真中まな(FRUITS ZIPPER)、福山梨乃、村川緋杏(CANDY TUNE)がオープニングセレモニーに登壇!「KAWAII MONSTER LAND - HARAJUKU –」で自分の“好き”を肯定しよう(写真32枚)(ダンス・試食リポ動画有)
- プロジェクト事務局 Scketto
- 52 分前
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2026年2月13日に原宿・竹下通りの地下にオープンする「KAWAII MONSTER LAND - HARAJUKU –(カワイイモンスターランド、以下「KML」)」がグランドオープンを記念してオープニングセレモニーを開催しました。

ゲストには、2025年紅白初出場を果たした2組から真中まなさん(FRUITS ZIPPER)、 福山梨乃さん・村川緋杏さん(CANDY TUNE)の3名とプロデューサーであるアーティストの増田セバスチャン(ますだ・せばすちゃん)さんが登場。
施設の紹介はもちろん、実際にお店で販売されるフードメニューの試食や、モンスターガールとのダンスショーも披露します。真中まなさんは、FRUITS ZIPPER 加入前に KAWAII MONSTER CAFE HARAJUKU でモンスターガールとしてパフォーマンスしており、当時のエピソードも交えてトークショーも行われました。
リポート1本目は、オープニングセレモニー、トークショー、囲み会見をご紹介します。

【ゲスト登場】
司会の呼び込みとともに軽快なBGMが流れ出すと、会場の空気は一変。パッと辺りが明るくなるような、華やかなオーラを纏った3人がステージに姿を現しました。

「KAWAII」を象徴するカラフルで可愛らしい衣装に身を包んだ3人が並ぶと、そこはもう完全に「原宿のど真ん中」。降り注ぐようなフラッシュを浴びながら、3人は「よろしくお願いします!」と元気いっぱいに挨拶。その弾けるような笑顔に、会場全体のワクワク感が一気に加速していきました。
司会から、先日開催されたばかりの東京ドーム公演について問われた真中まなさんは、「実感が湧かない部分もあったんですけど、実際にライブに足を運んでくださり、ペンライトを振って私たちの楽曲を楽しんでくださるファンの皆さんの姿を目の当たりにして、『こんなにたくさんの方がいてくれるんだ』と、本当に幸せな気持ちになりました。感謝の気持ちでいっぱいです」と、原宿からドームへと駆け上がった喜びを噛み締めました。

続いて、昨年末の紅白歌合戦で紅組トップバッターを務めたCANDY TUNEの福山梨乃さんは、「もちろん緊張も大きかったのですが、とても楽しいステージを届けることができました。番組を通して私たちを知ってくださった方もたくさんいて、本当に夢の舞台に立たせていただいた感謝を感じています」とコメント。

同じく村川緋杏さんも、「もう言葉では言い表せないほど大きな舞台なので、まさか私たちが、先輩であるFRUITS ZIPPERさんとあわせて初出場を遂げられるとは思わず、本当に嬉しすぎる1ヶ月間でした。終わった後も『本当に出たのかな?』と、まだ夢の中にいるような感覚で……」と、当時の興奮をそのまま伝えてくれました。

そんな3人が足を踏み入れた新しい「MONSTER LAND」。かつて「KAWAII MONSTER CAFE」でモンスターガールとして活躍していた真中さんは、格別の想いがあるようです。

「私も今初めて、この内側に足を踏み入れたという感じで、すごくワクワクが止まらないです。カフェとランドは別ですけど、こうストーリーがつながっていて……。初めてカフェに足を踏み入れた時と同じ、もしくはそれ以上のワクワクを感じていて、今結構鳥肌立ってます(笑)」さらに真中さんは、MONSTER CAFEの最終営業日の思い出を振り返り、「いろんな種類の『KAWAII』を心に持った方が一堂に会してくださったのが、『あ、これが原宿の底力なんだな』と実感した一日だったので、今でも記憶に残っています」と、原宿への深い愛を語りました。

