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iLiFE!、開演直後に“完成された熱狂” 関コレ30周年のスタートを圧巻パフォーマンスで彩る【KANSAI COLLECTION 2026 S/S】

  • 2 日前
  • 読了時間: 9分

更新日:1 日前


京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2026 SPRING&SUMMER』。記念すべき30回目のトップバッターを務めたのは、いま勢いに乗るアイドルグループ・iLiFE!だ。

 

これまでの関コレでも注目を集めてきた彼女たち。今回のステージでは、その“勢い”を“確信”へと変える、圧倒的なパフォーマンスを披露し、開演直後から会場の空気を一変させた。

 

リポート第4弾となる本記事では、ライブステージの模様に加え、あいす、虹羽みに、若葉のあが登場したモデルとしてのランウェイにもフォーカス。それぞれが見せた新たな表情と存在感を届ける。

 

【ライブリポート】

◆開演直後から“完成された熱狂”

SEとともに登場した瞬間、会場の空気が一変した。特に印象的だったのは、客席に広がるペンライトの光。特定の色に偏ることなく、カラフルな光が均等に広がる光景は、iLiFE!ならではの“箱推し文化”を象徴していた。

1曲目は「会いにKiTE!」。観客とのコール&レスポンスが自然発生的に巻き起こり、開演直後にもかかわらず、すでに“完成されたライブ空間”がそこにあった。また、前回の取材時から新たに加わった、ピンク担当・沖縄出身の恋星はるか。「甘やかさないと泣いちゃうもん、はるに好きをいっぱいちょうだい♡」そのあざとさと無邪気さが絶妙に混ざり合ったフレーズに、会場の空気は一瞬でやわらぐ。新メンバーでありながら、すでに観客の“好き”を引き出す中心にいた。

 

 

◆ギャップで魅せる“攻めのセトリ”

続く「#ラブコード」では一転、楽曲の持つ力強さを前面に押し出すステージへ。

可愛さだけではない、パフォーマンスとしての完成度の高さが際立ち、観客の視線を一気に引き込んだ。

特に「小柄なメンバーが力強く歌い上げるギャップが魅力」という声もあり、ビジュアルとパフォーマンスのコントラストがファンを惹きつけている要因の一つとなっている。

さらにダンス面でも、「サビで3回跳ぶ振りのあと、3回目でハートを作るところが好き」といった細かなポイントまで支持されており、“見る楽しさ”も兼ね備えた楽曲であることが印象的だった。

そして、この楽曲の魅力を象徴するのが“中毒性”だ。

実際のファンからは、「会う度に恋に落ちたくないのに落ちる」「ここまで好きでまとめ動画見漁るレベル」

といった声も上がっており、単なる“好き”を超えた没入感を生み出していることがうかがえる。

“可愛い”と“かっこいい”、そして“離れられない中毒性”。そのすべてが、この一曲に凝縮されていた。

 

◆“撃ち抜かれた”瞬間、会場がひとつになった

そして、「あいすの煽り」を合図に始まったラストナンバー「アイドルライフエクストラパック」。

特に印象的だったのは、あいすのパートだ。白いペンライトを掲げた観客たちが、一斉に跳び上がる。その高さと揃い方は、もはやパフォーマンスの一部と錯覚するほどの完成度だった。サビ終盤、あいすが見せた一瞬のウインク。その一瞬に、会場の空気が変わった。“撃たれた”という表現が最も近い、記憶に残るファンサだった。ステージ上のエネルギーと、観客の熱量が完全にリンクした瞬間。それはただの盛り上がりではなく、“全員で創り上げるライブ”という体験そのものだった。


 

◆トップバッターで証明した存在感

30回目という節目の関コレ。その幕開けを任された意味を、iLiFE!は圧倒的な熱量で証明した。

それは単なる人気ではない。観客を巻き込み、空間ごと掌握し、“体験”として成立させる力。

そのすべてを兼ね備えた存在であることを示したステージだった。

  

【モデルランウェイ】 

【あいす、虹羽みに、若葉のあ】


左からあいす(白担当)、虹羽みに(水色担当)、若葉のあ(緑担当)
左からあいす(白担当)、虹羽みに(水色担当)、若葉のあ(緑担当)

『Sugar nine スペシャルステージ』で印象的だったのが、メンバーカラーとは異なる着物姿だ。普段のイメージとは一線を画すビジュアルに、登場した瞬間から会場には割れんばかりの声援が響いた。


 


華やかさの中にもどこか落ち着きを感じさせるその佇まいは、グループの新たな一面を引き出していた。



さらに印象的だったのは、立ち位置のバランスだ。年上メンバーが最年少の虹羽みにを挟むような構図となっており、自然と“お姉さんらしさ”がにじみ出るシーンも見られた。



パフォーマンスだけでなく、関係性までもが伝わるステージ。その一瞬一瞬が、iLiFE!というグループの魅力をより立体的に映し出していた。

 

【sugarブース 心花りり】

また、前述の『Sugar nineスペシャルステージ』に続き、『sugarブース』にもiLiFE!のメンバーが登場。

ピンク色の淡い浴衣をまとい現れたのは、グループ最年長・赤色担当の心花りりだ。


登場した瞬間からブースの空気は一気に華やぎ、彼女の存在感がその場を包み込む。中でも印象的だったのは、彼女の代名詞ともいえる「三度の飯よりりりが好き」を思わせる、ご飯をほおばるジェスチャー。その一瞬に、会場からは自然と笑みがこぼれ、あたたかな空気が広がった。気づけばブースは、彼女のメンバーカラーでもある赤色のペンライトで埋め尽くされていた。ふとした瞬間にもファンへ笑顔を向け、丁寧にファンサービスを送る姿。その一つひとつの積み重ねが、“愛される理由”そのものだった。そんな和やかな雰囲気の中で行われたトークでは、彼女の素顔が垣間見える場面も。

