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佐藤祐基、徳山秀典、加藤和樹、荒木飛羽、小寺結花、石田秀範監督らが登壇!20周年を迎えた伝説的シリーズの完全新作『仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの』完成披露舞台挨拶レポート(写真27枚)

6 分前
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Vシネクスト『仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの』が、2026年11月6日(金)より新宿バルト9ほかにて期間限定上映され、2027年2月10日(水)にBlu-ray&DVDが発売されます。   



「仮面ライダーカブト」は、「天の道を往き、総てを司る男」と自らを称す主人公・天道総司/仮面ライダーカブト(演:水嶋ヒロ)を中心に、人間に擬態する地球外生命体「ワーム」と、ワームに対抗する秘密組織「ZECT」の戦いを描いた大人気作です。2006年1月~2007年1月にテレビ朝日系で全49話が放送されて以来、ファンの間で根強い人気を誇る伝説的シリーズの20周年アニバーサリー作品として、ファン待望の完全新作が誕生いたしました。   


これを記念し、11月6日(金)からの劇場公開に先駆け、9月30日(水)に『仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの』の完成披露舞台挨拶が開催されました。会場には、メインキャストの佐藤祐基さん、徳山秀典さん、加藤和樹さんのほか、本作のゲストキャストとなる荒木飛羽さん、小寺結花さん、そして石田秀範監督が登壇しました。



   【舞台挨拶の様子】

会場の温かな拍手と共に登壇した6人。それぞれの自己紹介では、20年ぶりの再会を喜ぶようにファンと「ただいま」「おかえり」と声を掛け合う姿も見られ、長い年月を感じさせながらも当時の温かなつながりが蘇った一幕となりました。   



まず話題となったのは、20年という月日の中で変化した撮影環境について。佐藤さんは、当時にはなかったタブレットなどが現場で活用されていることに触れ、「技術の進歩が恐ろしい」と驚きを明かしました。   



続いて、今回の20周年作品が実現したきっかけについて聞かれると、徳山さんが20周年を受け自らキャストに声をかけたことを告白。加藤さんは「徳山さんが動いてくれなかったらこの場には立っていない」と話し、20年の時を経ても続くキャスト同士の強い絆を感じさせました。   



さらに、20年ぶりの撮影で起きた徳山さんと石田監督のエピソードも飛び出しました。撮影中、佐藤さんが徳山さんの役名である矢車ではなく「徳山さん」と呼びかけてしまったことをきっかけに、思わず笑ってしまったという徳山さん。すると監督から「徳山、お前ヘラヘラしてんじゃねえ」と叱られたという裏話に会場は大いに盛り上がりました。佐藤さんは当時からの石田監督の指導について「愛がある」とコメントし、愛があるからこその叱咤激励を受けることの貴重さを語りました。   


小寺結花
小寺結花

今回新たにキャストに加わった荒木さんと小寺さんからは、20年前の作品への熱い思いが語られました。 2006年生まれで「仮面ライダーカブト」とは同い年である小寺さんは、幼い頃に姉と一緒に作品を見てグッズも持っていたと明かし、実際に作品を見て育った世代だからこその出演の喜びと大きなプレッシャーを語りました。また、自身が演じる天道ヒカルの仕草や服装、口調などにも注目してほしいとし、「愛せる部分がたくさんあると思うので、たくさん愛してほしい」とキャラクターの魅力をアピールしました。


徳山秀典、荒木飛羽
徳山秀典、荒木飛羽

一方の荒木さんも、ファンとして大きなプレッシャーを感じていたと話し、舞台挨拶を前に「ゴジュウジャー」への出演経験がある松本仁さんから「子供の頃の気持ちを忘れず、自分らしく」とアドバイスをもらったエピソードを明かしました。そして、「これから皆さんにみていただけるということで、本当に心から嬉しいです。『感想を楽しみにしてます』」と笑顔で呼びかけました。


【佐藤祐基】



20年の時を経て、再び「仮面ライダーカブト」が届けられる喜びを語った佐藤さん。「これがカブトです」と作品への自信をのぞかせ、最後には「天を継ぐもの、皆様に託します」と締め括った。

 

 【徳山秀典】

 


20年ぶりに矢車を演じた徳山さんは、全国の劇場で作品を待つファンへ感謝を伝えつつ、「期待を裏切らず矢車でございます」と力強くコメントし会場を沸かせた。「最初から最後まで矢車パレード、ぜひお楽しみください」と矢車らしいユーモアを交えながら作品をアピールした。


【加藤和樹】



加藤さんは、当時から使われていたゼクターやライダースーツとの再会にも触れながら、長い時を経て同じ役を演じられた喜びを語った。作品を待つファンに対しては、20年ぶりの思いを届けたいとし、テレビシリーズから続く「仮面ライダーカブト」への変わらぬ愛を伝えた。

 

【荒木飛羽】


 


「これから皆さんにみていただけるということで、本当に心から嬉しいです」と、作品をファンに届けられることへの喜びを語った荒木さん。「感想を楽しみにしてます」と笑顔で呼びかけ、作品への自信を滲ませた。

 

【小寺結花】



小寺さんは、自身が演じる天道ヒカルの仕草や服装、口調などにも注目してほしいと話した。「愛せる部分がたくさんあると思うので、たくさん愛してほしい」とキャラクターの魅力をアピールした。

 

【石田秀範監督】



全国のライブビューイング会場へむけて、「大分のみんな、見てるよね?」と呼びかける石田監督。翌日へは大分へ戻る予定だと話し、「帰ったら一緒に飲みましょう」とファンとの約束があることも明かした。

 

 


20年の時を経て再び集結したキャストと、新たに作品を受け継ぐキャスト。終始和やかな雰囲気で、それぞれの「仮面ライダーカブト」への想いが語られた舞台挨拶となった。

 

【STORY】

かつての戦いから20年。天道総司の行方は、いまもわからなかった。

そして人類とワームは、共存する道を歩んでいた。

しかし、なぜかZECTは秘密裏に、新たなマスクドライダーシステムを開発していた。

その資格者として選ばれたのは、加賀美新の息子で、高校生の結(ゆい)。

 

 

ZECTの三島正人は結との接触を図るが、そこに立ちはだかったのは、結のクラスメート・天道ヒカルだった。

 


一方、田所修一から情報を得た加賀美新は、ZECTの陰謀に立ち向かうべく、かつての仲間たちのもとを訪ねるが、風間大介も、矢車想も、加賀美への協力を拒否した。

たったひとりでも、敵と戦う覚悟を決めた加賀美。

そんな彼の前に、意外な人物の影が……!




【作品情報】

タイトル:Vシネクスト『仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの』

公開情報:2026年11月6日(金)より新宿バルト9ほかにて期間限定上映

パッケージ:2027年2月10日(水) Blu-ray&DVD発売

キャスト:佐藤祐基、徳山秀典、加藤和樹、荒木飛羽、小寺結花 ほか

監督:石田秀範

©2026 石森プロ・バンダイ・東映ビデオ・東映 

©石森プロ・東映

BD&DVD情報:2027年2月10日(水) Blu-ray&DVD発売 ※同日レンタル開始

 

【感想】

仮面ライダーカブトにまつわるさまざまなエピソードはもちろん、何より印象に残ったのは、20年の時を経ても変わらないキャストの方々とファンの皆さんの絆です。終始温かな雰囲気でお互いに声をかけながら交流する姿から、作品が長く愛され続けていることが伝わってきました。20周年という節目の素敵な舞台挨拶を拝見することができ、とても貴重な経験となりました!



取材・文:矢野愛佳(早稲田大学)

撮影:編集部 一部公式写真使用

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