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KID PHENOMENON、圧巻のパフォーマンスで会場を魅了!「せたがや夢コンテスト 2026 FINAL」(第二弾)【撮り下ろし写真20枚】

15 時間前
読了時間: 5分


若者の夢の実現と世田谷区の活性化を応援する熱いステージ「せたがや夢コンテスト 2026 FINAL」が、2026年10月11日(日)に昭和女子大学 人見記念講堂にて開催された。



「世田谷ドリームプロジェクト」の一環として、6月から始まった「夢音楽部門」および「夢ダンス部門」の募集・審査を経て、いよいよファイナリスト計20組(音楽部門10組・ダンス部門10組)が最終決戦の舞台へ!   当日は、音楽部門審査員にシンガーソングライターのHIPPY氏、歌手の山猿氏、ダンス部門審査員に中務裕太さん(GENERATIONS)、JUMPEI氏(avex ROYALBRATS)、健世氏(Anker XEED)という豪華な面々が集結。さらに、スペシャルゲストとして「KID PHENOMENON」と「CIRRA」の2組も出演。


リポート第二弾ではゲストで登場したKID PHENOMENONのライブをリポートします。


ゲストアーティストのトリを飾ったのは、7人組ダンス&ボーカルグループ・KID PHENOMENON。メンバーがステージに姿を現すと、客席からは大きな歓声が上がり、ファンが手にする黄色のペンダントライトが会場を照らす。光と歓声に迎えられ、瞬く間に会場をKID PHENOMENONの世界観へと染め上げた。


公式使用
公式使用

この日披露したのは、「Party Over There」「Dance Track」「KIDS」「Wheelie」の全4曲。楽曲ごとに異なる表情を見せながら、グループの武器であるダンスパフォーマンスと、一人ひとりの存在感を存分に発揮した。



1曲目の「Party Over There」では、サビでメンバーが大きく腕を振り上げ、観客を力強く煽る。赤と青の照明がステージを彩るなか、クールな表情と鋭い動きで楽曲の世界観を表現。ラップを軸とした楽曲の勢いに乗せ、キレのあるパフォーマンスを繰り広げた。音を捉えるシャープな動きが楽曲の持つエネルギーを際立たせ、冒頭から会場のボルテージを一気に引き上げる。


夫松 健介
夫松 健介

続く「Dance Track」では、メンバーそれぞれの個性が光るダンスで魅了。大きく身体を使ったダイナミックな動きに加え、ブレイクダンスを取り入れたインパクトのあるパフォーマンスが目を引く。パワフルな技を繰り出しながらも、音楽の流れに乗った身体表現で観客を惹きつけ、グループとしての迫力と個々の技術力を印象づけた。メンバーそれぞれの魅力が重なり合い、ステージの熱気はさらに高まっていく。


佐藤 峻乃介
佐藤 峻乃介

3曲目の「KIDS」では、HIPHOPをベースとしたストリート感あふれるパフォーマンスを披露。先の2曲とはまた異なる空気感をまとい、音に身を委ねるようなグルーヴで観客を引き込んだ。思わず身体を揺らしたくなる心地よいビートと、繰り返し聴くほどに魅力が深まる楽曲の中毒性も印象的だ。力強さだけではない、音楽そのものを楽しませるKID PHENOMENONの表現力が光った。


山本 光汰
山本 光汰

パフォーマンスの合間のMCでは、夫松健介がこの日行われた「夢コン」を冒頭から観覧していたことを明かし、出場者たちへ温かいメッセージを送った。

「本日の夢コン、頭から見させていただいたんですけれども、本当に皆さん素敵でした。マジで最高。結果発表は緊張すると思います。夢持ってるだけで優勝だと思います。結果が今後の糧になるし、だからといって負けることが全部ダメってことでもないと思ってます。全ての結果に意味があるし、全ての結果がこれからにも繋がると思ってます」

夢を追う挑戦者たちの姿を認め、結果だけではなく、挑戦した経験そのものに意味があると伝えた夫松。ステージ上で圧倒的なパフォーマンスを見せる姿とはまた違う、同じように夢を追う者としてのまなざしが感じられる言葉だった。夢に向かって挑戦する人々が集う場だからこそ、そのメッセージは会場にいる一人ひとりの心に届いたのではないだろうか。


鈴木 瑠偉
鈴木 瑠偉

そして、この日のステージを締めくくったのは、デビュー曲「Wheelie」。最後の一曲にふさわしい高揚感のなか、メンバーは「Wheelie!」の掛け声で観客を煽り、会場全体を巻き込みながらラストスパートへ。ステージと客席が一体となって盛り上がり、最後までKID PHENOMENONらしいエネルギッシュなパフォーマンスを届けた。


岡尾 琥珀
岡尾 琥珀

川口 蒼真
川口 蒼真
遠藤 翼空
遠藤 翼空

ダンスで魅せる確かな実力と、観客の熱量を引き出すステージング。そして、夢を追う人々に寄り添う言葉。パフォーマンスとMCの両面から、KID PHENOMENONの魅力が存分に伝わるステージとなった。



<セットリスト>

KID PHENOMENON

M1:Party Over There

M2:Dance Track

M3:KIDS

M4:Wheelie


リポート第一弾では、受賞結果、全20組出演者をご紹介。リポートはこちら👇️



【INFO】

東京の新世代カルチャー「TOKYO NEO POP」を表現する7人組ダンス&ボーカルグループ、KID PHENOMENON from EXILE TRIBE。2023年8月にデビューし、力強いパフォーマンスと個性豊かな表現力で注目を集める。今後は「LDH LIVE-EXPO 2026 -PERFECT YEAR BEST-」や「NEO EXILE SPECIAL LIVE 2026」の開催も控えている。


 世田谷ドリームプロジェクト「夢コンテスト 2026 FINAL」

主催: 株式会社フェイスネットワーク   

公式サイト: https://setagaya-yumecon.com/


【感想】

「せたがや夢コンテスト 2026」では、次世代を担うアーティストたちの才能と、夢に向かって挑戦することの熱量を肌で感じました。私自身、ストリートダンスを経験してきたこともあり、出演者の皆さんが積み重ねてきた努力や、一人ひとりの個性が表れるパフォーマンスに心を動かされました。取材であることを忘れてしまうほどステージに引き込まれ、表現することが持つ力を改めて実感しました。


そして、ゲストとして登場したKID PHENOMENONさんのステージでは、登場とともに会場を包み込むような大きな歓声が上がり、その存在感の大きさを実感しました。ダンスのキレやダイナミックな動きはもちろん、歌やラップを含めた総合的な表現力で観客を惹きつけ、パフォーマンスを通じて会場の熱量を高めていく姿が印象に残りました。技術の高さだけでなく、楽曲の世界観を身体全体で表現し、観客を巻き込みながら会場の空気を変えていく力に、ライブパフォーマンスの醍醐味を感じました。


今回のコンテストは、単に才能を披露し、結果を競うだけではなく、夢を追う若者たちの挑戦そのものを応援する場だったと感じます。LDHが掲げる「LOVE」「DREAM」「HAPPINESS」の精神が、出演者のパフォーマンスや挑戦を見守る会場の熱気からも伝わってきました。夢に向かって踏み出すきっかけとなり、その経験が次の一歩につながっていく。そんな可能性を感じられる、心に残るコンテストでした。



取材・文:南菜々子

撮影:編集部

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