 

司会者から「今年の夏にこれだけはやっておきたい密かに計画していることはありますか」と聞かれると、「密かに、、じゃなくて大々的に考えていることがあって!」と笑顔で切り出し、「毎年夏祭りの日はお仕事をしていて行けたことがなくて、時間を見つけてこそこそ行きたいなって思ってます」と明かした。さらに「夏祭りで何がしたいんですか?」という問いには、「屋台が食べたくて~美味しいのいっぱいあるじゃん^^」とファンに微笑みかけながら、「美味しいのいーっぱい食べたいです」と無邪気に語る。

 

最後に「ぜひ夏祭り楽しんでください」と声をかけられると、「食べる~~♡」と元気よく拳を突き出し、会場からは思わず笑みがこぼれた。パフォーマンス中の圧倒的な存在感とはまた違う、素直で飾らない一面。そのギャップこそが、多くの人を惹きつけてやまない理由なのだと感じさせられるひとときだった。

 

【あいす】

◆“夢の中の存在”として現れたあいす



『BABY, THE STARS SHINE BRIGHT STAGE』に「夢はひそかに」の旋律とともに登場したiLiFE!のあいす。

“可愛い”を体現する存在として強い印象を残した。



その瞬間、会場の空気は一変した。普段のステージとは打って変わり、まるで物語の中から飛び出してきたかのような佇まい。ピンク色の髪にロリータ衣装をまとったその姿に、観客からは「本物のお人形さんみたい」といった声が相次いだ。



さらに、その余韻はステージの外にも広がっている。後日、「いつまでも少女でいたいの🎀⋆꙳」という本人の投稿とともに公開された写真は、わずか1日で4.5万件のいいねを記録。現在も固定投稿として残されており、その反響の大きさを物語っている。

 

【若葉のあ】

◆“大人っぽさ”の中に宿る、等身大の輝き



『ヴェール ルージュ美容専門学校スペシャルステージ』に登場した若葉のあ。



普段はどこか大人びた雰囲気をまとっている彼女だが、この日は高校生らしいスタイリングでランウェイに現れた。ミニスカートを軽やかに着こなし、すらりとしたスタイルがより際立つ。まるでお人形のような整ったビジュアルと、その中に残るあどけなさ。



“可愛い”と“綺麗”が絶妙に共存する姿に、会場の視線が一斉に集まった。ステージ上に映し出された大きなビジョン越しでも、その存在感は揺るがない。ふと見せる表情のひとつひとつが、観る者の記憶に残っていく。

新緑の中で静かに芽吹く若葉のように。若葉のあが見せるその一瞬は、今しか見られない輝きを放っていた。

  

【虹羽みに】

◆最年少・虹羽みにの“新たな挑戦”



『GALFYステージ』に登場した虹羽みに。

普段の無邪気で愛らしい印象とは打って変わり、この日はどこか“小悪魔”的な雰囲気をまといランウェイを歩いた。視線を惹きつける表情や仕草は、これまでのイメージをいい意味で裏切るもの。最年少でありながら、その一歩一歩に確かな存在感が宿っていた。


 


今回のスタイリングについて、本人も「ギャルっぽいみにを意識してみたよ(>⩊<)♡ 首から🦴をぶら下げたり、靴下とかもめっちゃ可愛くて、ダボっとしたお洋服の感じとか骨のデザインも大好きポイントなの!」と語っており、新しい自分への挑戦を楽しんでいる様子がうかがえる。



可愛らしさの中に見えた、少し背伸びした表現。その変化は、まさに“成長”そのものだった。


 

淡い虹が少しずつ色を重ねていくように。虹羽みにの魅力は、今まさに新しい輝きを増している。

 

【INFO】



「私(i)と貴方(!)で作るアイドル(i)ライフ(LiFE)」をキャッチコピーに、ファンとともに熱いライブを作り上げる女性アイドルグループ・ iLiFE!。

公式サイト:https://ilife-heroines.com/

 


応募総数“過去最多”4万2千人 iLiFE!新メンバーを決める史上最大規模オーディションの模様を「ABEMA」にて“先行最速”無料放送決定

初回放送日時:2026年4月8日(水)夜8時~ ※毎週水曜夜8時放送初

【©imaginate Inc.】【©AbemaTV,Inc.】


【感想】

 前回に引き続き、今回も大好きなiLiFE!さんを記事にさせていただきました。改めて、彼女たちが多くの人に愛される理由を、現場でしっかりと感じることができました。

ステージから放たれるパワーと、それに応えるファンの熱いコール。その一体感で生まれる空間は、本当に特別で、ここにしかないものだと思います。今回の取材を通して、私自身もさらにiLiFE!の魅力に引き込まれました。この記事が、まだ関コレに行ったことがない方にとっては「行ってみたい」と思うきっかけに、そしてファンの方にとっては「あの瞬間」を思い出せるものになっていたら嬉しいです。これからも、現場で感じたリアルな空気や温度を大切にしながら、自分の言葉で届けていきたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



撮影:安座間優、安藤洋晴、公式写真提供


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