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「Instax WIDE Evo」展示会視察

1月21日、富士フィルム ハイブリットインスタントカメラ「Instax WIDE Evo」が発表され、展示会に参加しました。

森田聖子(津田塾大学)、石川夏南海(日本大学)、笹ケ瀬麻結(大妻女子大学)の3名が担当。


会場は、おしゃれな施設「アーフェリーク白金」で開催された。


現在発売のラインナップ

今回発表の「Instax WIDE Evo」は、今までのチェキ史上最高級機になります


【感想】

2年ほど前にチェキを購入したのですが,今回の新作チェキは私の知ってるチェキの概念が覆されるような商品でした。まず,以前から一貫して持ち運びたくなるような可愛らしいデザインは魅力の一つだと思います。さらに今回は、様々なフレームやレンズエフェクトで、写真がより豊かに表現され、プロになったかのような気持ちで周りにあるいろんなものを撮影したくなりました。また、撮影した写真を選択し,サイドのレバを回りながらチェキ化する動作は童心に返りワクワクしてしまいました!そして,誰でも撮影を楽しめるチェキだからこそ今回の新作もカメラが初めての方もそう出ない方も気軽に手に取れるのではないかと思いました。(森田聖子)


楽しい思い出を撮影するのにおなじみのチェキ。なんと大きなサイズにアップデート、エフェクトを選んで撮影までできちゃいます。人物を撮るもよし、景色を撮るもよし!アーティスティックな表現までできて、これはもはや「作品」!進化したチェキにワクワクしました。(石川夏南海)


今回新たに発売されるチェキの特徴は、なんといってもエフェクトなどの写りを自分好みにセレクトできる点だと思います。中学生の頃にチェキを購入したことがあるのですが、その頃のチェキよりも写りが綺麗で、エフェクトを自由自在に選ぶことができるため飽きがこないなと感じました。また、白黒のエフェクトなどおしゃれなものも沢山あったため、人物を撮るだけでなく景色や物をとっても素敵な写真が撮れると感じました。最先端のチェキで、思い出を形に残してみてはいかがでしょうか?(笹ケ瀬麻結)

フォトグラファー・クリエーターの撮影したチェキが展示され、さまざまな機能を使った撮影を披露された。


商品は2月初旬に店頭にて発売予定。


左より、森田聖子(津田塾大学)、石川夏南海(日本大学)、笹ケ瀬麻結(大妻女子大学)の3名が参加しました。



 

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