「世界遺産」「競馬場」「ゆず妖精」まで!?2026年上半期『未発掘アイドルセレクト10』発表!肩書きトップは67個の山梨県「FUJI SAKURA塾」
- Scketto編集部

- 2 時間前
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日本ご当地アイドル活性協会はこのほど、『2026年上半期(第26回)未発掘アイドルセレクト10』を発表した。
本企画は、協会が近い将来にブレイクが期待されるニューカマーを紹介するもので、全国2,511組(2026年6月25日現在・東京を除く)の地方アイドルの中から10組をセレクト。14年目を迎える。
今回は、日本唯一の地方競馬場オフィシャルグループや伝統工芸を応援するアイドル、世界遺産「万田坑」をモチーフにスコップとヘルメットを身につけたグループ、人口968名の村から生まれたゆずの妖精など、バラエティー豊かなラインアップとなった。その中から、今まさに話題を集めている注目の10組が選出された。
本企画は、2013年に協会が「多くの地方アイドルを知ってもらうキッカケになれば」とスタートしたもの。毎年上半期・下半期の2回に分け、“世の中に未発掘で、磨けば光る可能性”がある地方アイドル10組を選出している。
選考基準としては
『①メディア向けな活動をしている』
『②突っ込みたいウリをもっている』
『③今後の動向に注目が集まる』の3点。
また今回は初となる「ご当地アイドル肩書きランキングBEST10」も合わせて発表された。日本一に輝いたのは山梨県「FUJI SAKURA塾」の67個、第2位は北陸三県「ほくりくアイドル部」の44個となった。両運営からは地元に愛される秘訣に関してコメントが寄せられている。
◆ 2026年上半期(第26回)未発掘アイドルセレクト10 ◆
①【北海道ブロック】北海道函館市
「Chu-Hapi(チューハピ)」 ★2年連続2回目
【NIG 2026「全国6位」「ベストパフォーマンス賞」W受賞】
~北海道・道南から「世界一幸せなガールズグループ」をコンセプト。結成4年目。五稜郭の星のようにキラキラキュートな個性が集結。NIG 2026「全国6位」「ベストパフォーマンス賞」W受賞。 「クロフェス2025」北海道代表に選出。クロちゃんお気に入りの函館いか踊りステージは話題。クロフェスご当地選手権では全国第3位。大阪・関西万博ラストウィーク「バーチャル大阪駅4.u」(JR西日本主催)イベント出演。


②【東北ブロック】青森県八戸市
「はっちゃん~HACHINOHE GIRLS~」 ★初選出 【八戸市公会堂で電撃デビュー!館鼻岸壁朝市PR大使】
~2026年2月15日SGグループホールはちのへ(八戸市公会堂)にてpacchiの妹ユニットとしてデビュー。毎週日曜日の早朝から館鼻岸壁朝市にて定期ライブを開催。グループ名の由来は海外でも八戸をアピールできるようにHACHINOHE GIRLS。八戸市民から長く愛されるように親しみを込めて「はっちゃん」となった。「館鼻岸壁朝市PR大使」「館鼻岸壁朝市公認アイドル」の肩書きを持つ。12歳から16歳のメンバーで構成される女性5人組。


③【東北ブロック】山形県山形市
「MPF☆B(エムピーエフビー)」 ★2期ぶり2回目
【大阪・関西万博出演!名門ダンススクール発】
~ダンススタジオMPF エンターテイメントコース所属のダンス&ボーカルユニット。結成10年目。庄司芽生(東京女子流)、佐藤晴美(E-girls)、阿部南愛(2025年松竹オーディション「松竹 JAPAN GP CONTEST 2025」準グランプリ・観客賞受賞)を輩出。大阪・関西万博2025「地方創生SDGsフェス」(内閣府主催)に地方アイドル代表として出演。「クロフェス2025」山形県代表出演。ご当地アイドル殿堂入り。


④【関東ブロック】茨城県日立市
「チーム ハレルヤ」 ★初選出
【日立市初のご当地アイドル!地元人気バンドがプロデュース】
~地域の活性化を目的として茨城県日立市初のご当地アイドル。結成3年目。 2024年4月日立さくらまつりデビュー。日が昇る町「日立」から人々の心を晴れにするというコンセプトのもと、昔から多くの人の心を救った音楽「ゴスペル」のハレルヤと掛け合わせ、「チームハレルヤ」と命名。日立駅前大型商業施設『ヒタチエ』と共同設立した常設のステージ「ステージハレルヤ」にて毎週定期ライブを開催中。プロデューサーは日立市発アイリッシュロックバンド「THE SALA(ザ セイラ)」メンバーのNakamu。2026年2月6日よりVキセカエ(CCC)コラボ。リーダーのHANAは「近代麻雀水着祭2026」に出演。


⑤【北陸ブロック】福井県
「伝統工芸アイドル さくらいと」 ★初選出
【日本で唯一の「伝統工芸」を応援するアイドル】
~コンセプトは「福井の伝統工芸を応援する」。結成8年目。グループ名の由来は県内の「枝垂れ桜」の別名「糸桜」。また「咲く」と「light」で、咲き誇り輝くという意味も込められている。プロデューサーは福井市出身のアーティスト川縁圭志。ライブ等の一般的なアイドル活動と並行して、越前和紙、越前打刃物など福井県内の伝統工芸をメンバーが実際に体験し、その魅力を県内外に発信する活動を行う。2024年には県や教育委員会の後援を受け、サンドーム福井での単独コンサートを成功させた。2026年8月まで『Tourサクライロ革命2025-2026』全国ツアー中。


