２年メンバー活動紹介編【５期生】

２０２３年度１年生で加入したのは４名。（写真は１年時のオリエンにて参加時）

左より、笹ケ瀬麻結（大妻女子大学）、森山結衣（上智大学）、髙木麻衣（早稲田大学）、早川千鶴（早稲田大学）。今回は、２年生となったメンバーの加入からの活動のご紹介。

【笹ケ瀬麻結（大妻女子大学）】

今まで約２４本と様々な取材現場に足を運び、記事を書かせていただいています

現場、そして記事の一本一本が私の中では大きな学びをいただける場で、臨機応変に対応すること・文章の書き方・敬語の使い方など多くのスキルを学んでいます！初めは取材現場での動き方に戸惑ったり、記事の書き方に苦労しましたが、先輩方が優しく教えて下さったり現場の数をこなしたりすることで、先を見て行動出来るようになりました。自分を大きく変えることが出来たので、Scketto５期生として活動出来ているのがとても嬉しいです。

特に印象に残っている取材は、ミスワールドジャパンの取材です。MCを務められた、石田瑠美子アナウンサー（岩手朝日テレビ・写真中央）にお会いました。MCをされる姿はとてもかっこよく、私も様々な現場で活躍することが出来るアナウンサーになりたい、と自分の夢に対する気持ちが一層強くなりました

また、映画「チェロの囀り」の公開に先駆け、立仙愛理さんに個別インタビューをさせていただいたのも印象に残っています。個別インタビュー後に立仙愛理さん、そして監督の末吉ノブさんと写真を撮っていただきました。予想外なことを聞き出せたときに「この質問をして良かった」とやりがいを感じます。

そしてScketto 活動の他に、東京都八王子市の子安神社福娘を務めさせていただいたり、圭三プロダクション主催「圭三塾」３４期生として週に１回、アナウンススキルを学んでいます。

今年の１月計２日間、福娘としてご奉仕しました。福笹に縁起物をつけてお客様にお渡ししたり、もち投げをさせていただいたりしました。

４月に誕生日を迎え、圭三塾の同期の方々に成人祝いをしていただきました。

私は、ミスコン関係の取材を多くさせていただきました。表舞台で目標に向かって頑張るファイナリストの方々を客席やカメラ側から見させていただき、その姿に感化されました。そして現在、ミスなでしこ日本中部大会に挑戦中です。地元静岡県の魅力をより多くの方に発信できるよう精進しています。

Sckettoには、アナウンサー志望の他にテレビ制作に携わりたいと考えている方もいらっしゃいます。大学生活の中で自分を変えたいと思っている方、夢に向かって頑張ろうと考えている方などなど、ぜひご応募お待ちしています。

＜取材担当記事＞

◆アクトレスプレス：https://x.gd/bboYK

「ミス日本」「ミス・ワールド」「ミスオブミス」「日本制服アワード」などコンテストを多く担当。

◆asageiMUSE（徳間書店）；https://x.gd/mbjh4

「関西コレクション2024S/S」は東京から大阪に遠征して参加。

◆CMNOW（玄光社）；https://x.gd/BHPTy

「オスカープロモーション 2024年新春晴れ着撮影会」は会見と個別取材も担当。

◆Instagram：https://www.instagram.com/mayu_sasagase/

◆Twitter；https://www.Twitter.com/___muay17/

【森山結衣（上智大学）】

Scketto ５期生の森山結衣です。食べること、寝ること、笑うことが大好きです

Sckettoでは取材や記事の作成、会見の運営など、普段の大学生活では経験できないようなことをたくさん経験させていただいています。文章のスキルや伝える力、情報収集の力が少しずつ身についてきたと感じています。

メディアの裏側を知ったり、芸能人の方に取材をしたり、同じ夢を追うSckettoのメンバーと活動したりすることで、多くの刺激をもらい、より自分の夢に対する思いが強くなりました。Sckettoでの経験を自分の成長に繋げ、夢の実現に向けて一歩一歩前進していきたいです！

◆アクトレスプレス：https://actresspress.com/sanrio20240411/

『２０２４年サンリオキャラクター大賞』開幕イベントに参加。

◆asageiMUSE：https://asageimuse.com/excerpt/22933

◆Instagram：https://www.instagram.com/yuiii_3515

【髙木麻衣（早稲田大学）】

文章を書くことが好きで、自分の言葉を発信してみたいと思い、Sckettoに応募しました。

Sckettoではカフェやライブの取材、芸能人の方へのインタビューなど様々な活動を行っています。

記事を書いて、取材で見たこと・聞いたことを自分の言葉で届けることにとてもやりがいを感じます！取材や記事作成など普段の大学生活ではできない経験を積ませていただき、自分の視野が少しずつ広がっていくのを実感しています。

◆アクトレスプレス：https://x.gd/j

「AKB48　CM会見」「池田美優会見」

◆CMNOW（玄光社）；https://x.gd/ORFG3

フジテレビ主催アイドルフェス　「東京アイドルフェスティバル」にて　「HKT48」「ラフ×ラフ」個別インタビュー

【早川千鶴（早稲田大学）】

大学では理工学部で，環境問題やエネルギー問題について学んでいます。普段はアナウンサーを目指して，早稲田アナウンス研究会で技術を磨いているほか，小学館NEWSポストセブンというネットニュースで学生キャスターを務めています。

Sckettoでは，カフェの取材から，ファッションショーの取材など，多岐にわたる活動に参加しています。ACTRESS PRESSでは計１３本の記事を作成しました！

「超十代」の取材。約10時間にも及ぶ長時間の取材でしたが，刺激的な１日でした！

「Zootopia」BUNNY BEST FRIEND OH MY CAFÉの取材。オープン直前のカフェを取材できます！

様々な活動の中で私が特に好きなのは，授賞式の取材です。授賞式に登壇するのは，様々な夢を持って，そのコンテストやアワードに挑戦した人たちです。そんな人たちが受賞する瞬間，つまり夢をひとつ叶える瞬間に立ち会えること，そしてそれを記事にして人々に発信できることに，記者としての意義を感じます。「今までたくさんの苦労を重ねてきて，今日やっと一つ夢が叶った」という受賞者の皆さんのスピーチには，毎回心を打たれます。

「ショードラアワード2024」授賞式の取材。

Sckettoに参加するまでは，私もごく普通の大学生でした。こういう活動は初めてで，不安だという人もいると思います。私も初めてで不安なこともたくさんありましたが，いざ飛び込んでみたら，新しい経験や発見，そしてたくさんの素敵な仲間たちに出会えて，大学生活がとても充実しています。少しでも迷っているなら，まずは挑戦してみることをオススメします！

＜取材担当記事＞