小籔千豊&吉田沙保里が「ふるさと納税」を語る!くまモン・ひこにゃんらも駆けつけ新ふるさと納税ポータルサイト「ふるコミ」正式オープン(写真35枚)
- Scketto編集部

- 23 時間前
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8月31日、新ふるさと納税ポータルサイト「ふるコミ」の正式オープンおよび新CM解禁記者発表会が開催され、新CMキャラクターを務める小籔千豊が登壇。ゲストとして吉田沙保里も登場した。
「ふるコミ」は、「寄付者、自治体、事業者の三方にフルコミット」という思いを込めた、ふるさと納税ポータルサイト。寄付金がより適切に活用され、地域が輝き、寄付者がその成長を喜べる仕組みを目指しており、自治体が支払うサイト利用手数料を2.5%に設定していることも特徴となっている。
発表会では、新CMがお披露目されたほか、小籔と吉田が自身のふるさと納税にまつわるエピソードや、おすすめの返礼品についてトークを展開。さらに、人気ご当地キャラクターのくまモン、ひこにゃん、ちくワンも応援に駆けつけ、9月に53歳の誕生日を迎える小籔を「ふるコミ」にちなんだ特製ケーキで祝福する場面もあり、会場を盛り上げた。
【サービス紹介】
この新サービスは株式会社パンクチュアルが手がけており、自治体が支払う利用手数料が業界最低水準の2.5%となっているのが特徴だ。現状のポータルサイトでの手数料は9.7%であるが、ふるコミでは手数料を下げることができる。これにより、現状のポータルサイトと同じ経費率でもふるコミは調達率を上限まで上げることができ、事業者への還元率も上がることが利点である。また、今年の10月から段階的に導入される経費率変更の6割ルールが適用された場合にも調達率を大幅に下げることなく引き続き自治体にも還元することが出来る。


【ゲスト登場】
発表では、新CMのキャラクターを務める小籔千豊とゲストの吉田沙保里が「手数料」と書かれた壁をつき破って登場。



【トークショー】

完成したCMを受け、小籔は「撮る人たちがとても優秀なんやなあと思いますね」とコメント。優秀なスタッフの存在や撮影時の雰囲気の良さについて振り返った。

吉田沙保里は「小籔さんがいるだけでキラキラしているので、早く(CMを)見たいなあと思いますね」と新CMに期待を寄せていた。

普段からふるさと納税はしているものの、手数料についてはあまり考えたことがなかったという二人。ふるコミについて聞かれると、小籔は自身もふるコミのような「三方良し」を心掛けていることを告白した。

吉本新喜劇では自分だけが笑いを取ることが出来れば良いのではなく、お客様や周囲のスタッフにとってもプラスになるようにしていると語り、「新喜劇コミ」と例えてトークショーを笑いに包んだ。吉田はこの小籔のプロ意識の高さに敬意を表していた。
また、トークショーではこれまでのふるさと納税の体験について、小籔は嫁がふるさと納税に熱心であることを打ち明けた。また、災害地域への寄付も行っているという。

一方の吉田は、昨年からふるさと納税をスタート。様々な寄付を行ってきたが、その中でも印象的だった返礼品は、夢中になっているスポーツ「ゴルフ」にまつわるものだと話した。
【キャラクター登場】
くまモン、ひこにゃん、ちくワンの順に登場した。くまモンは元気よく登場し、小藪千豊をとても大きいと見上げるなど少しユーモアを交えながら会場を盛り上げた。

次にひこにゃんは吉田沙保里に手を引かれてゆっくりと、ちくワンも落ち着いてゆっくりと登場した。ゆるキャラが登場すると会場は一気に和やかな雰囲気に包まれた。


<くまモン>
熊本県営業部長兼しあわせ部長で公務員。2011年の九州新幹線全線開業をきっかけに誕生し今や経済効果は累計1兆7725億円にものぼる。とても機敏に動いたり食いしん坊なところが特徴だ。昔は細身の体型をしていたが、熊本の美味しいものをたくさん食べたことにより現在の体型になった。一時は業務命令のダイエットに失敗し降格されたこともある。今回の記者発表会でも返礼品紹介や小藪千豊が53歳のバースデーケーキを食べるときによだれを拭くような仕草をしていたことから食いしん坊な様子が伺える。また、知事に復興応援絆大使にも任命され、石川県の被災地を訪問するなど、被災した地域を応援し多くの人に元気を与える活動にも取り組んでいる。


<ひこにゃん>
滋賀県彦根市のマスコットキャラクター。愛称は1167点の一般公募の中から選出された。毎日、彦根城周辺で観光客を出迎えている。ゆったりとした動きが魅力で、くまモンとも度々共演し仲良く交流している。

<ちくワン>
熊本県八代市公認のご当地キャラクター。ご当地キャラクターイベント「ゆるバース2024」で優勝し、熊本県勢ではくまモン以来の13年振りの日本一となった。ふるさとの日奈久で「ちくワンフェス」を開催し1万人の来場者を迎えることが夢。

