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高嶺のなでしこ、8都市を巡るツアー完走!東京国際フォーラム ホールAで感動のファイナル公演 新曲「生きてりゃいい」初披露も【オフィシャルレポート到着】

  • 12 分前
  • 読了時間: 9分
Photo by 林晋介
Photo by 林晋介

クリエイターユニット・HoneyWorksがサウンドプロデュースを手掛けるアイドルグループ・高嶺のなでしこが、5月6日(水・祝)、東京国際フォーラム ホールAにて「高嶺のなでしこ Live Tour – Bouquet of 9 Flowers – FINAL」を開催した。


 

2026年2月よりスタートした本ツアーは、ソウル・台北を含む全8都市を巡るライブツアーとして開催。タイトルにも掲げられた「Bouquet of 9 Flowers」の言葉どおり、9人それぞれの個性や魅力を“花”として表現しながら、高嶺のなでしこというグループの魅力をひとつの“花束”として完成させるようなライブとなった。

 

会場の照明が落とされ、「Overture」が流れ始めると、メンバーはそれぞれをイメージした花を手にステージへ登場。客席からは大きな歓声が沸き起こった。その花々がひとつのブーケとなっていく物語を象徴するかのように、ライブは「花は誓いを忘れない」からスタート。9人の爽やかで伸びやかな歌声が会場いっぱいに響き渡り、色とりどりのペンライトが揺れる幻想的な空間が広がった。


花は誓いを忘れない
花は誓いを忘れない

 続く「アイドル衣装」では、高嶺のなでしことファンとの絆を感じさせる温かな空気感を演出。「メランコリックハニー」では、恋に揺れる女の子の可愛らしい感情をコミカルに表現し、「ライフクエスト」では前向きなメッセージを届けるなど、楽曲ごとに異なる世界観を描き出していく。そして「初恋のこたえ。」では、恋のときめきをまっすぐに歌い上げ、序盤から会場の熱気を一気に高めていった。


初恋のこたえ。
初恋のこたえ。

 MCでは松本ももなが「ここまで一緒に走ってきた大切なメンバーと、大好きなファンの皆さんのおかげで今この景色を見ることができています」と感謝を語る場面も。さらに東山恵里沙が「高嶺のなでしこがHoneyWorksさんから初めていただいた大切な楽曲です」と紹介し、「女の子は強い」を披露した。恋をした女の子の強さやまっすぐな想いを表現した同曲では、ソロパートを繋いでいくメンバーそれぞれの歌声に感情が込められ、会場を惹き込んでいく。横並びで披露したエアギターのダンスパフォーマンスも印象的だった。

 

今回のライブで特に印象的だったのは、ツアータイトル「Bouquet of 9 Flowers」を体現するように、中盤でメンバー一人ひとりにフォーカスした演出が展開されたことだ。

 

東山恵里沙は「みなさん、たかねこちゃんのこと好きですか? 私たちもみんなのこと大好きだよ」と呼びかけ、「僕は君になれない」を披露。凛とした歌声と感情のこもった表現力で、観客の心をまっすぐに掴んでいく。

 

続いてセンターを務めた星谷美来は、「みんな私たちに会いたかったよね?」という一言で会場を沸かせ、「病名恋ワズライ」をパフォーマンス。持ち前のキュートな魅力を全開にしながら、メンバーとのコミュニケーションを交えた演出でも観客を魅了した。

 

さらに葉月紗蘭は、スタンドマイクの前で朗読を披露。「言葉にできない気持ちが、静かだった私の世界を変えようとしている」と語りかけるような演出から、「乙女どもよ。」へと繋げた。静かな情熱と繊細な感情表現が際立つステージとなった。

 

日向端ひなは、一人芝居を交えながら「男の子の目的は何?」へ。まるで観客と会話しているかのような自然な演技で、青春の甘酸っぱさや戸惑いをフレッシュに表現した。

 

松本ももなは白いチェアを使用したソロダンスで魅せ、「初恋のひと。」では会場中のメンバーコールが響き渡る展開に。「推しの魔法」では城月菜央が客席へ飛び出し、会場を縦横無尽に駆け回りながらコール&レスポンスを巻き起こした。

