水卜麻美アナの新ラジオ『しごとじゃないラジオ』がスタート! テレビとはひと味違う魅力に迫る【アナウンサーLAB】

「アナウンサーといえば?」と聞かれたとき、水卜麻美アナウンサーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
日本テレビの朝の情報番組『ZIP!』でおなじみの水卜アナ。明るい笑顔と親しみやすい人柄で、「好きな女性アナウンサーランキング」で殿堂入りを果たすほど、多くの視聴者から愛されています。
先日には気象予報士試験への合格も報告され、話題を集めた水卜アナ。そんな水卜アナの新たなポッドキャスト番組『しごとじゃないラジオ』が、11月6日(金)にスタートしました!今回は、記念すべき初回配信の聴きどころに加え、実際にトークライブや日テレ学院主催の学生限定トークショーに参加した筆者が感じた水卜アナの魅力もご紹介します!
念願のラジオがスタート! 夢だった「こんばんは」も実現
初回配信は、水卜アナの「こんばんは」という挨拶からスタート。
入社以来、朝の生放送番組を担当してきた水卜アナにとって、「こんばんは」で番組を始めることは、一つの夢だったそうです。以前からラジオに憧れを抱いていたという水卜アナ。念願の番組スタートに向け、なんと自ら家電量販店に足を運び、収録用のマイクまで購入したのだとか!そんなエピソードからも、ラジオへの強い想いが伝わってきます。
しかし、いざ収録が始まると、慣れないラジオに緊張する場面も。テレビでは堂々と番組を進行する水卜アナが、新たな挑戦に試行錯誤する姿は、なんだか新鮮。
そんな初回ならではの初々しさも、聴きどころの一つです。
番組名にも表れた、水卜アナの細やかな気遣い
今回の番組タイトルは『しごとじゃないラジオ』。
実は、このタイトルが決まるまでには、30〜40個ほどの候補があったそうです。
初回配信では、番組名にまつわる意外な本音も飛び出しました。
なんと「しごとじゃない」というタイトルが、かえって自分自身をがんじがらめにしまっているのだとか!
一体どういうことなのでしょうか? 気になる真相は、ぜひ本編で確かめてみてください!そんな番組名を考える際にも、水卜アナが大切にしていたのは、受け取る人の気持ち。タイトルの響きだけでなく、どのように受け取られるか、誤解を招く可能性はないかまで考えていたそうです。実は、こうした気遣いは普段の発信にも表れています。
例えば、InstagramなどのSNSでは、子どもたちが参加したイベントについて投稿する際、子どもたち自身が読むことも想定し、難しい漢字を使わず、あえてひらがなで文章を書くこともあります。自分が伝えたいことを伝えるだけでなく、その言葉が相手にどう届くかまで想像する。そんな一つひとつの心配りに、水卜アナの温かい人柄が感じられます。
「聴いてほしいけど、恥ずかしい!」意外な一面も?
テレビでは、いつも明るい笑顔で周囲を元気にしてくれる水卜アナ。
しかし、初回配信では、そんな水卜アナの意外な一面も垣間見えました。
実は、新しいポッドキャストを多くの人に聴いてほしい一方で、知り合いに聴かれるのは恥ずかしいという、複雑な心境もあるのだとか。
また、SNSに写真を投稿しようと思っても、周囲からどう思われるか気になり、結局下書きのまま残してしまうこともあるそうです。
テレビの中で輝く水卜アナにも、私たちと同じように悩んだり、迷ったりする瞬間がある。
そんな親近感の湧くエピソードに、思わず共感してしまう方も多いのではないでしょうか。
47都道府県を制覇! 旅行好きな一面も
初回配信では、旅行や食べ物など、プライベートにまつわる話題も登場しました。
国内旅行が大好きだという水卜アナは、なんと昨年、47都道府県すべてを訪れることを達成したそうです!
中でも印象的だったのが、職場の後輩の出身地を一緒に訪れることもあるというお話。
有名な観光地だけでなく、その人が子どもの頃に通った道や思い出の場所を巡ることで、育ってきた環境を知ることができるのだとか。観光を楽しむだけでなく、一緒に旅する相手のことをもっと知ろうとする姿勢にも、水卜アナらしさを感じました。今後訪れてみたい場所や、ご当地グルメについても語られているので、旅行好きの方も楽しめる内容です!
リスナーとの距離の近さも魅力!
