「Harry Potter Cafe」リニューアルメニューお披露目会を体験レポート!(写真30枚)
- Scketto編集部

- 3 時間前
- 読了時間: 8分

世界中で愛される映画「ハリー・ポッター」シリーズの世界観からインスパイアされ、作品への愛着と思い出を共有するファンの皆様が集う場所「Harry Potter Cafe」。
2026年9月1日(火)より一部メニューがリニューアルされることに伴い、今回Sckettoリポーターが注目のメニューお披露目会へ参加しました。

扉を開けた瞬間に広がる「ハリー・ポッター」の世界観にインスパイアされた空間と、新しく登場したこだわりの体験型メニューの魅力を現地からレポートします!

【施設】

席について上を見上げると、思わず見入ってしまうこの景色!
真夜中のような黒に沈む天井から、星屑のようなあたたかな光がこぼれ落ち、空間全体が
柔らかく包まれていました。ホグワーツの大広間に迷い込んだかのような錯覚さえ覚えるこの照明の演出は、料理が運ばれてくる前段階から、訪れる者の心をしっかりと掴んで離しません!

映画でおなじみの「動く肖像画」のギャラリーを彷彿とさせる仕掛けになっており、ただ眺めているだけで物語の気配が肌に伝わってきます。しかも、あえて中身の入っていない「空のフレーム」がさりげなく混ざっているのが絶妙。「さっきまで誰かがここにいたのだろうか」という想像力をかき立てられ、ファンにとってたまらない没入感を生み出していました!

【リニューアルメニュー紹介】

「Harry Potter Cafe」のメニューが待望のリニューアル!見た目も味わいもワクワクするような新メニューが一堂に会しました。
店内を彩るフード&スイーツは、ホグワーツの4つの寮をテーマにしたボリューム満点のバーガーをはじめ、作中の名シーンや人気の魔法動物をモチーフにした体験型メニューまで勢ぞろい。写真映え抜群なのはもちろん、こだわりの素材と隠し味が光る本格的な味わいばかりです。

ここからは、テーブルに並んだ注目のリニューアルメニューをひとつずつ詳しくレポートしていきます!
<Main Dishes>


赤と金に彩られた、グリフィンドールの勇ましさを思わせるバーガー。
実際に食べてみると、ジューシーなパティに香ばしいベーコンが重なり、噛むほどに肉の旨みが広がって、しっかりとした満足感があります。トマトの酸味とチーズのコクが加わることで、重たくなりすぎず、最後までおいしく食べられました。さらに、バーガーだけでは終わりません。サイドにはホクホクのポテトも添えられていて、ボリュームも満点の一皿です。


全粒粉バンズに、ジューシーなパティ、香ばしいベーコン、グリルオニオンを重ね、スリザリンをイメージした鮮やかなバジルチーズソースで仕上げたハンバーガー。深みのある緑のプレートと寮のピックが、寮生の誇り高き雰囲気を引き立てます。


レイブンクローをイメージした神秘的なバタフライピーチーズソースで仕上げたハンバーガー。知性を象徴する青いプレートに映える姿は、見ているだけでもうっとりしてしまいます。バタフライピーパウダーを振りかけたガーリックマヨネーズとフライドポテトも添えられ、知的な寮生たちが談話室で囲んでいそうな、洗練された雰囲気をまとった一皿です。

黄色を基調とした、ひと目でハッフルパフを感じさせるバーガー。こんがりと焼かれたバンズの間には、パティやベーコン、とろりとしたチーズが重なり、あたたかな色合いに食欲をそそられます。サイドにはポテトも添えられ、ボリュームもしっかり。
黄色の旗が揺れる食卓で、仲間と分け合う時間までおいしくしてくれそうな、ハッフルパフらしい一品です。


首をかしげた愛らしいヘドウィグが一休みする姿を、風味豊かなバターライスで表現したオムライス。お皿の上でちょこんと眠そうにしている姿がたまらなくキュートで、食べるのがもったいなくなっちゃうほどです。別添えの濃厚なデミグラスソースをとろりとかければ、香ばしさがふわっと広がります。見た目の可愛さはもちろん、本格的な味わいにも大満足できる、ファンなら絶対に外せない一品です。

銅色の小鍋にたっぷりと注がれたスープの上には、とろりと溶けたチーズが重なり、まるで魔法をかけたように黄金色に輝いています。その隣に添えられたブレッドも、木のプレートに並ぶことでどこか古き魔法界の食卓を思わせる佇まいの一品です。
<Side Dishes>


薬草学の授業をイメージした彩り豊かなサラダと、マンドレイクポットを組み合わせたユニークな一皿。石臼で挽く特製スパイスと、じょうろからじゅわっと注ぐレモン果汁を自分で混ぜ合わせることで、爽やかな香りと味わいの変化を存分に楽しめます。まるで温室で薬草を育てているような体験ができる、遊び心とこだわりが詰まったヘルシーなメニューです!


