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齊藤なぎさが4周年Olu.(オルドット)のブランドミューズに就任!ファッションへの愛を語る

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齊藤なぎさが、10月25日に「『Olu.(オルドット)』4th Anniversary Collection」メディア取材会に出席。

 

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この節目のシーズンとなる2025年AWコレクション “Sweet Classic Hotel” のブランドミューズには、女優・タレントとして活躍する齊藤なぎさを起用。クラシックホテルを舞台にした全三章の物語を通じて、Olu.の新しい世界観をお届けします。


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【新商品発表】

Olu.はブランド設立4周年で初となるジュエリーライン(ネックレス、リング)を展開。

 

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齊藤さんは実際につけた感想について、「とにかく可愛くて、華奢なのにデザインが新鮮でシンプルなんだけどワンアクセントになるというか。普段使いにもできるし、着飾って今日出かけようという時にもワンポイントアクセントとして使えます。私はお母さんにこのリングをプレゼントしたんですけどお母さんが毎日つけてくれて『すごく使いやすい』って喜んでくれて、お揃いでつけています。」と母親との仲睦まじいエピソードを披露しました。


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思わず司会者も「お母さん世代もつけられるんですか?」と驚いた様子でしたが、「シンプルすぎずギラギラしすぎず、すごくいいところをついてくる商品だなと思って。あとは誕生石で選べるのもすごくいいなと思って、お守り感。特別な日につけるのもいいし、毎日自分のために持つのもいいし。」と答えました。

 

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Olu.の親会社のフリュー株式会社からも特別な企画として、フリューのプリントシール機「PURI&」が齊藤なぎささん仕様で限定展開されました。

 

「私プリの有料会員になっているくらい本当にプリ大好きで、プリクラ絶対携帯に挟んでいるんですよ。だからみなさんにももしこれを印刷したら私のことも携帯の後ろに入れて欲しいなと思います。透明のケースに入れて(プリを)見せるみたいなの流行っているのでやって欲しいです。」と話しました。


【トークショー】


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Q,このお話を受けられた時はどう感じましたか?

Olu.初のブランドミューズということでとても嬉しいですし、「自分を大切にする」というコンセプトが私自身も自分を大切にするのが夢なので。共鳴というか、こうやってブランドのミューズになれて嬉しいなと思いますし、それこそ、Olu.のお洋服が大人っぽさと可愛さが共存している、私自身すごく好きなコンセプトのお洋服がたくさんだったので幸せでした。

 

Q, “Sweet Classic Hotel”コレクションの撮影に臨まれて、印象に残ったこと

出てくるお洋服が全部可愛くてどのルックのお洋服も「こういうとき、普段使いできるな」とか、「これはパーティーとかに着ていきたい」「女子会に着ていきたい」とかいろんなお洋服があってそれも全部大人っぽさもありつつ、少女らしい可愛さもありつつ、これまでにないお洋服がたくさんあって「かわいい、かわいい」って連呼していました。


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Q, 齊藤さんお気に入りのルックはありましたか?

すごく迷うんですけど、私的には「ショルダーリボンフレアスリーブニット※」がすごく可愛らしいと思っていて、まず肩が出ているところも可愛いんですけど、大きめのリボンなのにリボンという主張がない。それこそ大人っぽさと可愛らしさが共存しているのを一番体現しているなと思い、お気に入りです。全体的にシルエットが綺麗に見えるお洋服がたくさんあって、でも着心地も良くて、全部欲しくなっちゃいました。

 

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<商品ページ>

 

Q, 今後挑戦してみたいことはありますか?

シリアスな役が続いているので、今度は逆にヒロインをやりたいです。一度や二度くらいしか経験していないので、少女漫画の王道ヒロインとかをやってみたいなと思います。

 

Q, 今後の目標など教えてください

自分自身も成長しなきゃいけないなと思うところはたくさんありますが、私自身は支えてくださってくれるファンの皆さんとか家族、事務所の方とかスタッフさんに恩返しができるように、一つ一つ目の前のことに忠実に努力してどんどん大きくなれたらなと思います。

 

Q, 本日のメイクのこだわりなどはありますか?

今日はOlu.ということで大人っぽさ可愛らしさもあるメイクや髪型にしました。今日は自分で髪型をリクエストしたんです。あとはいつも目元のメイクが可愛らしくてお気に入りです。


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Q,今回のコレクションの洋服を着て、冬に行きたい場所はありますか?

