top of page

熊澤風花プロデュース『シオリベル』のデビューライブ詳報、満員のO-WESTが歓喜と涙に揺れた!<写真18枚>

  • 39 分前
  • 読了時間: 16分

 Task have Funの熊澤風花がプロデュースする6人組アイドルグループの『シオリベル』が4月4日、東京・渋谷のSpotify O-WESTにてデビューライブを開催。初お披露目ながらチケットは完売し、フロアを埋めたファンが、アイドル界の大海に乗り出すメンバー6人に大きな喝采を送った。


【シオリベル プロフィール】

Task have Funのセンターを務める熊澤風花が、未来のスターを発掘、育成していくことを目的に「新グループ結成オーディション」を昨年12月にスタートし、3月9日に合格者6名を発表。4月4日にデビューを果たした。

グループのコンセプトは「人生という物語の途中に、そっと鳴る小さなベルのように。青春の一瞬を知らせ、その時間に“しおり”を挟む」。ここから『シオリベル』と命名された。


<メンバー>

岸本怜奈(きしもとれな/紫)

花衣花音(はないかのん/オレンジ)

葉月遥夏(はづきはるな/青)

楠すい(くすのきすい/赤)

佐倉来春(さくらこはる/緑)

永瀬莉乃(ながせりの/ピンク)


左から永瀬莉乃、佐倉来春、楠すい、葉月遥夏、花衣花音、岸本怜奈
左から永瀬莉乃、佐倉来春、楠すい、葉月遥夏、花衣花音、岸本怜奈

◆デビューライブの水準を超えた高度なフォーメーション

『シオリベル』の大きなフラッグが掲げられた無人のステージにオーバーチュアが流れ始めると、自然発生する手拍子。やがて下手の舞台袖から、白を基調としたワンピース型の衣装をまとったメンバーたちが一人ずつ現われ、客席からは歓迎の拍手が送られる。


 横一列に並んだメンバー6人は同じステップを踏みながらファンに正対。やがてステージ中央に集まり、所定のフォーメーションにセット。ライブはシオリベルのデビュー曲となるオリジナル曲の『青春セツナ』(作詞:金子麻友美 作曲:八巻俊介)で幕開けした。


 イントロが始まると、V字型フォーメーションの先端で楠すいが「初めまして! 私たち、シオリベルです。今日は皆さんと一緒に素敵な青春の1ページ、刻んでいきたいと思います。観てください、『青春セツナ』!」と呼びかけ、いよいよ歌唱パートがスタート。


白いワンピース衣装をベースに、それぞれのメンバーカラーが胸元にあしらわれている
白いワンピース衣装をベースに、それぞれのメンバーカラーが胸元にあしらわれている

 楠から始まった歌は岸本怜奈、佐倉来春、永瀬莉乃、葉月遥夏、花衣花音とソロで歌い継ぎ、サビは6人全員でのユニゾン。サビ中には前後2列となりつつ途中で構成が入れ替わるなど、デビューライブとは思えない高難易度のフォーメーションを鮮やかにこなしていく。


 2番では楠を中心に他の5人が円を描いたかと思えば、次のフレーズでは中心が佐倉に入れ替わるといった目まぐるしさ。2番のサビでは前後2列の構成を1番と変えてくるなど、バレーボールのローテーションさながらに有機的な動きを見せる。


 6人編成ではセンターを作りづらいが、シオリベルではむしろ6人であることをグループの特徴としているようだ。先輩グループのTask have Funも熊澤をセンターとしつつ、3人が目まぐるしく立ち位置を変えていく自由自在なフォーメーションが魅力の一つ。その特徴を受け継いでいるあたり、熊澤のDNAが継承されているのかもしれない。


『青春セツナ』ではサビを3回歌ったのち、オチサビが来るという構成。オチサビ自体も途中で楠から永瀬にソロ歌唱を交代するなど、とにかく全員に見せ場があるように工夫されており、見ごたえがある。


 そして終盤、4回目のサビでは半音上げ(いわゆるラスサビ転調)で高揚感を演出。フロアを埋め尽くしたファンは初っ端から全開でメンバーの名前をコールする。


6人編成という人数を活かしたフォーメーションが印象的だった
6人編成という人数を活かしたフォーメーションが印象的だった

 2曲目にはTask have Funのカバー『部屋の中の天使』をドロップ。『3WD』で知られるGUCCHO氏が作詞作曲を手掛けた、疾走感あふれるタスクらしいナンバーだ。


