクを忍ばせた上品な香りです!


<商品紹介>

アナスイ ファンタジアオードトワレ


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カシスの甘酸っぱい香りやピンクペッパーがパッと弾け、その後オーキッドやフラワー系の女性らしさが合わさり、甘酸っぱさスパイシーさだけの子供っぽさだけでなくフラワー系の落ち着きも出てくるので甘いだけでなく大人っぽさもある香水です。持ちが良く、何よりもボトルがかわいいです!

 

<感想>

コスメは毎日の生活の中でとても重要なものですし、今回のイベントは前日からワクワクしていました!心を揺るがす商品ばかりでみているだけでとても幸せな気持ちになりました。お試しセットやコスメのお土産をいただけたのもとても嬉しかったです。大切に使おうと思います。

 

<SNS>


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現在AKT秋田テレビ『東京こまち』第3期リポーターオーディションに参加中です。11月24日~31日はSHOWROOMにて配信しておりますので、お時間ありましたらぜひ遊びに来てくださると嬉しいです。おねがいいたします。

 

【松浦夏芽(法政大学)】

 

<商品紹介>

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〈ルルルンプレシャス GREEN(Glow Up)〉


普段はルルルンpureを使っているためGREENのルルルンを使うのは初めてでした。10分間パックをすると肌にうるおいがチャージされとてもツヤ肌になりました。翌日も肌の調子が良く、いつも以上にメイクのりが良かったです。化粧水代わりに使えるパックなのでデイリー使いもおすすめです。

 

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<ALBION 薬用スキンコンディショナー エッセンシャル N>


敏感肌で肌荒れしやすいため、前から気になっていた肌荒れを予防してくれるスキコンです。使用感はつけた直後はスーとひんやりしてさっぱりとした感じですが、うるおいが肌の奥まで行き渡ってしっとりしました。

 

<感想>


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 TBWでたくさんのコスメやスキンケア商品を体験することができてとても興奮しました!私は敏感肌ということもあり自分に合う化粧品と合わない化粧品の差が激しいタイプなため、ブースのスタッフさんから商品の特徴をお聞きしたり、実際に試すこともできて今後の化粧品選びの参考になりました。試供品もたくさんいただいたので自分に合ったスキンケア品を探します。

 

<商品SNS>

 ALBION公式HP:https://www.albion.co.jp/

 

<SNS>


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AKT秋田テレビ「東京こまち」という番組のリポーターオーディションに参加しています。期間中は毎日配信しているのでぜひ遊びにきてください。

 

【伊藤倫(早稲田大学)】


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 原宿で開催された「Tokyo Beauty Week」に参加してきました。街全体が美容の熱気に包まれ、歩くだけでワクワクする特別な一週間。中でもひときわ目を引いたのが、CANMAKE TOKYOのブースです。パステルカラーで彩られた空間はまるでフォトスポットのようで、思わず写真を撮りたくなる可愛さ。実際に撮影した写真とともに、その魅力をお届けします。

 

<商品紹介>


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Anua 100+美容液


最近話題の Anua 100+美容液 を使ってみました! 授業やバイトで忙しい毎日でも、これ一本で肌がしっとり落ち着くのが嬉しいポイント。さらっとしたテクスチャーなのに、ヒアルロン酸とコラーゲンのおかげで乾燥知らず。図書館や教室の空調でカサつきがちな肌も、ツヤっと整えてくれる感じです。 価格も学生に優しくて、友達にもおすすめしたくなるアイテム。スキンケア初心者でも取り入れやすいので、大学生活の“必需品コスメ”になりそうです!

 

<商品紹介>


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キャンメイク グラスティントシロップ


キャンメイクの新作リップ「グラスティントシロップ」を使ってみました! ガラス玉みたいにちゅるんとしたツヤが出て、自然な透明感のある発色が長持ち。授業やバイトで忙しい日でも、塗り直しが少なくて済むのが嬉しいポイントです。 しかも美容保湿成分が入っているから、乾燥しがちな冬のキャンパスでも唇がしっとり。1,078円(税込)という学生に優しい価格で、友達と色違いで持つのも楽しいかも。

 

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✨ 強くティッシュでこすった後の変化 ✨ 

 

