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【インタビュー】鈴木Mob.:バラエティ番組出演で注目された、武道館経験を持ちカフェのオーナーも務めるアイドルの正体に迫る!

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2025年9月5日に放送されたバラエティ番組『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演し、一躍注目度を高めた女性アイドルの鈴木Mob.。

 

 番組では20代女子の代表的なポジションを求められ、「20代にとって『飲みに行きましょう』はただの挨拶」という発言がネットでプチ炎上。風呂キャン界隈であることも明かされ、愛くるしい顔立ちとは裏腹に、なかなかの曲者という印象を視聴者に残していた。

 

 世間一般にはまだ無名の存在ながら、今年3月31日には日本武道館のステージにも立った経験があり、11月5日には1st写真集『前代未聞』(徳間書店)のリリースも決まるなど、ライブアイドル界ではそこそこ名の知れた存在でもある。しかも12月にはカフェのオーナーにもなるという鈴木Mob.とは何者なのか、地上波番組に出演したきっかけなどを振り返りながら、その人物像を掘り下げてみたい。

 

【プロフィール】

鈴木Mob.(すずき・もぶ)

1999年4月10日生まれ、大阪府出身。身長153センチ。

2020年にアイドルグループ『にっぽんワチャチャ』の一員としてアイドルデビューし、今年3月31日の日本武道館公演をもって卒業。現在はアイドルグループ『煌めき☆アンフォレント』の“ただの水色”担当としてアイドル活動を行うかたわら、有限会社MMG JAPANの取締役としてソロ活動やカフェ経営などのセルフプロデュースも行っている。今後の目標はソロタレントとして再び武道館のステージに立つこと。『鈴木Mob. 1st写真集 前代未聞』(徳間書店)が11月5日に発売。神戸女学院大学卒。

 

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アイドルとしてライブステージに立つ鈴木Mob. 


◆テレビ収録が初めてで、一人でぷるぷる震えていました

 

――まずは『酒のツマミになる話』に出演することになったきっかけから教えてください。

 

鈴木Mob.(以下、モブ) テレビに出たいとはずっと言っていたんです。ソロで日本武道館を目指すためには「鈴木Mob.」をもっと知ってもらう必要があり、そうなるとやはりテレビが最も知名度が上がるので。

 

――Tverで7月25日から配信された『酒のツマミになる話HANARE』での活躍が評価され、地上波版への出演が叶いました。そのTver版に出演するためのオーディションもあったんですよね。

 

モブ 会議室みたいな部屋にディレクターさんなど偉い人が何人も座ってらっしゃって、面接みたいな感じでいろんなエピソードを訊かれました。風呂キャンの話もそこでしましたね。

 

――Tver版への出演が決まって、スタジオではどう振る舞おうと考えていましたか。

 

モブ とにかく自分を出そうと思っていました。恋愛トークだと経験値が浅くて全然しゃべれないので、あえて自分の強い話題に持っていこうとしたんです。でもあまりグイグイ行き過ぎるのもイヤじゃないですか。ディレクターさんの「クロストークの番組だから『自分の話を聞け』じゃなくて、みんなで会話するのを楽しむ」という言葉を意識するようにしました。

 

――お酒を飲みながら進行する番組とあって、相当酔ってらっしゃった共演者も。

 

モブ 打ち合わせの時点からお酒が入るので、スタジオ入りのときからすでに酔っている方もいました。私、テレビ収録自体がほぼ初めてだったので、『テレビってこんな感じなの!?』って一人でぷるぷる震えてました(笑)

 

――モブさん自身はお酒どれくらい強いんですか。

 

モブ 頑張れば朝まで飲めます。女子大の時は飲み会に行く機会もなかったので飲めなかったんですけど、にっぽんワチャチャに入ったらメンバーに酒担当もいましたし、鍛えられました。

 

――放送でも顔色は変わっていなかったように見えました。

 

モブ グループでは最年少で、先輩たちと飲んでいたので、常に気を張っていないとダメじゃないですか。あの人のグラス空いているなとか、次は何を飲まれますか、みたいのを5年間やってきたので、年上の人と飲むときは酔っぱらわないですね。家に帰ってから潰れるみたいな(苦笑)