 Task版ではイントロで両手をリズミカルに上げながらダンスするところを、シオリベルは片手の振りで表現。さらにイントロ終盤では左右3人ずつに分かれ、2人が一人を囲むというオリジナルの振り付けで魅せてきた。このあたり、カバー曲をこなすだけでは済ませないという、プロデューサー熊澤のこだわりを感じさせたのではないだろうか。


 AメロでもTask版ではメンバー3人がそれぞれ大きな動きで人数の少なさを感じさせないのに対して、シオリベルは星形に手を繋いだ5人の中に6人目のメンバーが入るといった、有機的なフォーメーションを披露。同じ曲であってもまったく違う解釈で振り付けられていることに、会場のファンも驚きと興奮を感じたことだろう。


 それでいてサビでは、上に上げた手首を小刻みに振るTask版の動きを踏襲。もちろんシオリベルらしいアレンジは施されているものの、すべてを上書きするのではなく、ラストもTask版とよく似たポーズでフィニッシュするなど、先輩が積み上げてきた歴史を継承する姿勢も垣間見せてくれた。


二人ずつペアになっての動きも多用し、観る者を飽きさせない
二人ずつペアになっての動きも多用し、観る者を飽きさせない

 2曲目が終わると最初のMC。元気よく「O-WESTにお集まりの皆さん、私たち、シオリベルです!」と挨拶し、グループのコンセプトを説明してから、ひとりずつ自己紹介だ。

 

【メンバー 自己紹介】

紫色担当、岸本怜奈です。今日はデビューライブ、こんなにもたくさんの方々が来てくれて、とっても幸せです。これから私たちと一緒に「青春と一瞬」を過ごしていきましょう。


岸本怜奈(紫)
岸本怜奈(紫)

オレンジ色担当、最年少16歳、花衣花音です。私はこれからシオリベルの太陽を目指して、皆さんと一緒に青春を駆け抜けていきたいです。


花衣花音(オレンジ)
花衣花音(オレンジ)

青色担当、葉月遥夏です。今日はこんなにもたくさんの方が集まってくださって、限りある時間だとは思うんですけど、このシオリベルのデビューライブを選んでくださって、ほんとにありがとうございます。これからもっともっと楽しい思い出、一緒に作っていきましょう。


葉月遥夏(青)
葉月遥夏(青)

赤色担当、楠すいです。これから皆さんといろ~んな場所に行って、もっともっと仲良くなって、かけがえのない思い出を作りたいです。すいと一緒に、素敵な青春しませんか?


楠すい(赤)
楠すい(赤)

緑色担当、佐倉来春です。今日はデビューライブということで、私自身がすごく楽しんで、皆さんをシオリベルの虜にできるように頑張りたいと思います。


佐倉来春(緑)
佐倉来春(緑)

ピンク色担当、永瀬莉乃です。今日はシオリベルと皆さんと一緒に、最高の時間を一緒に作っていきたいです。最後まで盛り上がっていってくれたら嬉しいです。


永瀬莉乃(ピンク)
永瀬莉乃(ピンク)

岸本 本日は、シオリベルのデビューライブ、お越しいただきありがとうございます!


全員 ありがとうございます!


岸本 そしてなんと、皆さんのおかげでチケットが完売しました~! ステージに来た瞬間、(ファンの)みんながたくさん動いてくれて、しかもペンライトもめっちゃキレイ。


佐倉 6色ってさ、こんなにも鮮やかなんだね。


◆6人編成ならではの、Task have Funとは異なる魅せ方


 ここでファンに「もっともっと声、出せますか!?」との煽りを入れ、3曲目の『君を探す夜の名前』に突入。シオリベル用に書き下ろされた王道系のオリジナルナンバーだ。


 デビュー曲の『青春セツナ』では4小節ずつ細かくソロ歌唱を繋いでいたのに対して、この『君を探す夜の名前』では8小節ずつを担当。各メンバーの歌をじっくりと聴けるのは、初見となるファンにとっても嬉しい構成だろう。


 サビ後のCメロでは3人歌唱+3人ダンスや、2人歌唱+4人ダンスなど、様々な組み合わせを展開。センターのいない6人編成を「二分割も三分割も可能」とポジティブな特徴として捉えることで、観る者を飽きさせない演出を提示していた。曲のフィニッシュがペア×3組のフォーメーションだったのも象徴的な場面だ。


 4曲目は6人が横一列に並び、『Vibes!』と曲振りすると、客席からは「おーっ!」との歓声が。これまたTask have Funのカバーで、攻撃的なギターとポップなメロディが印象的なご機嫌なナンバーである。