 

涼海すうは「ヒロインは平均以下。」で飾らないキャラクターと爽快感あふれるダンスパフォーマンスを披露。そして籾山ひめりは「決戦スピリット」で力強い歌声とキレのあるダンスを見せつけ、「まだ足りないよ、ついてこい!」と観客をさらに煽り、会場の熱量を一気に引き上げた。


ヒロインは平均以下。
ヒロインは平均以下。
決戦スピリット
決戦スピリット

 そして橋本桃呼による「この世界は嘘でできている」では、ライブの空気が一変。「アイドルって何を見せる仕事? 悔し涙は偶像には必要ない?」というモノローグから始まる演出は、観客を楽曲の世界観へ深く引き込んでいく。コンテンポラリーダンスとともに表現されたそのステージには、橋本の強い感情と覚悟が滲み出ていた。

 

ライブ後半には撮影可能タイムも設けられ、「私は、わたしの事が好き。」を国内初披露。さらに「可愛くてごめん」ではメンバー全員が客席へ降り、ファンとゼロ距離で歌を届けるサプライズ演出で会場を沸かせた。


私は、わたしの事が好き。
私は、わたしの事が好き。

 終盤では「世界は恋に落ちている」「誇り高きアイドル」「恋を知った世界」と、感情を込めたパフォーマンスを立て続けに披露。ツアーを経て、メンバー一人ひとりがさらに成長し、自信を身につけたことを感じさせるステージとなった。


I'M YOUR IDOL
I'M YOUR IDOL

 ラストは東山恵里沙が「9人のメンバーと皆さんで作ってきたこの花束、最後に聴いてください」と語り、「I'M YOUR IDOL」を披露。高嶺のなでしことしての誇りや覚悟、そして未来への決意を感じさせるラストナンバーとなった。

 

アンコールでは、「エースコックはるさめ×高嶺のなでしこキャンペーン」の映像とともに、新曲「生きてりゃいい」を初披露。優しく背中を押してくれるような温かなメッセージソングとなっており、5月13日(水)に配信リリースされることも発表された。


生きてりゃいい
生きてりゃいい

 さらに、7月12日(日)にEX THEATER ROPPONGIにて「たかねこフェス vol.6 〜サマーセッション〜」、8月6日(木)にKT Zepp Yokohamaで「高嶺のなでしこ 4周年 Special Live」、8月7日(金)にはヒューリックホール東京で「4th ファンミーティング」を開催することも発表され、会場は大きな歓声に包まれた。


ファンサ
ファンサ

 ラストは「ファンサ」、そして高嶺のなでしこの代表曲ともいえる「美しく生きろ」を披露。ステージと客席が一体となり、どこまでも熱量を高めていく景色は圧巻だった。9人それぞれの個性が咲き誇り、それらがひとつの“花束”として完成したような、まさに「Bouquet of 9 Flowers」のタイトルにふさわしいツアーファイナルとなった。



 (公式ライブリポートText by 杉浦美恵/Photo by 林晋介)

 


【セットリスト】

01. 花は誓いを忘れない

02. アイドル衣装

03. メランコリックハニー

04. ライフクエスト

05. 初恋のこたえ。

06. 女の子は強い

07. 僕は君になれない

08. 病名恋ワズライ

09. 乙女どもよ。

10. 男の子の目的は何?

11. 初恋のひと。

12. 推しの魔法

13. ヒロインは平均以下。

14. 決戦スピリット

15. この世界は嘘でできている

16. 私は、わたしの事が好き。

17. 可愛くてごめん

18. 世界は恋に落ちている

19. 誇り高きアイドル

20. 恋を知った世界

21. I'M YOUR IDOL

(アンコール)

22. 生きてりゃいい(新曲)

23. ファンサ

24. 美しく生きろ



【5月13日(水)配信リリース「生きてりゃいい」楽曲情報】

「生きてりゃいい」という言葉には、罪悪感なく自分を肯定できる感覚が込められており、“頑張りすぎなくていい、そして、自分を許していい。”そんなメッセージをまっすぐに届ける楽曲になっています。嫌なことがあった昨日や、少し気持ちが沈んでしまう朝でも、ふっと心を温めてくれる存在があるだけで、人は少し前を向ける。そんな日常の中の小さな回復や、そっと寄り添ってくれる感覚をイメージしながら制作され、この楽曲が辛い時でもそっと隣にあって、少しだけ気持ちを軽くし、前を向くための小さな後押しになってほしいという想いが込められています。