 

――Tver版では風呂キャンが話題になった際、オズワルド伊藤俊介さんに足の匂いを嗅いでもらうシーンが話題になりました。

 

モブ 自分の足って臭くないと思っていたので、伊藤さんのリアクションを見て「え、臭いの?」って(笑)。でも伊藤さんが嗅いでくださったおかげで話題になりましたし、地上波版でも相当、私のことをイジっていただいて、本当に伊藤さんのおかげです。

 

――地上波版では伊藤さんが、出演者紹介の時点でモブさんのことを推してくださってました。

 

モブ 収録前の楽屋挨拶では「頑張ろうな」って応援してくださったんです。収録後にもお礼の挨拶に行ったら「地上波、空気が違かったね」みたいに言ってくださって、優しい!って思いました。

 

――地上波版ではモブさんが20代女子代表みたいなポジションになり、近藤春菜さんとのやり取りがネット記事でネガティブに書かれたことで、ちょっと炎上することに。

 

モブ 自分が20代の代表みたいに取り上げられたのは意外でしたし、驚きました。一方で炎上に関しては、私自身、好感度は要らないと思っている派なので、炎上して逆にちょっと安心した部分もありましたね。

 

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Tver版『酒のツマミになる話』にてハイライトシーンとなった、“足の匂いをかぐ”場面をアピールする鈴木Mob.。番組出演など人前に出るときにはちゃんと、お風呂に入っていくという。

 

◆お尻でバズった動画は「消さないで大丈夫です」と言いました

 

――好感度は要らないとのことですが、モブさんのYouTubeには服を着たままお風呂に入るなど、アイドルとは思えないコンテンツもあります。

 

モブ 自分が面白いと思えるかどうかというラインはあります。ただ脱げばいいんじゃなくて、風呂キャン女子が自分の家で服を着たまま風呂に入るって面白いよね、とか考えていますね。下品だから、下ネタだからダメだってことではなく、自然体でありたいと思っています。

 

――YouTubeではほかにも温泉に入る企画など肌見せ要素もあり、アイドルとしては意外な感じもします。

 

モブ 最初のうちは抵抗感もありましたけど、いまはないです。友だちが全然いないボッチなオタクだったので、海にもプールにも行ったことがなくて、他人に肌を見せる機会がそもそもありませんでした。でもアイドルになってビーチでライブをして、初めて人前で水着を着て、しかもお尻でバズったじゃないですか。

 

――前から見た両脚のあいだからお尻がハミ出て見えるという、いまでも話題になる映像のことですね。

 

モブ そのとき社長に「これめっちゃバズってるけど、動画を消すか?」って訊かれたんですよ。デジタルタトゥーになるんじゃないかって。でも私のお尻がバズったことでグループの知名度も上がったのに、それで削除申請なんかしたら盛り下がっちゃうし、ここからは売れるしかないという時期だったので「消さないで大丈夫です」って答えました。

 

――そこからは夏のライブで水着を着る機会も増えました。

 

モブ こんなに肌見せしてるなら、そっちを強みにすべきだなって。海で踊っている動画を自分で切り抜いて、自分のYouTubeチャンネル「鈴木Mob. 【モブキャラ伝説】」にアップしたら、登録者数も17万人に増えました。だから今は、自分ができるギリギリのところまでチャレンジして、やる/やらないをハッキリしようという戦略でやっています。

 

――ビジュ面では配信などで「可愛い」と言われると否定していますが、自分ではどう評価していますか。

 

モブ 自己評価は低いですけど、自分をブスだと思っているわけではなく、客観的に見て自分はビジュに特化していないと判断しているだけです。ここ5年ほど自分を客観的に見る努力を続けていて、SNSでバズっている人ってめちゃめちゃ可愛いか、何かしらの特徴がある人のどちらかだと気づきました。だから自分がどちらに当てはまるのかと考えたら、めちゃめちゃ可愛いわけではないということ。あくまで自己評価が低いだけです。

 

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ビジュに関する本人の自己評価は低いものの、角度によってクォーターっぽくも見える顔だちにはファンの評価も高い。

