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【TIF2026リポート第2弾】きゅるりんってしてみて、全力の“きゅる”でHOT STAGEを魅了!歓声と笑顔に包まれた30分間(写真15枚)


2026年7月31日から8月2日までの3日間にわたり開催された、世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026 supported by にしたんクリニック(TIF2026)」。

 

取材リポート第2弾として、3日目となる8月2日、HOT STAGEに登場した4人組アイドルグループ「きゅるりんってしてみて」について取り上げる。17時50分から約30分にわたり全8曲を披露し、可愛らしさと力強さを兼ね備えたパフォーマンスで会場を大いに盛り上げた。

 

「きゅるりんってしてみて」とは、女の子の「カワイイ・リアリズム」を追求する島村嬉唄、環やね、チバゆな、逃げ水あむの4人からなるアイドルグループ。それぞれ異なる個性を持ちながらも、4人が揃うことで生まれる一体感と観客を巻き込むライブ力が大きな魅力だ。


 

この日は、4人そろって「推忍♡きゅるちゃん道場!」の和テイストな衣装で登場。頭にはハチマキを巻き、それぞれの個性が光るヘアスタイルでステージを彩った。


ライブは「きゅるりんしてみて」でスタート。イントロから会場のボルテージは一気に上昇し、チバゆなが歌唱中に見せた、満面の笑みで「ね?」と呼びかける仕草には、会場全体が沸き上がっていた。


 


続いて披露された「♡♡♡わんだーらんど」では、島村嬉唄が「いじわるしないでってば、むうううう!」と全力で頬を膨らませる可愛らしい表情を披露。会場からは歓声が上がり、楽曲の世界観を存分に表現した。曲終わりにはチバゆなが力強く観客を煽り、HOT STAGEの熱量をさらに高めていく。

 


続く「推忍♡きゅるちゃん道場!」では、同楽曲の和テイストあふれる衣装も相まって、ライブの雰囲気が一変。逃げ水あむの「くらえっ♡必殺きゅるりんパンチ!」という元気いっぱいの掛け声に客席から大きな歓声が上がる。さらに「もっときゅるりんてしてー!」という全力の煽りに応え、観客も一体となって盛り上がった。


また、環やねが”女神のお通り”のパートでステージを歩く場面では、メンバーから事前に言われていたように客席から拍手が起こる場面も。ファンとの信頼関係が感じられた。

 

「イェイェ」では、メンバー全員がマイクを客席へ向け、「言え言え イエイエ」のコール&レスポンスを展開。観客も声を揃えて応え、HOT STAGE全体がひとつになる光景が広がった。島村は「今日はTIFの気分で〜」とこの日ならではのアレンジを加え、会場をさらに沸かせた。



ライブ後半に突入すると、チバゆなと環やねが「盛り上がってくれますかー!」と呼びかけ、「らぶきゅん♡うぉんてっど」へ。会場の熱気はさらに加速し、続く「未来の足跡」ではステージ中を駆け巡る4人の姿

が印象的だった。

 

楽曲中には“たねつな”コンビが抱き合う微笑ましいシーンも見られ、ファンから歓声が上がる一幕も。島村が力強く「オイ!オイ!」と叫ぶと、それに応えるように客席からも大きなコールが響き渡り、ライブならではの一体感を生み出していた。

 

終盤の「アイドルライブコースター」では、逃げ水あむが「行くよっ二番!」と元気よく呼びかけ、勢いそのままにパフォーマンスを展開。チバゆなのあざとすぎる、「絶対結婚しようなー!」には会場から大歓声が上がり、この日屈指の盛り上がりを見せた。

 

2番サビの「回せタオル」のパートでは、観客全員が一斉にタオルを回し、HOT STAGEが色とりどりのタオルで埋め尽くされる圧巻の景色に。ステージと客席がひとつになった瞬間だった。



ラストを飾ったのは「Special Spell」。曲前には環やねが「スペシャルスペル行っくよー!」と元気よく宣言し、最後まで勢いを緩めることなくライブを締めくくった。

 

チバゆなが頭を優しくなでる仕草をしながら歌った「適度にてきとー生きていこう」というフレーズや、逃げ水あむとの息ぴったりな「イライラストレスのーにーじゅー♡」の掛け合いなど、メンバーそれぞれの表情豊かなパフォーマンスも印象的。さらに「相応しいヒロインは誰?」という歌詞に対し、環やねが本来の「わたしでしょ♡」を「きゅるしてー!」とアレンジし、会場を沸かせ、笑顔のままライブはフィナーレを迎えた。


 


ライブの最後、チバゆなは「今日はHOT STAGEに立ててとっても嬉しかったです!」と笑顔で感謝を伝えると、環やねは「きゅるしては11月14日土曜日にKアリーナにてワンマンライブがあります!ここにいるみーんな、良かったらKアリーナ来てください!よろしくお願いします!」と大きくアピール。会場からは温かい拍手と歓声が送られ、4人は笑顔でステージを後にした。


4人の魅力が余すことなく詰まったステージとなり、11月14日に控えるKアリーナでのワンマンライブへの期待がさらに高まるライブとなった。

 

【メンバー紹介】


赤色担当・逃げ水あむは、元気いっぱいな印象を引き立てるポニーテール姿で登場。
赤色担当・逃げ水あむは、元気いっぱいな印象を引き立てるポニーテール姿で登場。
ピンク色担当・チバゆなは、長くて綺麗な髪が際立つサイドポニーテールで登場。
ピンク色担当・チバゆなは、長くて綺麗な髪が際立つサイドポニーテールで登場。
黄色担当・島村嬉唄は、高めのツインテールが目を引く愛らしいビジュアルで登場。
黄色担当・島村嬉唄は、高めのツインテールが目を引く愛らしいビジュアルで登場。
紫色担当・環やねは、インナーカラーが映えるツインテール姿で登場。
紫色担当・環やねは、インナーカラーが映えるツインテール姿で登場。

【INFO】

きゅるりんってしてみて公式サイト

 

【感想】

「きゅるりんってしてみて」は以前から大好きなアイドルで、今回のTIFでも一番楽しみにしていたステージでした。期待以上のパフォーマンスを間近で堪能することができ、とても幸せな時間を過ごすことができました。

30分という限られた時間でしたが、その短さを感じさせないほど内容の濃いライブでした。序盤から最後まで全力で駆け抜けるメンバーの姿と、それに全力で応えるファンの熱量が重なり合い、HOT STAGE全体が笑顔と歓声に包まれていたのが印象的でした。

メンバー1人ひとりの可愛らしい表情や煽り、客席との息の合ったコール&レスポンスなど、「きゅるりんってしてみて」ならではの魅力が詰まった時間でした。初めてライブを観た人でも思わず引き込まれるような多幸感あふれるステージであり、何度でも思い出したくなるライブでした。今回のステージを通して、「きゅるりんってしてみて」のことを好きになりました。(石川奈和)

 


取材・文:石川奈和(成城大学)

撮影:えんどうあおい

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