【増田セバスチャンとのトークショー】
イベントが中盤に差し掛かると、増田セバスチャンさんを迎えてのトークショーがスタート。「プライベートで大切にしている『かわいい』ものや、つい集めてしまうものは?」という司会からの問いかけに対し、ゲストの3人からはそれぞれの感性が光るエピソードが次々に語られました。

村川さんは、「私は『このキャラクターが好き!』とかは特にないんですけど、いろんなお店に行って見つけたキャラクターを、とにかく買っちゃうのが癖なんです。清楚派な子もいれば、目がちっちゃい子もいたり、個性を出せるのがいいところ。この前もタイで、名前も素性もよく分からないキャラクターを買って、おうちに持って帰りました(笑)」と、唯一無二のこだわりが詰まった収集癖を告白。

福山さんは「私は水色とピンク、あと水色と紫の組み合わせがめちゃくちゃ好きなんです。もうカラフルな中で生きたいので、部屋の壁を、元々全面黄色だったのを水色と紫に張り替えたりとかして」と話し、周囲から「えー!すごい!」と驚かれる一幕も。「持ってる小物もビビッドな色味を大切に集めています。この空間、もうこの中で眠りたいぐらい視界がハッピーでございます(笑)」と、施設の内装に大興奮の様子でした。

続いて真中さんは、「最近は子供向けのメイキングトイを集めるのにハマっていて、そこから派生してスイーツデコのパーツやホイップなどもたくさん集めています。今日、この会場を見て『あ、私が好きなのはこれだったんだ』と再認識できて、すごく嬉しい気持ちです」と純粋な好奇心に溢れた笑顔を見せました。

プロデューサーの増田セバスチャンさんは、そんな3人の言葉を嬉しそうに聞き入っていました。「自分も原宿で30年以上活動してきて、娘というわけではないですが、こうして『カワイイ』の遺伝子が引き継がれ、皆がそれぞれに考えてくれているのはすごく嬉しい」と感慨深げに語ります。さらに、「『カワイイ』というのは、自分だけの宇宙を持つこと。誰に『なんて変なもの持ってるの』と言われても、自分を肯定することこそが『カワイイ』の根幹です。この哲学が世界に広まれば、今の生きづらい世の中も乗り越えられる気がするんです。」と、「カワイイ」が持つ真のパワーについて熱く締めくくりました。
【試食会】
ステージにカラフルでユニークなメニューが運び込まれると、会場は一気に華やいだ空気に包まれました。その可愛らしいビジュアルに、客席からもあちこちで感嘆の声が。キャストの3人も「待ってました!」と言わんばかりの表情で、いよいよ新メニューの試食がスタートしました。

福山さんは「ベイビーのピンククラウド・ミルキーウェイ」を手に取り、「わぁ〜、すごい!(ストローを吸って)んー!!おいしい!これ、見た目すっごい甘そうに見えるじゃないですか。でも、すっごいスッキリしてて。ミルキーな感じもありつつ、後味はすごく爽やかで、ゴクゴク飲めちゃいます」と、その意外な味わいに驚きの表情。


「上にのっている雲のようなわたあめも、ドリンクと一緒に口に入れると溶けていって、食感もすごく楽しいです!」と、幸せそうに頬を緩ませていました。


続いて村川さんは「カラフルアイスクレープ」を両手で大事そうに持ち、「わぁ〜〜!見てください!トッピングがキラキラしてて、食べるのがもったいないくらい可愛いです……!んー!冷た〜い!おいしい〜〜!!アイスが濃厚なんですけど、周りのクレープ生地がモチモチしてて、食感の組み合わせが最高です。カリカリした部分がアクセントになってて、最後まで飽きない。幸せの味、お裾分けですっ!」と、カメラに向かって首を傾げるキュートな仕草を見せてくれました。


3人による食レポ、その最後を締めくくるのは真中さん! 目の前に運ばれてきた「カラフルポップ・ミートバーガー」を前に、気合も十分です。

「(客席に背を向けて)いってきます!……(くるっと振り返って)いただきまーす!」
真中さんがハンバーガーにかぶりつくと、会場に幸せそうな笑顔が広がります。

「ん〜〜〜〜!!おいしいっ!見た目がこんなにカラフルなので『お菓子みたいな味なのかな?』って思っちゃうかもしれないんですけど、お肉がすっごくジューシーで、本格的なハンバーガーです!」