イルミネーション大好きなので、イルミネーションどこかに見に行けたらいいなと思います。毎年読売ランドに見に行っていて、去年も一昨年も行っているので今年も行きたいなって思います。六本木のイルミネーションも綺麗だなとか。あとは新しく開拓するのもいいなって。ディズニーランドは絶対に行きたいですし、新しく綺麗なイルミネーションスポットあったらいいなって思います。

 

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【齊藤なぎさプロフィール】

 

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2017年指原莉乃プロデュースのアイドルグループ「=LOVE」のメンバーとしてデビュー。2023年1月に卒業。在籍中の2022年4月MBS/TBSドラマイズム『明日、私は誰かのカノジョ』への出演が話題となり、女優としても注目を集めた。グループ卒業後、映画『恋を知らない僕たちは』ではヒロインを務め、テレビ朝日『私たちが恋する理由』、映画『あたしの!』など、女優として活躍の場を広げており、大人気漫画の実写版『【推しの子】』では星野ルビー役を務めた。日本テレビ2025年7月期土曜ドラマ『放送局占拠』ではテレビ局のアシスタントディレクター忽那翡翠役 / 妖メンバーの座敷童役にて出演。

 

【INFO】


【Olu. 2025AW “Sweet Classic Hotel” 】

“Sweet Classic Hotel”は、クラシックホテルの「Suite Room」を訪れる女性たちの“記憶”や“願い”を映し出す不思議な世界を描くコレクションです。招待状からはじまった一夜の物語は、やがて現実と幻想が交錯する世界へと誘います。


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【Chapter 3 『STILL DREAMING』】

ふと目を覚ますと、そこは見慣れた自分の部屋。つい先ほどまでの出来事は、まるで夢の中の出来事のよう。

けれど、床には確かに見覚えのあるインビテーションカードが落ちている。境界の曖味な余韻だけが静かに心に残り、次の扉がまたどこかで開かれる予感がするー。本章では、目覚めの静けさと、まだ夢の余韻が残る瞬味な時間を表現。淡い光に包まれた部屋の中で、現実へとゆっくり戻っていく瞬間をスタイリングに落とし込みました。齊藤なぎささんが、夢の記憶をそっと抱いたまま現実を歩き出すように、やわらかで儚いムードをいます。

 

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【Jewelry Collection】

Olu.初のJewelry Collectionが誕生。数ミリ単位で緻密に計算されたラインと輝きが、手元を見た瞬間に心を奪う上品なデザインに仕上げました。長く愛用できる素材と仕上げで、日常にも特別な瞬間にも寄り添います。

 

<商品特集ページ>


【INFO】


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アパレルを中心に取り扱うライフスタイルEC『Olu.(オルドット)』を2021年10月にオープン。

 

“自分を大切にする”をコンセプトとしたシンプルで大人っぽいデザインが、20代女性を中心に支持を集めている。公式Instagramのフォロワー数は18.4万人を突破し(2025年9月時点)、インフルエンサーとのコラボも行い、SNSで話題となっている。

 

[『Olu.』公式オンラインストア] https://olu.co.jp

[『Olu.』公式Instagram] https://www.instagram.com/olu.myself/

[『Olu.』公式X] https://x.com/olu_myself

[『Olu.』公式TikTok] https://www.tiktok.com/@olu.myself_official

[フリュー公式サイト] https://www.furyu.jp/

 

【プリクラ】

「PURI &」は、スマホの写真をプリントシールにできる機械です。お好きな写真をデザイン性の高いレイアウトに当てはめて、高品質なシール素材に印刷できるのが特徴。今回特別に齊藤さんがデザイン4種類もセットされて、ランダムでゲットできます。


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齊藤なぎささん仕様の「PURI&」は渋谷のプリ専門店「girls mignon」で10/25~11/30までの限定販売です。


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【感想】

ブランドミューズの齊藤さんが楽しそうにOlu.の素敵なポイントをお話ししてくださり、ブランドの大人っぽさと可愛さがあるところシーンごとに使い分けられるお洋服、などたくさんの魅力を知ることができました。Olu.として初めて展開されたジュエリーも繊細なデザインでとても素敵でした。PURI &との期間限定コラボプリは、Olu.と齊藤さんの世界観が一枚に詰まっていて、皆さんにぜひゲットしていただきたいです。今年の冬は私もOlu.のお洋服をゲットして素敵な時間を過ごしたいと思います。(熊谷美咲・左)

 

自分自身、齋藤なぎささんを応援していたことや、Olu.のお洋服を愛用していることもあり、ブランドミューズに就任されると知ってとても嬉しかったです。ファンとして、憧れの存在である齋藤さんのようになりたくて、普段からつい同じアイテムを手に取ってしまうこともあります。流行や世代に合わせて「可愛さ」を常に更新し続ける齋藤なぎささんの、愛らしさの中に大人っぽさも感じられる雰囲気は、Olu.の世界観と重なり、まさに「共鳴」という言葉がぴったりだと思いました。(正能綾栞・右)

 

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取材・文:熊谷美咲(日本大学)、正能綾栞(法政大学) 

撮影:編集部、一部写真提供:Olu.

 
 
 

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