写真は、実際にティッシュで強めにこすった「Before/After」を比較したものです。Beforeでは仕上がり直後の状態が確認でき、Afterでは摩擦を加えた後の持続力が分かります。強い摩擦にもかかわらず、色味や質感が大きく崩れずに残っている点は、製品の耐久性を示す重要なポイントです。

 

<感想>

 原宿で開催された「Tokyo Beauty Week」に参加してきました。街全体が美容イベントで彩られていて、歩くだけで気分が上がる特別な一週間でした。特に印象的だったのは、各ブランドのブースがとにかく可愛すぎたこと。パステルカラーやネオンライトで飾られた空間は、まるでフォトスポットのようで、友達と一緒に写真を撮りたくなる場所ばかりでした。診断コーナーでは肌質やパーソナルカラーをチェックできて、自分に合うコスメをその場で試せるのが新鮮。普段は忙しくてじっくり選ぶ時間がないけれど、ここではプロのアドバイスを受けながら体験できるので安心感がありました。さらに、限定アイテムや先行発売のコスメを手に取れるのも特別感があって、学生でも手が届く価格帯の商品が多いのも嬉しいポイント。

イベント全体が「美容を楽しむ文化」を体感できる空間になっていて、ただコスメを試すだけでなく、ブースの世界観そのものが自分をワクワクさせてくれました。美容を通じて“新しい自分”を発見できる場として、学生の私にとっても忘れられない体験になりました。

 

<SNS>


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AKT秋田テレビ「東京こまち」第3期リポーターオーディションに挑戦中です! 絶対に合格して、秋田の魅力をたくさんの人に伝えたい! 応援してくれるとすごく励みになります。よろしくお願いします!

 

【熊谷美咲(日本大学)】


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 <施設紹介>

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Beauty Mirror


各ブランドを回った後には、セルフでメイクを試したり、ミラー越しに写真を撮ったりできるブースがありました。


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様々なブランドの商品を実際に手に取って、鏡の前で試すごとができるのがとても嬉しいポイントでした。


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私はMAQUillAGEのアイシャドウ、カスタマイズアイカラーアソート 限定 Bloom Collection EX01 キャメルマーブルアソートを試して見ました。


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実際に瞼につけてみるとラメがとてもキラキラしていて、色味もブルベイエベ気にせず付けれる商品だなと感じました。


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商品を試すためにチップや、パフが用意されているため衛生的な面も気にせず試すことができます。

 

<商品紹介>

このLuLuLunのパックはお土産とブース両方でいただきました。


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写真(左)は旧バージョン、(右)がリニューアルされたもので、4年ぶりに大型リニューアルされました。


実際にブースでは旧、新バージョンどちらも手に取ってシートの分厚さや、美容液がたっぷり入っている重さの違いを体験しました。


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実際に使ってみると、肌がとてもしっとりして、肌の色がトーンアップした気がして、これから乾燥する季節なので使い続けたいと思いました。

 

<感想>

様々なブランドのブースがあって、実際に手に取って体験できるブーブが沢山ありコスメ好きにはとても嬉しい空間でした。パーソナルカラー診断と肌診断を一瞬でできる機械にはとても驚きました。お土産もたくさんいただけてとても嬉しいです。このイベントを通して、コスメに美容に更に興味が湧いたので、これからより注目していきたいと思います。

 

<SNS>

 

<お土産袋>

@cosme TOKYOのブースではコットンや化粧水のサンプルのお土産をいただきました。


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お土産袋の中には約20個のお土産が入っていました。


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今回のTokyoBeautyStudioは無料のイベントだったのにも関わらず、この量のお土産がもらえたのが驚きです。CANMAKEのコスメ3点セット、Anuaの美容液、LuLuLunのパック、資生堂やFANCLの化粧水のサンプルなど盛り沢山な内容です。


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お土産が入っていたトートバッグもおしゃれなデザインで、全4色のランダムで配布されました。

学生に人気のブランドから、手が出せないような高級ブランドまで多種多様で、お試しして自分に合うコスメを探すことができるのが嬉しいポイントだと感じました。

 

【INFO】

「Tokyo beauty week」:https://tokyobeautyweek.jp/

 

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取材・:鈴木遥(法政大学)、加藤美羽(早稲田大学)、松浦夏芽(法政大学)、伊藤倫(早稲田大学)、熊谷美咲(日本大学)

写真:本人提供


<リポート2本目>


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