 こちらも2曲目の『部屋の中の天使』と同様、トラック自体をシオリベル向けにリアレンジ。複雑なリズムを少しフラットにすることで、歌やダンスを習得しやすいようになっているようだ。それでいて楽曲の魅力が損なわれることはなく、ファンは聴き馴染んだ曲にノリノリでコールを入れる。


 サビの振り付けでは小刻みな平行移動やジャンプなどを多用。ワンピース衣装のため、Taskのような大きく脚を振り上げてのキックはできないものの、その制限を感じさせない運動量多めの振り付けに、若さがほとばしる。これには観る側もウキウキしてくるに違いないだろう。


 ライブはそのまま間髪を入れず、5曲目に移行。イントロでは葉月が「もっともっとシオリベルのことを好きになってもらえますように、『平行線ステップ』!」と曲振り。


 これもシオリベルのオリジナル曲で、聴いているだけで学校の景色が浮かんでくるかのような軽やかな青春ナンバーだ。サビでは片手を大きく斜め上に差し出すシンプルな振り付けで、客席のファンもさっそく振り真似。とにかく振りを覚えたくなる構成はやはり、Taskの妹分と言ったところか。


◆私たちと一緒に過ごす選択をしてくれてありがとうございます


 5曲のパフォーマンスを終え、再びMCタイム。まずは楠から、ファンに対して感謝の言葉を口にしていく。


 今日は皆さん、あらためて、私たちと一緒に過ごす選択をしてくれてありがとうございます。シオリベルにとって今日は忘れられない一日です。皆さんにとってもそうでありますように。そしてこれから、かけがえのない青春のひとときをずっと一緒に重ねていけますように。そんな願いを込めて、最後にもう一度、私たちのデビュー曲をお届けします。一緒に盛り上がってくれたら嬉しいです。


 このMCを受け、あらためて『青春セツナ』をドロップ。この日は人前での初パフォーマンスとあって、すでにメンバーたちの気力や体力は限界に近付いていたはず。それゆえサビでは声の伸びに欠ける部分もあったものの、「このステージにすべてを懸ける」という強い想いはむしろ、客席の最後方までビンビンに届いていたのではないだろうか。


 全6曲を駆け抜けたメンバーが横位置に並び、岸本が「シオリベルのデビューライブ、みんな楽しんてくれましたかーっ!?」と問いかけると、満員の観客が全力の歓声で応える。


 ここでプロデューサーを務めるTask have Funの熊澤風花がステージに登場。黒基調のロングワンピースが23歳という年齢以上に大人っぽさを演出しており、結成10年目という活動の厚みを感じさせてくれる。


プロデューサーを務める熊澤風花。私服姿が大人っぽさを感じさせた
プロデューサーを務める熊澤風花。私服姿が大人っぽさを感じさせた

「シオリベルちゃんたち、デビューおめでとう!」とメンバーをねぎらった熊澤は、来場したファンに感謝しつつ、メンバー一人一人にこの日の感想を促した。


岸本 今日は皆さん来てくれてありがとうございます! 発表から今日まですっごい早く感じて、毎日メンバーと一緒にいて練習頑張ったり、風花さんもお忙しいのに(練習に)来てくれて、なんかもう本当にほぼ全部ですっていうくらい来てくれて、本当に頭が上がりません(会場笑)。関係者の方にもたくさん教えていただいたので、ほんとにドキドキしてたんですけど、ファンの皆さんがとっても楽しんでくれてるのがスゴい良い笑顔で伝わってきたので、とっても楽しかったので、これからもぜひシオリベルのことをよろしくお願いします!


花衣 今日は本当にたくさんの方が来てくれて、ありがとうございました。シオリベルという、熊澤風花さんのプロデュースのもとで活動できることを皆さんに伝えたとき、ほんとに嬉しくて。今日までたくさん頑張ってきて、今日は泣かないように頑張ったので、もし(今後)泣くときがあったら、皆さんと超大きい会場でいつか泣きたいっていう夢ができたので(ファンから「おーっ!」の声)。これからメンバーと、たくさんのスタッフさんと、これから出会う皆さんと一緒に活動を頑張りたいなって心から思いました。


 O-WESTでデビューするって聞いた時に「スゴいな」って正直思ったんです。こんなにもたくさんの方が来てくださってること、ほんとに嬉しいです。何より熊澤風花さんプロデュースっていうのと、スタッフさんもTaskさんに関わってくださってる方々なんですけども、その方々から直々に教えていただける幸せを毎日噛み締めて、ここまで頑張ってこれました。これからもっともっとシオリベル大きくなりたいって、メンバーみんな思ってるので、これからもついてきてくださったら嬉しいです。よろしくお願いします