『しごとじゃないラジオ』では、リスナーからのメッセージや質問も募集しています。
初回配信では、番組のハッシュタグをつけてXに投稿された感想について、水卜アナが「必ず見ます」と話していました。自分が投稿した言葉を、水卜アナ本人が読んでくれる。そう考えると、番組を聴く楽しさも一層広がりますよね!実は、これまでのトークライブでも、ハッシュタグをつけたファンの投稿に目を通すだけでなく、「いいね」で反応してくださることもあったんです。多くの人に言葉を届けるだけでなく、ファンから寄せられた声にも目を向ける。そんな姿勢からも、水卜アナが一人ひとりとのつながりを大切にしていることが伝わってきます。
さらに、番組では今後話してほしいテーマや企画のアイデアも募集中とのこと。リスナーの声を取り入れながら、どのような番組になっていくのか、今から楽しみです!番組を聴いた後は、ぜひハッシュタグ「#ミトラジオ」をつけて感想を投稿してみてはいかがでしょうか。
実際にお会いして感じた、水卜アナが愛される理由
これまでに参加した水卜アナのトークライブ『麻美の下書き保存』や、日テレ学院主催の学生限定のトークショーでは、テレビとはまた違った水卜アナの一面に触れることができました。
また、学生限定トークショーでは、報道に携わるうえで大切にしていることや、普段なかなか聞くことのできない現場の裏話など、貴重なお話を伺いました。どちらも詳しい内容はお伝えできませんが、特に心に残っているのはやはり、水卜アナの温かい人柄です。なかでも驚いたのは、学生限定トークショーの終了後のこと。なんと水卜アナは、帰る学生一人ひとりに丁寧に挨拶をし、握手をして見送ってくださったのです。テレビで毎朝見ている人気アナウンサーが、目の前の一人ひとりと真摯に向き合ってくださる。その姿に、思わず胸が温かくなりました。どれだけ多くの人に愛される存在になっても、謙虚さや、目の前の相手を大切にすることを忘れない。
「なんて素敵な方なのだろう」
改めてそう感じた瞬間でした。
ラジオでの「必ず見ます」という言葉も、実際にお会いした際の姿を思い出すと、より一層心に響きます。
『しごとじゃないラジオ』で新たな魅力を発見!
念願だったラジオへの挑戦、ちょっと意外な一面、そして旅行や食べ物の話まで。
初回の配信から、水卜アナのさまざまな魅力が詰まった『しごとじゃないラジオ』。
今後は週に1回、30分ほどの配信を目指しているとのことです。テレビでは毎朝、多くの人に元気を届けている水卜アナ。そんな水卜アナが、自分のペースで言葉を紡ぐ新たな場所。
『しごとじゃないラジオ』では、テレビとはひと味違う、等身大の水卜アナに出会えるかもしれません。水卜アナのファンの方はもちろん、普段あまりラジオを聴かないという方も、ぜひ一度耳を傾けてみてはいかがでしょうか。きっと、いつもの「朝の顔」とはまた違う、水卜アナの魅力が見つかるはずです!
【INFO】

日本テレビアナウンサー・水卜麻美が、日常のちょっとしたできごとや、仕事・食・ライフスタイルに対する本音、日々のふとした気づきなどを、リラックスした『しごとじゃない』ようなトークでお届けします。
テレビとはちょっと違う顔や本音、
日々の気づきを「声」で。
毎週金曜 20:00頃 更新
【感想】
私は、小学生の頃から水卜アナの大ファン。卒業アルバムにも「水卜麻美アナのような皆から愛されるアナウンサーになる!」書くほど、長年憧れてきた存在です。そんな私も現在、ご縁があって水卜アナの地元である千葉県市川市のコミュニティFMで、ラジオパーソナリティに挑戦させていただいています。
まだまだ経験も浅く、学ぶことばかりですが、今回の水卜さんの初回配信から、言葉の選び方やリスナーとの向き合い方など、たくさんの気づきをいただきました。テレビで拝見する明るく温かい姿はもちろん、ラジオだからこそ知ることのできる飾らない一面にも、改めて魅力を感じています。
いつか水卜アナと共演できる日が訪れることをひそかな夢にしながら、まずは目の前の一つひとつの経験を大切に、少しずつ成長していきたいと思います。これからも一人のファンとして、そしてラジオを学ぶ一人として、『しごとじゃないラジオ』の配信を楽しみにしています!
文:藤井明香(学習院大学)https://x.com/asukafujii__





