【関コレ2025A/W】ABEMA番組「今日好きになりました。」ステージに話題のカップルら8名が登場
- プロジェクト事務局 Scketto
- 8月7日
- 読了時間: 4分
更新日:8月19日

「KANSAI COLLECTION 2025 AUTUMN&WINTER (関コレ)」リポート2本目は、ABEMA番組「今日好きになりました。」スペシャルステージ。
今回はその中から8人“内田金吾&松井芹、瀬川陽菜乃&小國舞羽、曽根凌輔&天宮芽唯、中村健太郎&藤田みあ”のステージをご紹介。番組とはまた違った顔を見せてくれた個性あふれる高校生達に注目してみて頂きたい。
【内田金吾(左)&松井芹(右)】

ステージトップバッターは、内田金吾と松井芹が登場

内田金吾(左)
現在絶賛アベマにて配信中の「今日好き夏休み編2025」に出演中の内田金吾(左)。
彼は第2話で12人目の継続メンバーとして旅に参戦。登場するやいなや、女子メンバーたちの間で話題に。事前インタビューでは、「継続してほしい男子メンバーは?」という質問に、複数の女子メンバーが“きんご”の名前を挙げるほど。また番組MCの井上さんからは「もてきんご」というあだ名までつけられるほど、まさに生粋のモテ男子だ。
そんな彼がランウェイに登場すると、会場は黄色い歓声が飛び交い、人気の高さを改めて証明した。
ランウェイにて今回の旅の見どころを尋ねられると、「約1年ぶりの二回目の旅。前回よりかなり成長した姿を見せられると思う。」と語ってくれた。そんな彼の今後の言動から目が離せない!!

松井芹(右)
次に登場したのは松井芹(右)。彼も4回目の旅で、「井上さんから恋愛のアドバイスを2度も貰った。それを踏まえて今まででは出来なかったツーショットなどが見どころ。」と語ってくれた。
【“まうぽん”瀬川陽菜乃(左)&小國舞羽(右)】

プライベートでも仲が良くファンから“まうぽん”として親しまれる二人。

瀬川は白いパフスリーブシャツにグレーのミニ丈スカート、小國は爽やかなブルーシャツにチェックのプリーツスカートを合わせて登場。ランウェイトップでは息ぴったりの投げキッスを披露し、最後には頬を合わせて可愛らしいポーズを見せてくれた。

瀬川陽菜乃(左)
「今日好き夏休み特別編」に出演中の瀬川陽菜乃。
「ひなぽん」の愛称で親しまれる彼女は沢山食べている姿がとにかく可愛くて癒されると視聴者から大人気のメンバーである。そんな彼女が今回の今日好きの見どころを尋ねられると「4回目の旅で緊張していたが、人生で最高の夏の思い出になった。1番頑張った旅である。」と語ってくれた。そんな彼女は沢山食べるイメージとは異なる抜群のスタイルの持ち主で様々なファッションで度々ランウェイに登場した。

小國舞羽(右)
過去に「今日好き 卒業編2024 in セブ島」と「今日好き 卒業編2025 in ソウル」に出演した彼女。現在はSeventeenの専属モデルとしてファッション業界で大活躍中。そんな彼女がステージに登場するとSNSでは「舞羽ちゃんのオーラがすごい!」「17歳とは思えない存在感」と絶賛の声が。彼女の明るい笑顔と堂々としたウォーキングが観客を魅了した。彼女のコーディネートは、カジュアルさとトレンド感が絶妙に融合し、若者たちのファッションの参考になると考える。
【“りょうめいカップル”曽根凌輔(左)&天宮芽唯(右)】

2人は『今日好き』のシリーズ「ハロン編」でカップル成立となった。この日、制服姿で手をつないでランウェイに現れた曽根と天宮。

トップでは曽根が天宮をバックハグ。
天宮も頬に手を当て、照れたように笑い、仲むつまじい姿を見せ、二人の身長差が可愛すぎると会場を沸かせた。
【“けんみあカップル”中村健太郎(左)&藤田みあ(右)】

2人は『今日好き』のシリーズ「夏休み編2024」でカップル成立となった。

藤田は「ホアヒン編」、中村は「ニャチャン編」からの継続参加で旅に参加し今月で交際一年を迎えた。

そんな二人はにこやかにステージトップまで歩くと、中村が跪き藤田の手の甲にキスをした後、ハグをするロマンチックなランウェイを披露した。

会場は一躍歓声に包まれ、互いの好きなところを尋ねられるインタビューでは中村は「優しいところと気遣いができるところ」と明かし、藤田は「愛情表現を沢山してくれるところ」と幸せいっぱいな様子で語っていた。
【INFO】

【感想】

私自身今日好きの大ファンで毎週月曜9時からの今日好きを心から楽しみにしています。今日好きをみて今週も一週間頑張ろうと憂鬱な月曜を乗り越える糧になっています。今回初めて生で拝見させていただいて、個性的溢れる高校生たちのステージは見ごたえたっぷりでした。番組ではみられない高校生らしい言動もたくさん垣間見られ、今後の今日好きの展開が楽しみで仕方ないです!(文;薩摩百花)

取材:薩摩百花(同志社大学)、石井百香(早稲田大学)
撮影:安座間優、安藤洋晴
コメント