⑥【中国ブロック】島根県松江市
「berliner filling wish(ベルリーナ フィリング ウィッシュ)」 ★初選出
【音楽性の高さに定評を持つ!島根鳥取ライブハウス発】
~島根・鳥取のライブハウス「AZTiC」プロデュースアイドル。結成1年目。楽曲制作には山陰のミュージシャンを起用するほか、蓮尾理之(siraph)、田口囁一( 感傷ベクトル)、salmon pinknows など、音楽ファンから支持を集める“楽曲派”アーティストも参加。さらに、刄田綴色( 東京事変) や、後藤笑蘭らによる生演奏を取り入れるなどサウンド面にも力を入れている。グループ名の由来は“可愛い見た目の中に芯や想いが詰まっている”という意味。音楽を通して自分たちの魅力を発信しながら、誰かの希望になれるアイドルグループを目指して活動中。


⑦【九州ブロック】福岡県
「天神娘」 ★初選出
【福岡発ご当地 美少女JS・JCアイドルユニット】
~福岡発!6人の美少女小中学生からなるご当地JS・JCアイドルユニット。結成3年目。モデル・アイドルの聖地「東京・原宿」で活動中の芸能プロダクション・スパイラルミュージック福岡支社。コンセプトは「福岡から全国に元気をお届け」。2年連続「博多どんたく港まつり」メインステージを経験。


⑧【九州ブロック】佐賀県
「UMATENA」 ★初選出
【史上初の地方競馬場アイドル!佐賀競馬オフィシャルグループ】
~佐賀競馬が生んだ勝利の女神。史上初の地方競馬場アイドル。結成3年目。グループ名の由来は、佐賀競馬の素朴であたたかなおもてなし「うまてなし」と戦いの女神である「アテナ」を掛け合わせたもので「全国の競馬ファンに夢と幸運をもたらす存在になってほしい」意味が込められている。佐賀競馬場を中心に全国の競馬場でライブを開催するのが特色である。ホームの佐賀競馬場では重賞レース時に月1~2回LIVEや特典会を開催。
公式サイト:https://umatena.com/


⑨【九州ブロック】 熊本県荒尾市
「UMATENA」 ★初選出
【2015年世界遺産【万田坑】モチーフ!スコップ&ヘルメットパフォーマンス】
~熊本県荒尾市にある世界遺産【万田坑】をモチーフのパフォーマンスグループ。結成13年目。スコップとヘルメットを身につけ、歌・ダンス・アクロバットを披露する。メンバーは6歳から50代まで幅広い年代のメンバーが所属する。荒尾市防災PR隊。ご当地アイドル殿堂入り。【万田坑】とは明治から昭和初期にかけて上質な石炭を生産し、日本の近代化を支えた施設。2015年に「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の一つとして世界遺産に登録された。


⑩【九州ブロック】 宮崎県西米良村
「ゆずっこガールズ」 ★初選出
【宮崎県最少人口(968人)の村!特産品「ゆず」妖精アイドル】
~西米良村の特産品の一つ『ゆず』の妖精。結成11年目。メンバーは村内の小学生で構成。オリジナル曲は「ゆずっこガールズのテーマ」「いとまきマーチ」「西米良音頭〜ゆずっこガールズバージョン」「メラメラ米良三山」、2024年・2026年にシンガーソングライター浜端ヨウヘイが作曲した「1,000人が笑う村」「おかえりなさいの音がする」の6曲。これらの曲に合わせて村内をはじめ村外・県外の様々なイベントで活躍。西米良を盛り上げ、西米良をもっとたくさんの人に知ってもらうために、笑顔と元気を届けます。
宮崎県西米良村の人口は968人(世帯数:512世帯)で、県内で最も人口の少ない過疎自治体であり、豊かな自然と伝統文化(米良の神楽など)が息づく山あいの村として知られています。


◆ ご当地アイドル肩書きランキングBEST10 ◆
(肩書き総数724個/230組)
第1位(67個): FUJI SAKURA塾 【山梨県】
第2位(44個): ほくりくアイドル部 【北陸三県】
第3位(42個): 川崎純情小町☆ 【神奈川県】
第4位(34個): OS☆U 【愛知県】
第5位(27個): dela 【愛知県】
第6位(18個): りんご娘 【青森県】
第7位(17個): C-Style 【千葉県】
第8位(11個): Negicco 【新潟県】
第8位(11個): BSJプロジェクト 【愛知県】
第8位(11個): 横浜純情小町☆ 【神奈川県】
【受賞コメント】
■ 肩書きランキング第1位「FUJI SAKURA塾」顧問:米長晴信 氏
「コロナで世の中から光が消えました。「密」を避けるためあらゆるイベントが中止となり活動拠点も全くありませんでした。観光地や飲食店なども集客ができず、地元は閑散としていました。そこでFUJI SAKURA塾はご当地アイドルとして少しでも地元で頑張っている人を応援しよう!と力を入れたのが肩書きランキングでした。訪問先のPR、自分たちの認知度アップをしながら社会貢献にも繋がる、素晴らしい活動をする機会を作っていただいた金子会長にはとても感謝しています」

■ 肩書きランキング第2位「ほくりくアイドル部」総合プロデューサー:中新賢人 氏
「地方で生まれた小さなグループが、たくさんの方々に出会い心を交わす中で成長し、コロナ禍を経て、能登半島地震を体験し、メンバーそれぞれの不安や悩みを乗り越えて、こんなにもたくさんの愛を受けとることの出来るグループにまでなったことを誇りに思います。これからも「北陸を“音楽”で元気に!」能登へ、全国へ、世界へ発信していきます!!金子会長、金沢でお待ちしております♪また飲みにいきましょう」

【INFO】
日本ご当地アイドル活性協会:https://nihon-kassei.net/
【アーカイブ】