 今日は改めて、お越しくださりありがとうございます。ほんとに緊張していたし、前日とかも「もうどうしよう」って不安とかドキドキとか、いろんな気持ちでいっぱいだったんですけども、今日ここに来て、(オープニングの)SEでファンの皆さんの顔を見たら一気に全部飛んじゃって、ほんとに「楽しもう!」っていう気持ちになって、すごく楽しむことができました。皆さんのペンライトとか声援で本当に頑張れたし、ほんとに楽しかったなって思います。


佐倉 ほんとに毎日、家族よりメンバーのみんなと会ってる時間のほうが長いくらいで。みんなで泣いたりとか、いろいろ意見言い合ったりとかして、切磋琢磨してここまで頑張って来て……今日は披露できたかな。どうでしたか、皆さん楽しかったですか? (ファンから歓声)ありがとうございます! 私たちも今日を通してスゴく楽しかったし、まだまだ成長できるなって思ったところもあったので、今日ここにいる全員ともっともっと大きな会場に行きたいと思ってるので、これからもついてきてください。


永瀬 チケットがソールドアウトということで、私、初めて「ソールドアウト」という字を見れて、とっても嬉しかったです。今日のために毎日毎日レッスンして、顔の一個一個の表情とか、手の指とか、ちゃんと練習……(思わず落涙)


熊澤 ちゃんと練習したんだよね? 頑張ったんだよね。いいよ、ゆっくりで。


永瀬 その手が難しくて。でも今日、それがちゃんとできて嬉しかったです(ファンから歓声)。これからもっと皆さんに成長したところを見せていきたいので、これからもシオリベルのことをよろしくお願いします。


客入り前のステージで、熊澤風花からのアドバイスに耳を傾けるシオリベル
客入り前のステージで、熊澤風花からのアドバイスに耳を傾けるシオリベル

 6人のトークを受けて熊澤は、昨年12月からのオーディションとレッスンを通して、約5カ月の短期間でここまで仕上げてきたと説明。あらためてメンバーに、オーディションの感想を訊ねていく。


 「絶対にここで活動したい、風花さんのもとで活動したい」って思って、めっちゃ強気で行こうって。でもそうするには自信がないとダメじゃないですか。だから最終審査の2週間前ぐらいから課題曲しか聴いてなくて、移動中も家でもずっと課題曲ばかり聴いてて、スタジオですっごい練習して、自信を持っていこうって思っていたんです。

 それでも前日は不安でいっぱいだったんですが、審査の当日、風花さんや大人の方、Taskのみなさんもいらっしゃって、すっごく優しくしていただいて、「もうここで絶対やる。ここで私はアイドルをやります」っていう気持ちで頑張ることができました。そして今、ここに立ててすごく嬉しいです。ありがとうございます。


 熊澤によると、最終審査の課題曲はTaskの『星フルWISH』。審査中に楠は、パフォーマンスを見守っていた里仲菜月に超レスを入れていたという。それが功を奏したのか「あの子、可愛い!」と認知されたとのエピソードを明かしていた。


 続いてオーディションの感想を訊かれた岸本はなぜか「いやーん!」と叫んだあと、どこまで話していいのか分からないと前置きしつつ、「すごく緊張したのを覚えてる」と回想。審査会場に入ってTaskメンバーを見た瞬間、「ヤバいな!」と思ったという。


 パフォーマンス審査では熊澤のパートを担当したそうで、ここから岸本はあふれ出る熊澤愛をノンストップでアピール。すると当の熊澤は「待って、こんなにしゃべる子だったっけ!? 知らない一面なんだけど」と、苦笑いしながら困惑していた。


 佐倉は、オーディション期間に喉を傷めてしまい、ガスガスな声だったと白状。そのぶんダンスを頑張り、合格できたと説明した。すると熊澤が「来春、17歳に見えます?」と客席に問いかけ、ファンからも「えーっ!」と驚きの声が。なんでも佐倉はオーディションの連絡に対して「かしこまりました」と返信しているそうで、7月に24歳となる熊澤は「『分かりました』以外、打ったことなくて」と驚きの表情を見せていた。