 

◆5年後の30歳までは全力で走り切ろうと思っています

 

――YouTubeチャンネルもそうですし、他の活動でもモブさんは自分自身をプロデュースしていますよね。そういう発想はどこから来ているんでしょうか。

 

モブ 両親の影響は大きいと思います。「白玉専門店しらたま+」を経営していることはわりと知られていますが、昔からアニソンカフェや猫カフェなど、いろんなコンセプトの飲食店を経営する姿を見てきました。それを自分というアイドルに当てはめている感覚です。

 

――今年4月には自身の会社「有限会社MMG JAPAN」を立ち上げました。

 

モブ 自分で自分をプロデュースするには、そういう会社を作ったほうが都合が良いと思ったから。両親はずっと仕事が楽しいって言っていて、“楽しい”をお金に変えていく姿を見て育ったので、私も両親の背中を追っていきたいという気持ちがあります。

 

――そんなモブさんが『にっぽんワチャチャ』を卒業して、結成10年目の『煌めき☆アンフォレント』(キラフォレ)に加入したことには驚きの声もありました。

 

モブ ひとつにはアイドルグループを続けたいという気持ち。もう一つはアニメのタイアップをやりたいという想いでした。キラフォレにはタイアップの実績があるんです。『にっぽんワチャチャ』に加入したのもアニメタイアップができるかもという期待感があったから。でもタイアップを取るためにはどこかのレーベルに所属する必要があって、社長からその予定はないと言われて。だから社長にタイアップできそうなグループを紹介してくださいってお願いしたら、キラフォレを紹介してくれました。

 

――そういういきさつがあったんですね。いまキラフォレの活動と、モブさん個人の活動は、どんなバランスですか。

 

モブ 一対一くらいで、どちらも力を入れてやっています。キラフォレとしてはとにかく、アニソンのタイアップを取りたい。モブ個人としては、もう一回武道館に立ちたいと思っています。私が武道館に立てればキラフォレも連れていけますし、これから関わっていく人たち全員を立たせることもできる。それって楽しくないですか?

 

――武道館には5年以内に立ちたいと宣言されています。

 

モブ にっぽんワチャチャでは、5年かけて武道館に立ちました。5年後には私がちょうど30歳なので、30歳までは全力で走り切ろうと思って、5年という年限を切りました。

 

――ご自身がアイドルを始める前の大学生だったとき、この人生を想像できていましたか。

 

モブ まったく想像してなかったです。両親の影響で将来は飲食店をやりたいなとは思っていましたが、普通に就職するつもりでした。だからアイドルになって、生まれ変わったくらいに人格も変わりました。

 

――人前で水着になることもなかったでしょうね。

 

モブ 努力も最低限しかできなかったし、自分が成長していくとも思っていなかったです。責任を負うようなことも好きじゃなかったし、目立つことも苦手だったので、本当に真逆の人間になりました。

 

――大学は女子大でしたが、男性と接する機会はあまりなかったんですか。

 

モブ 中高は共学で、むしろ男子のほうが多かったです。そのせいか女子の立場が弱く、アニメオタク女子なんて最もスクールカーストが低かったんですよ。できるだけ人目につかないようにしていましたが、担任の先生から女子大のほうが合うと勧められて進学したら「女子ってこんなに人権持っていいんだ、好きなことを好きって言っていいんだ!?」って、開花した気分でした。だから自分に娘ができたら絶対、同じ女子大に入れたいって思っています(笑)

 

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アイドル衣装ではおなかなどの肌見せも普通にこなしている。

 

◆アイドルが上手くいかなかったら就職するつもりでした

 

――アニメオタクという話が出ましたが、アイドルデビューのきっかけはアニソンだったそうですね。

 

モブ 小学生の時、両親が大阪でアニソンカフェを経営していたこともあり、アニソン歌手になりたいという夢を持っていました。それで高校生のとき、大阪・日本橋のステージでアニソンを歌うようになって、お小遣いを稼いでいたんです。

 

――どんな場所で歌っていたんですか。

 