続いて小藪千豊とくまモンを回答者として、3つの返礼品の中でどれがひこにゃん、ちくワン、吉田沙保里のふるさとの返礼品かを当てるクイズが行われた。




用意された返礼品は1つめが「山里からのおくりもの ゆずマーマレード」、2つめが「長谷川養蜂 国産はちみつ百花蜜」、3つめが「〇〇牛のり佃煮詰め合わせセット」であった。

1つめはくまモンが積極的に自信満々に熊本のものであると答え、小藪千豊に自分を信じるようにお願いポーズをして可愛くおねだりし会場を和ませていた。

2つめ、3つめの物に対してくまモンは急に固まってしまい、クイズの回答を小藪千豊に任せる様子が見られた。
3つめの返礼品の前に立つと小藪千豊は炎上対策だとして、上から近江牛と書かれてあるのが見えると正直に明かし、周囲の笑いを誘っていた。


そして、くまモンと小藪千豊は1つめがちくワンのふるさとである八代市の返礼品、2つめが吉田沙保里のふるさとである三重県の返礼品、3つめがひこにゃんのふるさとである滋賀県の返礼品であると回答し見事正解していた。


また、クイズの後には9月11日に53歳の誕生日を迎える小籔にお祝いのケーキが登場。


手数料2.5%と書かれたふるコミオリジナルのケーキが用意され、小籔は「俺関係あれへんがな、いい加減にしぃやほんまに!」とツッコミながらも喜んでケーキ入刀。


ケーキの配分は誕生日を迎える小籔が2.5%、残りの97.5%が吉田に渡された。ケーキを口にした二人は「一流の味」「美味しい」と満悦な表情でケーキを頬張った。53歳の抱負について小籔は「思いついたことはできるだけチャレンジ」と述べた。

ふるさと納税の楽しみ方について、小籔は税金の使い道を選ぶことができるとし、普段家の近くでは手に入らないような特産品や、日用品を納税スタイルでゲットできることが魅力だと話した。最後に、ふるさと納税が「日本全体、地域のことを考えるきっかけになればいい」と願った。吉田は、自身のふるさと納税の目的に「地域の子供たちの活躍に対する思い」が含まれていることを明かした。また、ふるさと納税を通じてその地域の特産品を知ることができるというメリットについても説明。これからの寄付に対する前向きな姿勢も見せた。

【返礼品】



発表当日は返礼品も展示。ふるさと納税は復興支援にも繋がる。令和8年熊本地震により被災した、熊本県八代市の返礼品も陳列されていた。



【INFO】
世界ご当地キャラグランプリ:https://charagp.full-comi.jp/

【感想】

手数料が低くなることによって、同じ寄付金でもより良い返礼品を選択することができるという仕組みはとても画期的であると感じました。寄付者・自治体・事業者の「三方良し」を実現したふるコミの魅力や、ふるさと納税のメリットについて考えるきっかけにもなりました。ふるさと納税を通じて、地域のことや日本のことを考える、小籔さんがトークショーの中でお話しされた言葉です。こうした取り組みで少しでも地域や日本全体が明るくなることを願うとともに、私自身も普段から地域に貢献できるような意識的な行動をしていこうと思います。また、ふるさと納税は復興支援にも繋がります。7月にも令和8年熊本地震が発生し、発表当日も熊本県八代市の自治体職員の方から被害状況について聞かせていただく場面がありました。断水は解消したものの、生活に利用している井戸水が使用できない状況についてお話してくださり、ふるさと納税による寄付が実際に大きな力になっていることも知ることができました。こうした支援を拡大していくためにも、手数料が抑えられている、魅力的なポータルサイト「ふるコミ」が広がっていってほしいと感じております。小籔さん、吉田さん、くまモン、ひこにゃん、ちくワンによって、終始明るく笑顔に溢れたイベントでした。このような素敵なイベントに参加させていただき、大変嬉しく思います。(黒川紗良)

私の親もふるさと納税をよく利用しており、私もその返礼品で各地の美味しい海産物やフルーツを頂いています。今回この新しいふるさと納税のサービスは手数料が最低水準であるからこそ事業者にも多くを還元することが出来ることを知りました。私自身もこのサービスを利用してふるさと納税を通して多くの自治体を応援していきたいと感じました。そして、大好きなくまモンが出演する記者発表会の取材に行くことが出来てとても幸せでした。小藪さんのバースデーケーキを最後まで食べたそうにしていた姿はとても可愛らしく特に印象に残っています。くまモンの動きを見て周りにいた記者の方も思わず笑っていた姿からもくまモンが愛されているのがよく伝わりました。今や私たちの身近なものとなったふるさと納税ですが、これからもふるコミのようなサービスを通してさらに広がっていくことで、より多くの人が地域の魅力を知り、自治体や地域の事業者を応援するきっかけになってほしいと感じました。(岩内七海)

取材・文:黒川紗良(上智大学)、岩内七海(日本女子大学)
撮影:編集部、公式写真使用




