「ミスマガジン2025」ベスト16お披露目イベント、今年は自分らしい服装で全員が個性をアピール！

2025 年5月13日、講談社が主催する「ミスマガジン」において今年のセミファイナル進出者16名を発表。都内にて「ミスマガジン2025ベスト16お披露目イベント」が開催され、asageiMUSE編集部の取材協力でお寄りさせて頂きました。

https://asageimuse.com/excerpt/25659?all=1

MCとして咲田ゆな（2022グランプリ・右）、ゲストには菊池姫奈（2020ミス週刊少年マガジン・左）が登壇した。

お披露目イベントでは今年からは自身が自分を一番アピールできる服装で登壇し、各候補者は自己紹介、衣装のポイントを話した後、特技を披露した。ダンスや歌、モノマネの披露など個性豊かな特技が披露された。

【「ミスマガジン2025」について】

　2018年のコンテスト復活以来、雑誌の表紙を席巻している「令和のグラビアクイーン」こと沢口愛華（2018グランプリ）や、俳優やファッションモデルなど幅広く活躍する菊地姫奈（2020ミス週刊少年マガジン）、今森茉耶（2023グランプリ）らを輩出したミスマガジン。2025年度もベスト16が決定しました。

グランプリには、賞金100万円＆ヤングマガジン表紙出演＆ソロ写真集発売という３大特典が与えられます。

【候補者】

◆No.１　鶴見りあ（つるみりあ）

2008年1月3日生まれ・静岡県出身

◆No.２　戸澤未徠（とざわみく）

2009年2月19日生まれ・静岡県出身

 ◆No.３　江下晏梨（えしたあんり）

2006年11月4日生まれ・福岡県出身

◆No.４　中司愛子（なかつかあいこ）

2007年3月14日生まれ・埼玉県出身

◆No.５　まるやそら

2003年8月6日生まれ・宮城県出身

◆No.６　可児愛梨（かにあいり）

2006年6月11日生まれ・岐阜県出身

◆No.７　百瀬百花（ももせももか）

2008年1月7日生まれ・千葉県出身

◆No.８　杉井みい（すぎいみい）

3月31日生まれ・愛知県出身

◆No.９　桜庭奈緒（さくらばなお）

2008年6月6日生まれ・愛知県出身

◆No.１０　太田しずく（おおたしずく）

2009年4月3日生まれ・静岡県出身

◆No.１１　田之端ひなた（たのはたひなた）

2009年9月16日生まれ・愛知県出身

◆No.１２　晴こころ（はるこころ）

2009年2月19日生まれ・愛知県出身

◆No.１３　愛梨ここ（あいりここ）

4月19日生まれ・東京都出身

◆No.１４　冨永実里（とみながみさと）

2007年10月15日生まれ・埼玉県出身

◆No.１５　中畑里捺（なかはたりな）

2007年12月10日生まれ・福岡県出身

◆No.１６　永岡ゆきね（ながおかゆきね）

2009年7月10日生まれ・兵庫県出身

【今後のスケジュール】 

投票期間：5月19日（月）～6月1日（日）

※投票方法（はがき投票・ヤンマガWebポイントランキング・SHOWROOM審査）

2025グランプリ＆各賞発表： 2025年8月下旬予定

ミスマガジン2025特設サイト：https://miss-maga.jp/2025best16/

【ミスマガジン出身者】

　1982年にスタートした雑誌業界でも最も歴史のあるミスコンテスト。初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後は中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、衛藤美彩ら錚々たるタレントを輩出。2018年に復活した後も、沢口愛華、寺本莉緒、豊田ルナ、菊地姫奈、今森茉耶をはじめ、各賞受賞者がグラビアやドラマ、演劇、CMでも大活躍中！

ミスマガジン公式サイト ：https://miss-maga.jp/

 【感想】

原稿作成は、加瀬優花（法政大学・右）が担当

取材協力：関ことは（早稲田大学・左）

『ミスマガジン2025』ベスト16お披露目イベントを取材させていただきました。各候補者の個性豊かな自己PRや夢に向かって挑戦する姿を間近で見ることができました。私と同世代の出場者が多いこともあり、彼女たちから刺激を受けると同時に改めて挑戦することの大切さを教えてもらうことができました。グランプリは一名のみとなりますが、候補者のみなさん一人一人の夢が叶うように応援し続けていきたいと強く感じた取材になりました。（関）