モブ メイドさんが自分たちでお店を借りて、ライブを主催していました。そこでアニソンを歌ったり、アイドルソングをカバーしていたりしたんです。そこで歌っていたら『にっぽんワチャチャ』の社長と知り合いました。

 

――まだ『にっぽんワチャチャ』が結成される前ですよね。

 

モブ 社長は当時、アイドルコンセプトのカフェを経営していて、そのカフェの子たちが同じライブに出演していました。私は大学3年になっていて、就活も始まっていたのでライブ出演もいったんお休みに。ところが世の中がコロナ禍になり、大学の授業はオンラインになって、就活もインターンがなくなったんです。

 

――就活で忙しくなるはずが、就活自体がなくなったと。

 

モブ そのとき、社長が「アイドルを作るから入らないか?」と声をかけてくださって、じゃあ1年間、アイドルやってみようかなって加入しました。

 

――アニソン歌手になりたかったということは、歌には自信があったんですか。

 

モブ アニソン歌手になる夢は小学生の時点であきらめて、あとは趣味で続けていました。それに私ってバイトが続かないんですよ。カフェや居酒屋も1カ月しか続かなくて……。だから自分でお小遣いを稼ぐとなるとライブで歌うことしかなくて、チェキとかブロマイドを売ってました。

 

――アイドルなら続けられるかもしれないと思ったわけですね。

 

モブ そうです。しかも社長からは「アニソンのタイアップが取れるようなグループ」だって言われたんですよ。自分の歌には自信がなくても、そんなグループに入ればアニソンの世界に近づけるかもしれない。だから「やりたい!」って思いました。1年間限定でやってみて上手くいかなかったときには、就職するつもりでした。

 

――ところが加入してみたら、アニソンのタイアップなど取れやしない、と。

 

モブ 正直、それで辞めようと思った時期もありました。ところが海辺で水着を着てライブしたときのYouTube映像がバズったんです。それまでチャンネル登録者数が250人くらいだったのが突如1000人を超えて、収益化できることになりました。

 

――先ほどの話にも出てきた、お尻でバズった映像のことですね。

 

モブ それです! それでグループ自体も話題になって、波に乗ってきたんです。このまま努力を続けていたら本当にアニソンのタイアップが取れるんじゃないかって思って、1年経ってからも『にっぽんワチャチャ』を続けることにしました。

 

――アイドルが軌道に乗ってきたので、大学も休学しました。

 

モブ 4年生に上がるタイミングで休学しました。当時は日本武道館を目指すって言ってたんですけど、そのためには東京に行かないと無理だよねって話になって。じゃあ大学を取るかアイドルを取るかとなって、いったん休学して上京しますって。

 

――ということは就職活動はしなかったんでしょうか。

 

モブ 上京してアイドルに専念しました。当初は3年で武道館に出ると言っていて、それは実現しなかったんですが、そこでアイドルを辞めようとは思わなかったですね。すごく悔しくて、欲が出たんです。

 

――その欲というか、モチベーションはどんなものでしたか。

 

モブ 小学生のときから自分に自信がなく、大学生になってもそれは同じ。そもそも努力してなかったし、自分にこなせるレベルのところにずっといるみたいな楽な生き方をしていました。でもアイドルになってからは自分で動画を編集したり、歌も練習するようになって、ダンスも全然踊れないところから頑張ったりと、21~22歳で初めて努力をするようになったんです。

 

――アイドルになったことで自分自身が変わった、と。

 

モブ 自分にも伸びしろがあるんだ、と気づきました。努力のやり方もわかったので、もうちょっと頑張りたいという欲が出るようになって、ファンの方に「もう1年、武道館を目指してやらせてください」ってお願いしたんです。『にっぽんワチャチャ』では“バズり担当”で、武道館ライブから逆算して知名度を高めるための行動をとっていました。

 

――そういった行動力や発想力って、モブさんが関西人なことも関係してますか。

 

モブ 関係あるかもしれないです。あと私、ギャグマンガがめっちゃ好きなんですよ。とくに『銀魂』が好きなんですけど、『銀魂』ってめっちゃ下ネタ多いのに、戦闘シーンになると格好良い。その振り幅がいいなと思っています。

 