フルーティーなソースに「ワクワクが止まらない!」と目を輝かせる真中さん。最後はハンバーガーをグッと掲げて、「これ、絶対みんなにも食べてほしいです!」と熱いメッセージを届けてくれました。

<フードメニュー>
・カラフルポップバーガー(全3種):1,430円(税込)
・ウォーキングタコス 〜クラシックタコミート〜:990円(税込)
・カラフルアイスクレープ(全2種):990円(税込)
・モンスターデコドーナツ:780円(税込)
・チョッピーカップケーキ:1,320円(税込)
<ドリンクメニュー>
・Crazyのクリスタルモヒート:1,210円(税込)
・Dollyのリボンスムージー:1,100円(税込)
・Babyのピンククラウド・ミルキーウェイ:1,100円(税込)
・Nattyのデビリッシュカルーア:1,210円(税込)
・Candyポッピングソーダ:1,100円(税込)
【ダンス(モンスターガール登場)】
トークセッションの余韻が心地よく残る中、会場の空気を一変させたのは、高揚感を煽るようなダイナミックな重低音。そこに、原宿のアイコンともいえる「モンスターガール」たちが姿を現しました。ビビッドでエッジの効いた衣装を身に纏い、自由奔放に振る舞う彼女たちの登場によって、会場は一瞬にして非日常的な「モンスターランド」へと塗り替えられました。

みんなで一緒に踊りましょう!」という合図とともにダンスレクチャーが始まると、ゲストの3人もその熱量に包まれます。福山梨乃さんは、モンスターガールのトリッキーな動きに「えっ、こう!?」と驚きを見せつつも、持ち前のリズム感ですぐさまステップを自分のものに。


一方、真中まなさんはレクチャー中も絶えず満面の笑みを浮かべ、モンスターガールと楽しげにアイコンタクトを交わしながら軽やかにステップを確認していきます。


そして村川緋杏さんは、独自のポージングを教わる際、誰よりもダイナミックに体を動かして「これであってますか!?」と全力投球。そのひたむきな姿に、現場が温かい笑いに包まれる一幕もありました。

いよいよ迎えた本番では、アップテンポなナンバーに合わせて全員が一体となってダンスを披露。センターで弾けるような笑顔を見せる3人と、その周囲を自由自在に動き回るモンスターガールたち。増田氏の語った「自分だけの宇宙を持ち、自分を肯定する」という言葉を証明するかのように、自分自身の世界観を存分に発揮し表現を楽しむ彼女たちの姿は、まさに新時代の「カワイイ」を体現していました。
最後は全員で華麗なポーズを決め、息を切らしながらも充実した表情を見せた3人とモンスターガール達の姿が、このイベントの成功を物語っていました。

【主催挨拶】
MONSTER LANDを主催する二人の代表が登壇しました。

まずマイクを握ったのは、株式会社GENDA GiGO Entertainment 代表取締役 二宮和浩氏。「遊びで世界を元気にする」を掲げ、国内外で約600店舗のアミューズメント施設を展開する同社にとって、この原宿での新プロジェクトは大きな挑戦です。二宮氏は、「アソビシステム様、そして増田セバスチャン様という唯一無二のクリエイター陣と長い時間をかけて作り上げたこの施設は、五感を刺激する『カワイイのワンダーランド』。情報発信基地である原宿から、この先端カルチャーを皆さんと共に世界へ届けていきたいです。」と、施設への並々ならぬ情熱を語りました。
続いて、原宿を拠点に19年間、日本のポップカルチャーを牽引してきたアソビシステム株式会社 代表取締役、中川悠介氏が登壇。「マネジメントを中心に活動する中で、常に大切にしてきたキーワードが『カワイイ』。その聖地である原宿のど真ん中に、新たな拠点をオープンできることを心から嬉しく思います。」と感慨深くコメント。「HARAJUKU CULTURE TO THE WORLD(原宿から世界へ)」という同社のスローガン通り、この施設を日本中、そして世界中の人々が楽しめる発信地にしていきたいと、今後の展望を熱く締めくくりました。