「生きてりゃいい」Pre-add/Pre-saveキャンペーン情報

下記のURLからApple MusicまたはSpotifyでPre-add/Pre-saveの登録をしていただいた方全員に、オリ

ジナル待ち受け画像をプレゼントいたします。

「生きてりゃいい」Pre-add/Pre-saveリンク:https://www.toneden.io/v-dd/post/ikiteryaii

 キャンペーン期間 : 2026年5月6日(水‧祝)〜2026年5月12日(火)

<Pre-add/Pre-saveとは>

配信前のアルバムやシングルを事前に予約できる機能です。前もってPre-add/Pre-saveをしておくと、配信開始後にご自身のライブラリやプレイリストに自動で追加されます。


【高嶺のなでしこ イベント情報】

全国&海外を巡ったツアーファイナルを開催

「たかねこフェス vol.6 〜サマーセッション〜」

 7月12日(日) EX THEATER ROPPONGI


「高嶺のなでしこ 4周年Special LIVE」

 8月6日(木) KT Zepp Yokohama ※詳細は後日発表いたします


「高嶺のなでしこ 4thファンミーティング」

 8月7日(金) ヒューリックホール東京

※詳細は後日発表いたします

 

 ‧オフィシャルホームページ https://takanenonadeshiko.jp/ 

‧オフィシャルショップ https://takanenonadeshiko-ec.com/ 

‧オフィシャルX https://x.com/takanenofficial 

‧オフィシャルYouTube https://www.youtube.com/@official_takaneko 

‧オフィシャルTikTok https://www.tiktok.com/@takanenofficial 

‧オフィシャルInstagram https://instagram.com/takanenofficia


【感想】

9flowersというコンセプトでメンバー、一人ひとりに物語があるようなセットリストや演出に、とても感動しました。特に印象に残っているのは、橋本桃呼さんの「この世界は嘘でできている」での楽曲前の語りかけや、日向端ひなさんの「男の子の目的はなに!?」の楽曲前にあったデート中の女の子目線の演出です。一曲一曲にそれぞれの想いやストーリーが込められていて、メンバー全員の花が満開に咲き、それがひとつの花束になるようなライブは、本当に感動的でした。さらに、エースコックとのタイアップCMの披露や、たかねこフェス、4周年ライブの予告もあり、とても楽しみです!今後の活躍にますます目が離せません!(安藤未來)

 

今回のライブは、まず何よりコンセプトの完成度の高さに強く心を惹かれました!!メンバー一人ひとりにフォーカスした構成となっており、それぞれの代表曲へと繋がる流れや、個性が際立つ演出の一つひとつが本当に丁寧に作り込まれていて、序盤から一気に引き込まれました。サビで中央ステージへと移動する演出も最高で、楽曲の魅力がさらに引き立ち、視覚的にも感情的にも高まる瞬間の連続でした!!

パフォーマンスからは、9人の強い絆と「誰一人欠けてはならない存在である」というメッセージがまっすぐに伝わってきて、情熱的な楽曲が続く中で何度も胸を打たれました。気づいたら涙が溢れてしまうほど、心を揺さぶられるステージでした。また、会場の一体感も本公演の大きな魅力だったと感じております。メンバーの呼びかけに対するファンの皆様のレスポンスや、途切れることのないコールが会場全体を包み込み、終始熱気に満ちた空間が広がっておりました!!ステージと客席が一体となって作り上げる空気感が、本当に最高でした。

本公演を皮切りに、夏に向けたライブの解禁も続いていくとのことで、これからの展開にも期待が高まります。今年の夏も、間違いなく忘れられない特別なものになると強く感じました!!(菊地美穂)

 

左~安藤未來(法政大学)、菊地美穂
左~安藤未來(法政大学)、菊地美穂

取材協力:安藤未來(法政大学)、菊地美穂

写真:公式写真提供


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