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いつも元気いっぱいな鈴木Mob.。ファンとの交流でもはつらつとした笑顔を見せている。

 

◆東京・高円寺にカフェをオープンすることになりました

 

――配信中に住んでいる場所がバレてしまった件も話題になりました。

 

モブ 配信の画面に「いま中野区にお住まいの方」っていう広告が出ちゃって、もう令和すぎるバレ方ですよね(笑)。だからこの前、ついにYouTube Premium入ったんですよ! これでもう広告は出なくなります。でも中野区は大好きですし、みんな中野区に来てほしい。

 

――中野ブロードウェイもありますし、芸能人もたくさん住んでいて、まさにサブカルの街です。

 

モブ 本当にオタクが住みやすい街です。中高のころはアニメオタクということでずっと迫害されていましたから。中野の雑貨屋さんで、アイドルだと分かったら写真を撮ってSNSにアップしてもらえるお店があるんですよ。大阪に住んでいたとき、そこで撮ってもらえたら一流の証だよみたいなことを言われて、だから中野はずっと憧れでした。

 

――お隣の高円寺もお笑いやバンドマンをメインに、サブカルで知られる街です。

 

モブ 実は大阪にいたとき、高円寺のことを知らなかったんです。その高円寺に12月、自分のカフェをオープンすることになりました! 自己資金で物件を借りて、さっき(※取材当日)内装工事の見積もりを取ってきたばかりです。

 

――どんなお店になるんですか。

 

モブ 店名は『喫茶めでる』で、新高円寺駅のほうが近いですね。ラーメン屋さんの居抜きを借りて、いろいろ残置物があるので、バザーもやります(※終了済み)。公式Xもあるので、ぜひチェックしてみてください


――『喫茶めでる』という名前にはどんな由来がありますか。

 

モブ 一つには「愛でる」という意味で、もう一つは「芽が出る」という意味。アイドルや俳優など何かを目指している人に働いてもらって、シフトも優先してあげたい。何か夢を追いかけている人たちを愛でて、芽が出る場所になったらいいなと思っています。

 

――その想いは、モブさん自身の経験から来ているんでしょうね。

 

モブ アイドルになるとき親の反対を押し切って上京し、ぼろぼろのアパートに住んでいました。アイドルをやっているとアルバイトのシフトもなかなか入れられないし、当時はお金が本当にキツかったんです。

 

――ちなみに上京当時はどんなところに住んでいたんですか。

 

モブ 幡ヶ谷(渋谷区)の木造アパートで、夏はめっちゃ暑いし、冬は底冷えするみたいな。押し入れは半間しかないし、トイレとお風呂が一緒のユニットバス。お金がないので新宿や渋谷のライブハウスにはチャリで行って節約してました。だからいま中野に住めるようになっただけでも嬉しいんです。お風呂とトイレが別なだけで、良い部屋だと思っています。

 

――今後は喫茶めでるを拠点に、さらに活動が広がっていきそうですね。

 

モブ 喫茶めでるのYouTubeチャンネルも作りましたし、すでにバザー(前述)やファンイベントも開催しています。カフェとしてはもちろん、いろんなイベントの拠点にしたい。高円寺に来ることがあったらぜひ、足を運んでみてください!

 

【喫茶めでる】

東京都杉並区高円寺南3-21-19 蔵店舗B号室

JR中央線・総武線 高円寺駅 徒歩10分

東京メトロ丸の内線 新高円寺駅 徒歩3分

 

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喫茶めでる。JR高円寺駅からは、南口の「高円寺PAL商店街」(アーケード街)を抜け、その先に連なる「高円寺ルック商店街」沿い。新高円寺駅からはルック商店街を直進。

 

【写真集発売!】

『鈴木Mob. 1st写真集 前代未聞』(徳間書店)が11月5日に発売! 価格:3960円(税込)


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【ライブ情報】

『鈴木Mob.×西村広文 ポテ生誕祭〜愛を込めてアコースティックLIVE〜』

会場:大阪・南堀江Knave

日時:11月4日(火)開場18:30/開演19:00

チケット:Sチケット(VIPグッズ付き)6000円/Aチケット(一般)3500円/後方席 1500円

 
 
 

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