魔法薬学の大釜をイメージした器に、フライドポテトとオニオンリングを盛り付けた、遊び心のある一皿。大釜から立ち上がるように盛られたポテトは、まるで魔法の薬から生まれた料理のよう。カリッとしたオニオンリングとともに、手を伸ばすたびに次のひとつを選びたくなる楽しさがあります。
さらに、4つの寮をイメージしたガーリックマヨネーズから、お好きな味を選ぶことができます。グリフィンドール、スリザリン、ハッフルパフ、レイブンクロー。
組分け帽子が告げるように、その日の気分でひとつを選んでみるのもよさそうです。

小さな鉢にこんもりと盛られたポテトとレンズ豆やベーコン、クスクス、クルトンが重なります。オレンジ色の鉢から顔をのぞかせるマンドレイクは、今にも土の中へ戻ってしまいそう。その姿を眺めていると、ふと聞こえてきそうなマンドレイクの叫び声。
うっかり引き抜いてしまう前に、その不思議な姿を楽しんでみてはいかがでしょうか。
<Dessert>


金色の羽を広げ、今にも空へ飛び立ちそうな金のスニッチ。その姿を閉じ込めたようなパンケーキは、ひとくち頬張ると、ふわふわとした食感がやさしく広がります。
マンゴーの甘さに、パッションフルーツのほのかな酸味。生クリームのまろやかさも重なり、最後にはすっと消えていくような、軽やかですっきりとした味わいです。
目の前にあるのは、ただのパンケーキではなく、まるで魔法をひとさじ加えたような一皿。けれど、金のスニッチはいつまでも待ってはくれません。
その羽がふたたび空へ舞い上がる前に、その魔法のような味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか。


スモークを閉じ込めたドームを開けると、その中から賢者の石をイメージしたクランベリーゼリーが幻想的に姿を現します。熱々のカフェモカソースを注ぐと、ゼリーがゆっくりととろけていく様子を目の前で楽しめる、まるで魔法の実験のような一皿。そのあとは、アイスミルクとフランボワーズシャーベットを添えたパンケーキに甘酸っぱいベリーソースをかけて、至福の味わいを堪能できます。物語のワンシーンに入り込んだような没入感と、美味しさをダブルで味わえる贅沢なデザートです!
【店舗概要】
店舗名:Harry Potter Cafe
営業時間:10時~22時
住所:東京都港区赤坂5丁目3−1 赤坂Bizタワー1階
「Harry Potter Cafe」カフェ公式サイト:https://hpcafe.jp/
All characters and elements o & ™ Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s26)
【感想】

一歩足を踏み入れた瞬間から、日常の喧騒を忘れさせてくれるような空気が広がっていて、ホグワーツの仲間たちと大広間で食卓を囲んでいるような、夢心地な時間を過ごせました!壁にかけられた肖像画を眺めているだけでもう胸がいっぱいになるのに、目の前に並ぶお料理はどれも細部までこだわりが詰まっていて、まさに作中のワンシーンに入り込んだかのようでした。呪文を唱えたくなるようなメニューの数々にときめきが止まらなくて、身も心もすっかり「ハリー・ポッター」の世界の住人になった気分です!ハリー・ポッターが大好きな方はもちろん、物語の扉を叩いてみたいすべての方にぜひ足を運んでほしい場所です!ぜひこの魔法のような体験をしに行ってみてくださいね!(加藤美羽)

店内に入ると、流れる音楽や壁に飾られた絵画など、細かなところまで「ハリー・ポッター」にインスパイアされた世界観が感じられます。料理を待っている間も店内を見渡しているだけで楽しくて、少しずつホグワーツに近づいているような気分になりました。料理が運ばれてくると、スニッチや4つの寮など、物語の中で見てきたものが料理になっていることにわくわくします。実際に食べてみると、見た目を楽しむだけではなく、味もしっかり楽しめます。子どもの頃は、本を開いたり映画を観たりしながら想像していた「ハリー・ポッター」の世界。それを今、自分が料理を食べながら楽しんでいると思うと、少し不思議で、どこか嬉しい気持ちになりました。そして9月1日からはメニューもリニューアル。ホグワーツの新学期が始まる日に新しい料理が登場するのも、「ハリー・ポッター」らしい遊び心を感じます。懐かしさとわくわくを感じながら、料理のひとつひとつに隠された小さな魔法を探してみてください!(岡村眞桜)
取材・文:加藤美羽、岡村眞桜(早稲田大学)
撮影:編集部