本番を前に6人で手を合わせ、結束を固めるメンバーたち
本番を前に6人で手を合わせ、結束を固めるメンバーたち

 一方でシオリベルのメンバーが、熊澤に関するエピソードを明かす場面も。花衣によると、『Vibes』をレッスンする際に熊澤が「Taskのライブではこうやるんだよ」と熱く説明。その姿勢に泣いちゃうくらいに感動したと語り、メンバー間でいろんな感情を共有できたことにより、自分たちらしい『Vibes』に仕上げることができたとのことだ。


 これには熊澤も「あの日、距離縮まったよね」としみじみ。曲のアレンジも振り付けも変えたので、メンバーの目の前で熊澤が直々に振付の指導などを行い、その熱い姿勢に花衣は「あんなに泣いたのは久しぶりくらい、大泣きでした」と明かしていた。


 次に葉月は、熊澤から直接に指導を受けられる日が来るなんて思ってもいなかったと振り返りつつ、『Vibes』のレッスンでは熊澤も泣いていたと暴露。プロデューサーでありながら、一緒に感情を共有してくれる姿に距離の近さを感じて、話しやすかったとという。


 最後の永瀬は「風花さんは……」と言いながら、横に並んでいる熊澤に正対。他のメンバーたちが客席を向いてしゃべっていたのとは対照的な姿に、熊澤が「本当に面白い子なの」と評すると、「ハードル、上がりますよ?」と真顔でクレームだ。


 そんな永瀬は、熊澤が夜遅くにも朝早くにも連絡をくれて、いつ寝ているのかと思うくらいシオリベルに時間を割いてくれていると強調。メールの文面からも愛情が伝わってくるので、落ち込んでしまうような日にも、その温かい言葉のおかげで頑張れていると、しみじみとした口調で感謝していた。


デビューライブとは思えない熱気にあふれていたO-WEST
デビューライブとは思えない熱気にあふれていたO-WEST

 するとここで永瀬から「風花さんの、シオリベルの推しポイントが知りたいです」と逆質問だ。


 この質問に熊澤はまず、「パフォーマンス面ではすごく個性がしっかり立ってるなって思っている」と評価。この日のデビューライブでは「いっぱい緊張してたかな?」と気遣いつつ、今後は「そういう個性を振りのなかで活かしてもらえたらなって思う」とのエールを送った。


 さらに「みんな、ほんとに明るいんです」との推しポイントを挙げ、ファンのみんなの人生のなかに「きゅっと入れるグループになってほしいなと思っています」との期待感を口に。ここで熊澤はステージをあとにし、シオリベルのメンバーたちはファンと一緒に記念写真を撮影。デビューライブは無事、成功裏に終わった。


 終演後、デビューライブの出来栄えを問われた熊澤は、満面の笑みで「120点です!」ときっぱり。その点数が決して過大評価でないことは、この日、会場を訪れたファンなら納得できるのではないだろうか。


【セットリスト】

M1. 青春セツナ

M2. 部屋の中の天使

M3. 君を探す夜の名前

M4. Vibes

M5. 平行線ステップ

M6. 青春セツナ


ファンに感謝のお礼。メンバーたちはこの日の光景を一生、忘れないだろう
ファンに感謝のお礼。メンバーたちはこの日の光景を一生、忘れないだろう

【プロデューサー 熊澤風香 コメント】

シオリベル、プロデューサーのTask have Fun 熊澤風花です!


ついにデビューライブを迎えられた事本当に嬉しく思います!


オーディションしてから制作期間、毎日のようにシオリベルの子達と一緒に気持ちをひとつにして頑張ってきたのでデビューライブでメンバーの子達が楽しそうにライブしている姿を見て涙が止まりませんでした!


集中力と向上心がしっかりあって常に周りを見て動けるとっても愛くるしい可愛い子達です!沢山の方に愛して頂けるよう私もプロデューサーとして精進いたします!


応援よろしくお願いします!


天に突き出した手で握ろうとしているのは、アイドル界の天下か
天に突き出した手で握ろうとしているのは、アイドル界の天下か

【シオリベル 今後のスケジュール】

4月16日(木)

『シオリベル定期公演 -私たち、シオリベルです!リンリン!-』

@日暮里ネコシアター


<対バンライブ>

4月11日(土) 『LEADING』

4月12日(日) 『ガラフェスDASH!!〜春のアイドルマニフェスト〜羽ばたいて羽ばたいてHAVE A NICE DAY!』

4月19日(日) 『IDOL STORM』

4月26日(日) 『GLOW IDOL!』


【シオリベル SNS】

公式サイト:https://www.shioribell.net/

 
 
 

コメント


ECO
株式会社富士巧芸社

© 2022  FUJIKOOGEI Inc. All rights reserved.

bottom of page