イベントの締めくくりとして、ゲストの3人から「KAWAII MONSTER LAND HARAJUKU」の魅力について、熱いメッセージが送られました。

まず最初に、笑顔でマイクを握った福山さんは、「モンスターガールの皆様と一緒に踊って、ここが『原宿のテーマパーク』なんだというのを肌で、体で感じることができました!原宿に遊びに来た際は、ぜひ皆様に寄っていただきたいなと思います」と、体感型の施設ならではの興奮を伝えてくれました。
続いて、独自の視点で感動を語ったのは村川さん。「今は忙しくお仕事をされている方も多いと思いますが、ここにはSNSで眺めているような『夢の世界』が実際に広がっています。目で見るだけでなく、美味しいものを食べたり、クルーの皆さんと触れ合ったり、そして可愛いチョッピー(今名前を覚えました!笑)に会えたり……。『夢』は目の前でこんなにも現実的に表現できるんだ、と心から感動しました。ここから原宿カルチャーがもっと世界中に広がっていけばいいなと思っています」と、リアルな体験が生む感動を丁寧に言葉にしてくれました。
そして、最後に真中さんが、元モンスターガールとしての想いも込めて締めくくりました。
「私も今日初めて来て、ワクワクが止まりません!増田さんも仰っていたように、やはり『人の力』は本当に大きいです。これからたくさんのお客さんが訪れ、モンスターガールの皆さんと楽しい思い出を積み重ねていくことで、その瞬間にしか生まれない『新しいカワイイ』がどんどん作られていくのだと感じました。来るたびに、きっと違うカワイイに出会えるはずです。皆さんもぜひ、お気に入りの格好をして遊びに来て、最高の幸せな思い出を作ってほしいなと思います!」

誰の目も気にせず、自分だけの「カワイイ」を肯定できる新聖地。2月13日のグランドオープン以降、この場所が原宿の、そして世界の日常をよりカラフルに塗り替えていくことは間違いなさそうです。
リポート2本目は店舗体験をリポートします。


【INFO】
●店舗名:KAWAII MONSTER LAND - HARAJUKU -
●住所:東京都渋谷区神宮前1-16-4 竹下通りスクエア地下1階
●アクセス:JR山手線「原宿」駅、竹下口より徒歩2分
●営業時間:10:00〜21:40
【感想】

入口を通り抜けた瞬間から「KAWAII MONSTER LAND - HARAJUKU -」の世界観に一気に引き込まれました!内装やアクティビティーひとつひとつにカワイイの工夫がされていて360度目が幸せでした。また、オープニングセレモニーは終始会場が温かい空気に包まれていました。私も大好きなKAWAII LAB.のアイドル3人もとても楽しそうで、ほっこりした気持ちになりました。特に以前同じ場所でダンサーをされていた真中さんの「懐かしい気持ちになった」という言葉は、KAWAII MONSTERへの熱い思いを感じて印象に残りました。ぜひ原宿のカワイイに触れに行ってみてはいかがでしょうか?(鈴木遥)

「カワイイとは、自分だけの宇宙を持つこと。」増田セバスチャン氏が語ったこの言葉が、今回の取材を通して最も心に深く残りました。単に流行を追いかけるのではなく、自分が「好き」だと信じるものを貫く強さ。それを体現しているゲスト3人の笑顔は非常に輝かしく、見ているこちらまで勇気をもらえるような、ポジティブなエネルギーに満ちたセレモニーでした!原宿の新しい歴史が動き出す瞬間に立ち会えたことを、心から幸せに感じております。このワンダーランドは、日常の喧騒を忘れさせてくれるような、まさに魔法の空間です。2月13日のグランドオープンが待ち遠しく、次は私自身もプライベートで、自分なりの「カワイイ」を大切にしながら、この世界観を存分に楽しみ訪れたいと思います。(加藤美羽)
取材・文:早川千鶴(早稲田大学)、鈴木遥(法政大学)、加藤美羽(早稲田大学)
撮影:編集部







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